紅の惑星

みん

文字の大きさ
上 下
5 / 6

5話 トルク

しおりを挟む
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

夫の色のドレスを着るのをやめた結果、夫が我慢をやめてしまいました

氷雨そら
恋愛
夫の色のドレスは私には似合わない。 ある夜会、夫と一緒にいたのは夫の愛人だという噂が流れている令嬢だった。彼女は夫の瞳の色のドレスを私とは違い完璧に着こなしていた。噂が事実なのだと確信した私は、もう夫の色のドレスは着ないことに決めた。 小説家になろう様にも掲載中です

校長室のソファの染みを知っていますか?

フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。 しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。 座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る

巻き込まれ召喚されたおっさん、無能だと追放され冒険者として無双する

高鉢 健太
ファンタジー
とある県立高校の最寄り駅で勇者召喚に巻き込まれたおっさん。 手違い鑑定でスキルを間違われて無能と追放されたが冒険者ギルドで間違いに気付いて無双を始める。

命題:私は電気羊の夢を見れますか? 

とろとろ豆腐
ファンタジー
気がつくと機械の体になっていた青年『相良 結城』と彼を行動を共にするAI『アルカ』 そんな2体がファンタジーな世界でどんな生き方をするのか?何を為すのか? そんな作品です。 人間の心をもつ機械と機械らしい機械を異世界送りにするとどうなるか、気になりません?

45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる

よっしぃ
ファンタジー
2月26日から29日現在まで4日間、アルファポリスのファンタジー部門1位達成!感謝です! 小説家になろうでも10位獲得しました! そして、カクヨムでもランクイン中です! ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● スキルを強奪する為に異世界召喚を実行した欲望まみれの権力者から逃げるおっさん。 いつものように電車通勤をしていたわけだが、気が付けばまさかの異世界召喚に巻き込まれる。 欲望者から逃げ切って反撃をするか、隠れて地味に暮らすか・・・・ ●●●●●●●●●●●●●●● 小説家になろうで執筆中の作品です。 アルファポリス、、カクヨムでも公開中です。 現在見直し作業中です。 変換ミス、打ちミス等が多い作品です。申し訳ありません。

魔法の探求者、異世界で無双する ~美少女奴隷と共にダンジョン探索。屋敷をもらってレアアイテムをゲットして、ついでに爵位も授かっちゃうぜ~

猪木洋平@【コミカライズ連載中】
ファンタジー
 主人公【シンヤ】は日本人だ。  異世界に転移し、魔物に襲われている行商人の一行を助けた。  行商人はお礼として、奴隷を一人譲ってくれると言う。  シンヤが美少女奴隷に目移りしているとき、誰かが彼の腕を引っ張った。  それは助けた者の一人、猫獣人の奴隷【ミレア】だった。 「ん? どうしたんだ?」 「……」  シンヤの問いかけに対して、彼女は熱っぽい視線を向けるだけだ。 「えっと……。君が俺の仲間になりたいのか?」  シンヤはそう尋ねた。  すると、コクッと力強くうなずく。 「そうなのか……。でも、どうして俺なんだ?」 「赤猫族の女……。命の恩人には、絶対服従スル……」 「へ?」  シンヤは思わず聞き返す。  だが、彼が思考を整理している間に、ミレアが距離を詰めてきて……。  彼女の口唇が、シンヤの頬に触れた。 「え!?」  突然のことに驚くシンヤ。  その隙をついて、今度は彼の首筋に舌を這わせる。 「ちょっ……! 何してんだよ!!」  慌てて飛び退くシンヤ。 「強い雄の子種がほしイ……。シンヤ、あたしと子どもをつくろウ?」 「いやいやいやいや!」 「ダメ……?」 「いや、そういう問題じゃなくてさ……。命の恩人というだけで、そこまでしなくてもいいぞ?」 「ソレだけじゃない。匂いも気に入った……」 「はぁ……」 「それに、シンヤはすごく強い魔力を持ってイル……。あたしも魔力持ちだからワカル……」 「まあ、確かにそうだけどな」 「きっと役に立つ……。あたしを使ってほしイ……」  そう言うと、ミレアは再び顔を近づけてくる。 「おい……。ちょっと待てって……」 「シンヤ、スキ……。早く赤ちゃんつくろウ?」 「いやいやいやいや!!」  迫ってくる猫娘を押しとどめようとするシンヤ。  だが、ミレアの力は強く、どんどん押し込まれていくのだった。

朝起きたら女体化してました

たいが
恋愛
主人公の早乙女駿、朝起きると体が... ⚠誤字脱字等、めちゃくちゃあります

蘇生魔法を授かった僕は戦闘不能の前衛(♀)を何度も復活させる

フルーツパフェ
大衆娯楽
 転移した異世界で唯一、蘇生魔法を授かった僕。  一緒にパーティーを組めば絶対に死ぬ(死んだままになる)ことがない。  そんな口コミがいつの間にか広まって、同じく異世界転移した同業者(多くは女子)から引っ張りだこに!  寛容な僕は彼女達の申し出に快諾するが条件が一つだけ。 ――実は僕、他の戦闘スキルは皆無なんです  そういうわけでパーティーメンバーが前衛に立って死ぬ気で僕を守ることになる。  大丈夫、一度死んでも蘇生魔法で復活させてあげるから。  相互利益はあるはずなのに、どこか鬼畜な匂いがするファンタジー、ここに開幕。      

処理中です...