自宅警備隊です 異世界行ったけど家がチートすぎてひきニートしてるだけでレベルアップする件について

よーし暇だし全部の部屋見るか!（後編）

よし次は大浴場は最後に行くとして
書斎だな

書斎に入ると
一体のロボがいた
ペ○パー君かな
いやまじで似てるよ
色が青ってだけで
それ以外パクリだよ
ぱ　　く　　　　り
まぁそれは置いといて

マスターようこそいらっしゃいました
ここの本は全て私が管理しています
それ以外にも可能なことは
貯蓄された侵入者の栄養から
経験値までの献上です

では私は奥にいますので用があるときはお呼びください　

ぶるーペ○パーと読んでください

やっと喋れる人（仲間）がいたと思ったら
ロボ（ペ○パー君）だった
しかも喋れずカンペだった😨

それにショックを受けたマスターは聞いてなかった

経験値の譲渡ですと言う大事なことを…

それにショックを受けトボトボと歩いて書斎をあとにした
マスター（バカ）


調合室
そこは理科室の様だった
と言うか理科室にあるような顕微鏡があるし
理科室に改名してもいいんじゃと思うほど

またマスターの希望は打ち砕かれた

あとは大浴場か～
面倒～
部屋に風呂あるしそこでいいや

マスター（神が尊敬するくらいのバカ）
は風呂のことを考えて
マスタールームを忘れていた

そこで聞き逃した
経験値の説明を聞けたのに