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夢の続き
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眠れぬまま何時間経ったろう。
こういう時のためにも魔術書は早めに用意しておきたいなどと思っていると、先程までぐっすりと眠っていたレティシアが腕の中で身じろいだ。
「ん……レギアス……レギアス、ん、もっと……は、ぁん……」
半日も経たないうちにまた同じシチュエーションで俺の理性を試す気かとレティシアを眺めていると、レティシアの目がパチリと開き、とろんとした目で俺を嬉しそうに見た。
「レギアス……」
レティシアは愛おしそうに俺の名を呼びながら唇を寄せ、はむはむと可愛らしく何度も俺の唇を味わい、舌を唇の中に割入れてきた。
俺はたまらずレティシアの舌を吸い取り、絡ませた。
「ん、んん……ん、んんー!」
レティシアは俺の胸に縋り付きながらビクビクと身体を震わせ、俺が口を離すと肩で息をしている。
どうやら早くもイッたらしい。夢のせいで感じやすくなっているのか?
「レギアス……もっと……」
上目遣いで俺を見るレティシアが暴力的に可愛い……
「もっとって、キスか?」
「ん……キスも……」
「キスも、ね」
俺はレティシアと舌を絡ませ合いながら彼女の太ももに手を這わせ、秘部に指を差し入れた。
そこには大量の蜜が溢れ、少し触れるだけでレティシアはぶるぶると震えながら腰を揺らし、目に涙を溜めている。
「や、やめないで……」
「大丈夫、ちゃんと脱がせるからちょっと待ってて」
耳元で囁くだけでレティシアの息がどんどん荒くなっていく。
レティシアを裸にすると、俺は彼女の両方の乳首を指と舌で強くいじめながら花芽に蜜を付けてぬるりと撫でた。
「あ、あぁーーーー!!」
それだけでまた彼女は達してしまい、さらに指と舌の動きを繰り返すとボロボロと泣きながら感じまくった。
「ああ!あ、レギアス!あっ!あっ!ま、また、いっちゃう、や、あ、凄いの、あ、気持ちいい、気持ちいいよぅ。あ、レギアス!あ、あああーーーー!!」
「あ、レギアス、あ、もダメ、ああっ!も、入れて、入れて!お願い、あ゛!レギアス!お願いぃー!」
俺はレティシアの脚を大きく開くと、カチカチに膨らみきった欲望をゆっくりと差し入れた。
「あ、ああ、あ、は、早く、もっと……奥まで、来てぇ……レギアス、お願い、レギアス……あっ、あっ」
レティシアはボロボロ涙を零しながら震える手で俺に縋り、切ない顔で俺にねだった。
あーなんだこれたまらん!
俺はレティシアに思い切り腰を叩きつけた。
「れ、レギアス、あっ、あ゛あ゛ーー!!!」
レティシアは大きく身体を仰け反らせて激しく達し、膣壁がギュウギュウに俺を締め付けた。
「ぐっ、はっ……あ、レティシア、レティシア……」
俺は欲望の赴くままに激しく腰を振ると、レティシアは絶叫しながら激しく身を捩り、強過ぎる快感から逃げ出そうとする。
「あ゛あ゛っ!あ゛っ!やぁっ…レギアス、も、もうダメ、あ゛っ、きっ、気持ち、良すぎる、のっ!あ、あ゛っ、ダメっ、も……ダメぇ!」
俺はレティシアを押さえつけ、何度も何度も精を吐き出した。
気がつくとすっかり朝だった。どうやら少し眠っていたようだ。
聖印の効果か少しの睡眠時間でもスッキリ目が覚めて体中に力が満ちている感じがする。
腕の中にはレティシアがいて、……とっくに目を覚ましていたようだった。
「レギアス……おはよう……」
「おはようレティシア、どうかした?」
レティシアは可愛らしく顔を赤らめてモジモジしている。
「な、なんか恥ずかしい夢を見たと思ってたの……そしたら裸で……あ、あそこもドロドロしてて……」
あ、処理する前に眠ってしまったらしい……だいぶ布団を汚してしまっただろうか……まあ魔術で処理できるからいいけど。
「恥ずかしいって何が?」
「な、何がって……わ、私の……言っていたことが……」
赤い顔をさらに赤くするレティシアが可愛すぎる。
「あー俺、まだ出せるよ。もっとしていい?」
「ふぇ!?な、なんでこの流れでそうなるの??」
「レティシアが可愛すぎるから」
俺がキスするとレティシアの身体がビクビクと反応して……
「んっ、んっ……ぷはっ、だ、ダメ!!」
うん、このダメは本気のやつだ。
「そ、そんな顔してもダメなんだから……」
そんな顔ってどんな顔だろう……
「も、もう朝食の時間なの!今日はやることいっぱいあるはずなんだから、起きて!」
「はーい。とりあえずドロドロだから風呂でざっと流して来ようか」
「え?きゃあ!」
俺はレティシアを抱き上げると寝室を出て風呂に向かった。途中リビングで朝食を用意していた侍女に驚かれ、風呂なら今すぐ用意しますとか言われたので断った。
「侍女に裸見られるのは慣れてるけど、これは恥ずかしいわ……」
「大丈夫だよ。これも慣れるから」
「……」
冷めた風呂の湯を魔術でサッと温め直し、レティシアの髪を括って2人でザブっと湯をかける。
「レティシア、中の掻き出した方がいいと思うんだけど……ちょっと我慢してね」
「え?掻き出す???」
俺は左腕でレティシアの身体を支えると右手の指を蜜壷に差し入れて奥まで入り込んだ俺の精を掻き出した。
「や、レギアス、や……ん、ダメぇ……!」
レティシアは呼吸を乱れさせながら顔を真っ赤にしてプルプルしている。
「ごめんね。感じちゃった?」
「も、もう!知らない!!」
可愛らしく怒っているレティシアにさらにお湯をかけて2人でザブっと湯に入り、すぐに出て魔術で乾かした。
俺たちはバスローブを着たままリビングのカウチソファに腰掛け、そのまま朝食をとることにした。
食べながら侍女長に今日の予定を聞く。
「今日は10時に国民に崩御の正式な発表をするそうですが、陛下は警備上の理由で声明の場にはお出にならないで下さいとの事。13時からは大臣達と会議がございます。会議の後は各大臣から引き継ぎ事項の伝達があるそうです。晩餐にはソーマ王国の第1王子を招いていますので今後のお話し合いをして下さいとの事です」
崩御という言葉で先程までの無邪気なレティシアはなりを潜め、沈痛な面持ちになってしまった。やはり食事時に聞くべきではないな。
「わかったわ。……崩御の発表ということはわたくしの即位を報せる場でもあると思うのだけれど、姿を見せなくていいのかしら……」
「明日から10日かけて国葬が執り行われます。陛下は初日と最終日に出席していただきますが、最終日に陛下の即位と婚約が正式に発表される予定のようです。さらに半年後の大祭に合わせて即位式と結婚式ができるよう調整中とのことです」
「国葬にはちゃんと出たいから頑張ってしっかりした所を見せないとダメね」
「俺が必ず守るしいつでも支えるから、大丈夫だよ」
「レギアス……ありがとう。……あ、あれ?」
レティシアの瞳からはポロポロと涙が零れていて、俺はレティシアを胸にかき抱いた。
「今日はまだ時間がある。しばらくこうしていようか」
レティシアは素直に頷き、俺の胸の中でひとしきり泣いた。
その日、広報官によって崩御の発表がなされ、国民を安心させるためにレティシアの即位と俺との婚約もいち早く報された。
俺が侵略軍を一騎で撃退した最強の竜騎士だとか、ソーマの第二王子だから同盟関係がより強固になるとか、だいたい本当のことを言ったら不安な空気がだいぶ和らいだようだった。
こういう時のためにも魔術書は早めに用意しておきたいなどと思っていると、先程までぐっすりと眠っていたレティシアが腕の中で身じろいだ。
「ん……レギアス……レギアス、ん、もっと……は、ぁん……」
半日も経たないうちにまた同じシチュエーションで俺の理性を試す気かとレティシアを眺めていると、レティシアの目がパチリと開き、とろんとした目で俺を嬉しそうに見た。
「レギアス……」
レティシアは愛おしそうに俺の名を呼びながら唇を寄せ、はむはむと可愛らしく何度も俺の唇を味わい、舌を唇の中に割入れてきた。
俺はたまらずレティシアの舌を吸い取り、絡ませた。
「ん、んん……ん、んんー!」
レティシアは俺の胸に縋り付きながらビクビクと身体を震わせ、俺が口を離すと肩で息をしている。
どうやら早くもイッたらしい。夢のせいで感じやすくなっているのか?
「レギアス……もっと……」
上目遣いで俺を見るレティシアが暴力的に可愛い……
「もっとって、キスか?」
「ん……キスも……」
「キスも、ね」
俺はレティシアと舌を絡ませ合いながら彼女の太ももに手を這わせ、秘部に指を差し入れた。
そこには大量の蜜が溢れ、少し触れるだけでレティシアはぶるぶると震えながら腰を揺らし、目に涙を溜めている。
「や、やめないで……」
「大丈夫、ちゃんと脱がせるからちょっと待ってて」
耳元で囁くだけでレティシアの息がどんどん荒くなっていく。
レティシアを裸にすると、俺は彼女の両方の乳首を指と舌で強くいじめながら花芽に蜜を付けてぬるりと撫でた。
「あ、あぁーーーー!!」
それだけでまた彼女は達してしまい、さらに指と舌の動きを繰り返すとボロボロと泣きながら感じまくった。
「ああ!あ、レギアス!あっ!あっ!ま、また、いっちゃう、や、あ、凄いの、あ、気持ちいい、気持ちいいよぅ。あ、レギアス!あ、あああーーーー!!」
「あ、レギアス、あ、もダメ、ああっ!も、入れて、入れて!お願い、あ゛!レギアス!お願いぃー!」
俺はレティシアの脚を大きく開くと、カチカチに膨らみきった欲望をゆっくりと差し入れた。
「あ、ああ、あ、は、早く、もっと……奥まで、来てぇ……レギアス、お願い、レギアス……あっ、あっ」
レティシアはボロボロ涙を零しながら震える手で俺に縋り、切ない顔で俺にねだった。
あーなんだこれたまらん!
俺はレティシアに思い切り腰を叩きつけた。
「れ、レギアス、あっ、あ゛あ゛ーー!!!」
レティシアは大きく身体を仰け反らせて激しく達し、膣壁がギュウギュウに俺を締め付けた。
「ぐっ、はっ……あ、レティシア、レティシア……」
俺は欲望の赴くままに激しく腰を振ると、レティシアは絶叫しながら激しく身を捩り、強過ぎる快感から逃げ出そうとする。
「あ゛あ゛っ!あ゛っ!やぁっ…レギアス、も、もうダメ、あ゛っ、きっ、気持ち、良すぎる、のっ!あ、あ゛っ、ダメっ、も……ダメぇ!」
俺はレティシアを押さえつけ、何度も何度も精を吐き出した。
気がつくとすっかり朝だった。どうやら少し眠っていたようだ。
聖印の効果か少しの睡眠時間でもスッキリ目が覚めて体中に力が満ちている感じがする。
腕の中にはレティシアがいて、……とっくに目を覚ましていたようだった。
「レギアス……おはよう……」
「おはようレティシア、どうかした?」
レティシアは可愛らしく顔を赤らめてモジモジしている。
「な、なんか恥ずかしい夢を見たと思ってたの……そしたら裸で……あ、あそこもドロドロしてて……」
あ、処理する前に眠ってしまったらしい……だいぶ布団を汚してしまっただろうか……まあ魔術で処理できるからいいけど。
「恥ずかしいって何が?」
「な、何がって……わ、私の……言っていたことが……」
赤い顔をさらに赤くするレティシアが可愛すぎる。
「あー俺、まだ出せるよ。もっとしていい?」
「ふぇ!?な、なんでこの流れでそうなるの??」
「レティシアが可愛すぎるから」
俺がキスするとレティシアの身体がビクビクと反応して……
「んっ、んっ……ぷはっ、だ、ダメ!!」
うん、このダメは本気のやつだ。
「そ、そんな顔してもダメなんだから……」
そんな顔ってどんな顔だろう……
「も、もう朝食の時間なの!今日はやることいっぱいあるはずなんだから、起きて!」
「はーい。とりあえずドロドロだから風呂でざっと流して来ようか」
「え?きゃあ!」
俺はレティシアを抱き上げると寝室を出て風呂に向かった。途中リビングで朝食を用意していた侍女に驚かれ、風呂なら今すぐ用意しますとか言われたので断った。
「侍女に裸見られるのは慣れてるけど、これは恥ずかしいわ……」
「大丈夫だよ。これも慣れるから」
「……」
冷めた風呂の湯を魔術でサッと温め直し、レティシアの髪を括って2人でザブっと湯をかける。
「レティシア、中の掻き出した方がいいと思うんだけど……ちょっと我慢してね」
「え?掻き出す???」
俺は左腕でレティシアの身体を支えると右手の指を蜜壷に差し入れて奥まで入り込んだ俺の精を掻き出した。
「や、レギアス、や……ん、ダメぇ……!」
レティシアは呼吸を乱れさせながら顔を真っ赤にしてプルプルしている。
「ごめんね。感じちゃった?」
「も、もう!知らない!!」
可愛らしく怒っているレティシアにさらにお湯をかけて2人でザブっと湯に入り、すぐに出て魔術で乾かした。
俺たちはバスローブを着たままリビングのカウチソファに腰掛け、そのまま朝食をとることにした。
食べながら侍女長に今日の予定を聞く。
「今日は10時に国民に崩御の正式な発表をするそうですが、陛下は警備上の理由で声明の場にはお出にならないで下さいとの事。13時からは大臣達と会議がございます。会議の後は各大臣から引き継ぎ事項の伝達があるそうです。晩餐にはソーマ王国の第1王子を招いていますので今後のお話し合いをして下さいとの事です」
崩御という言葉で先程までの無邪気なレティシアはなりを潜め、沈痛な面持ちになってしまった。やはり食事時に聞くべきではないな。
「わかったわ。……崩御の発表ということはわたくしの即位を報せる場でもあると思うのだけれど、姿を見せなくていいのかしら……」
「明日から10日かけて国葬が執り行われます。陛下は初日と最終日に出席していただきますが、最終日に陛下の即位と婚約が正式に発表される予定のようです。さらに半年後の大祭に合わせて即位式と結婚式ができるよう調整中とのことです」
「国葬にはちゃんと出たいから頑張ってしっかりした所を見せないとダメね」
「俺が必ず守るしいつでも支えるから、大丈夫だよ」
「レギアス……ありがとう。……あ、あれ?」
レティシアの瞳からはポロポロと涙が零れていて、俺はレティシアを胸にかき抱いた。
「今日はまだ時間がある。しばらくこうしていようか」
レティシアは素直に頷き、俺の胸の中でひとしきり泣いた。
その日、広報官によって崩御の発表がなされ、国民を安心させるためにレティシアの即位と俺との婚約もいち早く報された。
俺が侵略軍を一騎で撃退した最強の竜騎士だとか、ソーマの第二王子だから同盟関係がより強固になるとか、だいたい本当のことを言ったら不安な空気がだいぶ和らいだようだった。
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