自分の話

hitoshi

文字の大きさ
上 下
15 / 16

最近

しおりを挟む
数人からロジハラ受けてない?って言われた。

ロジハラっ何?って思って多分受けてないんじゃないかなとか思い、受けてないよって言ったら受けてそうって言われた。

何か新しい言葉が増え始めて付いていけない。

セクハラやパワハラは結構前からの言葉だから、分かるけど他は種類とか意味とかは分からない。

つい最近、モラハラを理解したばかりだ。

ロジハラに関しては未知のものだから分からない。

初めて聞いた言葉だし意味なんて分からない。

人によって話せなくなったり気分がどん底まで落ち込んで何も出来なくなる事はある。

今でも実際にそういう事は起きてる。

それは子供の頃の影響が凄く多いと思う。

追い詰められ何も言えなくなったり、何て言えば良いか分からなくなったり、そういう事を相談できる人もいなかった。

子供の頃は教師も暴力を振るってた時代で結構やられた。

分からなかったら怒鳴られ、聞くに聞けない状況だったり、自分で調べろとか説明は1回で分かれって言われたりした。

分からないものは分からない。

それを聞いたらいけないって言われると分からないまま進まないといけない。

今は何で分からないところを聞かないの?って言われる。

プライドが高いと勘違いされるけれどそうじゃない。

聞いたらいけないとか、分からなかったら自分で何とかするしかないって感じになってしまうから、それは仕方がない。

まぁ、でも相手がプライドだと言うのなら、それに合わせようって感じでそうなってる。

自分より相手が言った事を優先して話を合わせてる。

相手が正論だと言えばそれは正論なんだろうとか事実だと言われればそうなんだろうって思う。

決めつけられると何も話せなくなる。

よく、言葉のキャッチボールが出来ないって言われるけれど、それも人によって変わってくる。

まぁ、それは言わないけれど、喋れなくなってくるし、ミスだらけになるし、頭の中は混乱するし、冷静でいられない。

声が小さいとか言われたりもする。
萎縮してれば声は小さくなる。

萎縮する人としない人で、それは変わってくる。

恐怖心とか混乱する状況とかになると何も出来ない。

普段、ミスしない事も何回やってもミスをする。

それで嫌になったり、余裕が無くなったりするし、自分の苦手な状況になっていく。

普段通りにって言われてもそういう状況になったら普段通り出来ない。

それでそれが普段通り?って言われると違っても、今出来てないし何回やっても同じミスをするのが分かるから違うって言ったとしても同じミスをしてたら、また嘘とか言われたりするから、相手が言う通り普段通りですって一択しかなくなってしまう。

言い訳とか言われるのも嫌だし、悪化するし、相手が誘導する方に答えればそれ以上の攻撃はこないって思ってる。

でも、それ以上の攻撃が来たりする事もある。

一回、本当の事を話した時に嘘呼ばわりされた事があった。

その時に本当の事を話しても、意味がないって事を悟った。

だから、相手に合わせる感じで回答した方が良いって考えになった。

モチベーションとかはどん底まで下がって体調崩したりするけれど、それは仕方がない。










しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

婚約解消して次期辺境伯に嫁いでみた

cyaru
恋愛
一目惚れで婚約を申し込まれたキュレット伯爵家のソシャリー。 お相手はボラツク侯爵家の次期当主ケイン。眉目秀麗でこれまで数多くの縁談が女性側から持ち込まれてきたがケインは女性には興味がないようで18歳になっても婚約者は今までいなかった。 婚約をした時は良かったのだが、問題は1か月に起きた。 過去にボラツク侯爵家から放逐された侯爵の妹が亡くなった。放っておけばいいのに侯爵は簡素な葬儀も行ったのだが、亡くなった妹の娘が牧師と共にやってきた。若い頃の妹にそっくりな娘はロザリア。 ボラツク侯爵家はロザリアを引き取り面倒を見ることを決定した。 婚約の時にはなかったがロザリアが独り立ちできる状態までが期間。 明らかにソシャリーが嫁げば、ロザリアがもれなくついてくる。 「マジか…」ソシャリーは心から遠慮したいと願う。 そして婚約者同士の距離を縮め、お互いの考えを語り合う場が月に数回設けられるようになったが、全てにもれなくロザリアがついてくる。 茶会に観劇、誕生日の贈り物もロザリアに買ったものを譲ってあげると謎の善意を押し売り。夜会もケインがエスコートしダンスを踊るのはロザリア。 幾度となく抗議を受け、ケインは考えを改めると誓ってくれたが本当に考えを改めたのか。改めていれば婚約は継続、そうでなければ解消だがソシャリーも年齢的に次を決めておかないと家のお荷物になってしまう。 「こちらは嫁いでくれるならそれに越したことはない」と父が用意をしてくれたのは「自分の責任なので面倒を見ている子の数は35」という次期辺境伯だった?! ★↑例の如く恐ろしく省略してます。 ★9月14日投稿開始、完結は9月16日です。 ★コメントの返信は遅いです。 ★タグが勝手すぎる!と思う方。ごめんなさい。検索してもヒットしないよう工夫してます。 ♡注意事項~この話を読む前に~♡ ※異世界を舞台にした創作話です。時代設定なし、史実に基づいた話ではありません。【妄想史であり世界史ではない】事をご理解ください。登場人物、場所全て架空です。 ※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義なのでリアルな世界の常識と混同されないようお願いします。 ※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。 ※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります) ※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。 ※話の基幹、伏線に関わる文言についてのご指摘は申し訳ないですが受けられません

縁側と親父とポテトサラダ

ホラー
流行りにのってみました。

茶番には付き合っていられません

わらびもち
恋愛
私の婚約者の隣には何故かいつも同じ女性がいる。 婚約者の交流茶会にも彼女を同席させ仲睦まじく過ごす。 これではまるで私の方が邪魔者だ。 苦言を呈しようものなら彼は目を吊り上げて罵倒する。 どうして婚約者同士の交流にわざわざ部外者を連れてくるのか。 彼が何をしたいのかさっぱり分からない。 もうこんな茶番に付き合っていられない。 そんなにその女性を傍に置きたいのなら好きにすればいいわ。

よくある婚約破棄なので

おのまとぺ
恋愛
ディアモンテ公爵家の令嬢ララが婚約を破棄された。 その噂は風に乗ってすぐにルーベ王国中に広がった。なんといっても相手は美男子と名高いフィルガルド王子。若い二人の結婚の日を国民は今か今かと夢見ていたのだ。 言葉数の少ない公爵令嬢が友人からの慰めに対して放った一言は、社交界に小さな波紋を呼ぶ。「災難だったわね」と声を掛けたアネット嬢にララが返した言葉は短かった。 「よくある婚約破棄なので」 ・すれ違う二人をめぐる短い話 ・前編は各自の証言になります ・後編は◆→ララ、◇→フィルガルド ・全25話完結

追放された魔女は、実は聖女でした。聖なる加護がなくなった国は、もうおしまいのようです【第一部完】

小平ニコ
ファンタジー
人里離れた森の奥で、ずっと魔法の研究をしていたラディアは、ある日突然、軍隊を率いてやって来た王太子デルロックに『邪悪な魔女』呼ばわりされ、国を追放される。 魔法の天才であるラディアは、その気になれば軍隊を蹴散らすこともできたが、争いを好まず、物や場所にまったく執着しない性格なので、素直に国を出て、『せっかくだから』と、旅をすることにした。 『邪悪な魔女』を追い払い、国民たちから喝采を浴びるデルロックだったが、彼は知らなかった。魔女だと思っていたラディアが、本人も気づかぬうちに、災いから国を守っていた聖女であることを……

皇太子妃のお務め奮闘記

江本マシメサ
ファンタジー
マールデール王国の第三王女ベルティーユ。彼女は努力の末に、幼い頃から好きだったシトリンデール帝国の皇太子との結婚にこぎつけた。ところが、胸を膨らませて嫁いだ帝国で始まったのは、旦那様不在の新婚生活!? なんでも彼は、十数年前から命を狙われていて表舞台に出られず、他人に扮して生活しているらしい。しかもベルティーユに危険が及ぶかもしれないからと、会うことすら断られてしまう。せっかく結婚できたのに、愛しの旦那様と一緒にいられないなんて、冗談じゃない! ベルティーユは、平和で幸せな新婚生活を勝ち取るべく、皇太子の命を狙う者を探しはじめて――!?

所詮は他人事と言われたので他人になります!婚約者も親友も見捨てることにした私は好きに生きます!

ユウ
恋愛
辺境伯爵令嬢のリーゼロッテは幼馴染と婚約者に悩まされてきた。 幼馴染で親友であるアグネスは侯爵令嬢であり王太子殿下の婚約者ということもあり幼少期から王命によりサポートを頼まれていた。 婚約者である伯爵家の令息は従妹であるアグネスを大事にするあまり、婚約者であるサリオンも優先するのはアグネスだった。 王太子妃になるアグネスを優先することを了承ていたし、大事な友人と婚約者を愛していたし、尊敬もしていた。 しかしその関係に亀裂が生じたのは一人の女子生徒によるものだった。 貴族でもない平民の少女が特待生としてに入り王太子殿下と懇意だったことでアグネスはきつく当たり、婚約者も同調したのだが、相手は平民の少女。 遠回しに二人を注意するも‥ 「所詮あなたは他人だもの!」 「部外者がしゃしゃりでるな!」 十年以上も尽くしてきた二人の心のない言葉に愛想を尽かしたのだ。 「所詮私は他人でしかないので本当の赤の他人になりましょう」 関係を断ったリーゼロッテは国を出て隣国で生きていくことを決めたのだが… 一方リーゼロッテが学園から姿を消したことで二人は王家からも責められ、孤立してしまうのだった。 なんとか学園に連れ戻そうと試みるのだが…

聖女の取り巻きな婚約者を放置していたら結婚後に溺愛されました。

しぎ
恋愛
※題名変更しました  旧『おっとり令嬢と浮気令息』 3/2 番外(聖女目線)更新予定 ミア・シュヴェストカは貧乏な子爵家の一人娘である。領地のために金持ちの商人の後妻に入ることになっていたが、突然湧いた婚約話により、侯爵家の嫡男の婚約者になることに。戸惑ったミアだったがすぐに事情を知ることになる。彼は聖女を愛する取り巻きの一人だったのだ。仲睦まじい夫婦になることを諦め白い結婚を目指して学園生活を満喫したミア。学園卒業後、結婚した途端何故か婚約者がミアを溺愛し始めて…!

処理中です...