上 下
1 / 1

ずっといっしょの、おやくそく。

しおりを挟む
しおりを挟む

この作品の感想を投稿する

みんなの感想(1件)

堅他不願(かたほかふがん)
ネタバレ含む
石河 翠
2019.06.09 石河 翠

ご高覧頂き、まことにありがとうございます!

無邪気や純粋さって、残酷なんですよね。
子どものままでいることは、もしかしたら幸せではないのかもしれません。私たちが大人になるために嘘や誤魔化しを覚えることは、きっと必要なことなのでしょうね。

感想、ありがとうございました!

解除

あなたにおすすめの小説

意味がわかるとえろい話

山本みんみ
ホラー
意味が分かれば下ネタに感じるかもしれない話です(意味深)

存在しない男の最終記録を見る

始動甘言
ホラー
 男は挑み、負けた。  しかし、男は最期に遺した。  それは幸か不幸か、とある少女の手に届く。  彼女は知らない男の記録から男を殺した存在にたどり着く

ゴースト・メランコリヰ

似栖一/九泉似亜
ホラー
──これは今から十年ほど前、僕が大学生だった頃の話だ。 予め断っておくと、この話は僕が何かを成し遂げたとか、恋が成就したとか、そういったドラマティックで、オチのある話じゃない。 僕としては面白い経験をしたと思っているけれど、その経験が何かに生きている……ということもない。 それでもよければ聞いてほしい。

真夜中の列車

玉響なつめ
ホラー
気がついたら真夜中のホームだった。 来た電車にとりあえず乗って、スマホを確認したところで男は気づく。 それは、あり得ない時刻だと言うことに。 電車を使わなくなって久しいのに、どうしてこんな所にいるのか? なぜ自分は駅にいて、この列車はどこに行こうとしているのか? そうしているうちに、思い出すのは――死んだ妻のことだった。 ※小説家になろう。 にも掲載中

青年は刃を落とす

始動甘言
ホラー
   些細な出来事だ。  青年は見事に怨敵を刺した。  しかし青年は死んで逝くことは無かった。  かの怨敵と共に、自らの死体の上に立っていたのだ。

墓標の雲~チェイサー(改題)~

ホラー
一人で生きてく、独りで生きてる。

落ちる

ツヨシ
ホラー
目の前を歩く男の腕が突然落ちた。

彼女は最期に愛を知る

始動甘言
ホラー
   彼女は彼と最期を遂げる。  彼にとってはそれが幸福か、それとも不幸か。  しかし彼女だけは幸福であった。  これは、これは、彼女と彼が最期を遂げる話である。

処理中です...
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。

このユーザをミュートしますか?

※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。