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永遠を誓う話 終幕
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これにて三人の話は終わりです
最後までお付き合い下さい
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
快楽という名の薬を飲まされて、おかしくなって、体はずっ━━と昂っている。
肌に触れるもの全てが刺激になる。「無垢」や「あなた色に染めて」なんて意味のウェディングドレスさえも今は着ているのも辛い。
あれだけ恋焦がれて、着ることに憧れていたのに・・・・
けど、今はそのドレスはグチャグチャだ。
貴大さん達はドレスを破かないように丁寧にしてくれている。
もちろん、お母さんのベールは事更にだ。
けど、腰や体に巻き付いているブニブニしたもののせいで、そこから何かの液体がドレスにシミを作っている。
その広がりはまるで、私の心情と似ている。
何かに徐々に侵されている。
のそ何かはとても重くて、甘美で虜になっていく・・・・
けど、それは「毒」だ。
「愛」と名は付くがその名前は・・・・・
━━━━━━狂った愛、「狂愛」・・・・・・・
私の中を二人に愛されている
後ろは沢山の手が生えている貴大さん
後ろを犯されるなんて思っても見なかった
だって、そこは排泄器官だから。知識ではもちろん知っている。そこでする事も世の中にはあることも知っている。
けど、知っていることと、実際するのでは意味が違う。
違うのに、今まさに私の後ろは貴大さんがいるの・・・・・
「きゅぅぅ~~ひぐっ、らめっ!」
呂律の回らない自分が恥ずかしい。
お尻いっぱいにギュウギュウに広がった貴大さんが、動いたりすると背中がゾクゾクする
考えられない所を満たされている背徳感のせいか、頭が麻痺する。
そのせいで変なスイッチが入ってしまい自分がおかしくなっていく。
ズリュ、ズボッ・・・と卑猥な水音が耳を犯す
自分の半身から出てくる音が恥ずかしくて、けど、その音で興奮しているのも事実でどうする事も出来ない
出来ないのは他にもある。私の両手は、体に巻き付いているものが手にも巻き付いている。
動かす事出来ず、快楽で荒ぶった体の熱を逃がすのは、このブニブニした拘束しているものに爪をたてて逃がす他ない。
直腸の中をズリズリと入り口まで引いたと思ったら、今度は前を犯す貴大さんが子宮口に思いっきり打ち付ける
「ひぐっっ!!あ━━あぁぁっ!!」
快楽でドロドロになった体はとても素直だったみたいで、子宮が落ちているせいか余計に貴大さんの熱をダイレクトに受け止めてしまう。
ドチュン!と音が聞こえてくるような気がする。
頭に電気が走るようにバチバチと感電する
丸い先端が子宮口のコリコリした所を捉えて離さない。
グイグイとねじ込んでいく。子宮の中に入ってしまうのではないかと錯覚してしまうほど奥に、奥に進んでいく。
「イッ・・・・~~!ぁ゛っ!!」
ユスユスと擦られながら、涙でボヤケた視界には楽しそうに、けど、目だけは爛々と暗く輝く貴大さんがいる。
なんで、そんなに楽しそうなのか分からないよ?
私、こんなに苦しいのに・・・・
息も出来ないほど甘く、甘く追い詰められて、自分でもおかしいと思う言葉を羅列して、頭も心もメチャクチャにされているのに、何で笑ってるの?
けど、笑いたくなるほど貴大さんが笑っているのなら、それでいいのかなぁ?
怒っているより、悲しんでいるより、笑っている方がいいよね?
ねぇ、いいんだよね?
「きゅぅぅ~~・・・ひゃぁ、壊れちゃうよぉぉ・・・やゃだぁ!」
「大丈夫だよ。壊れないからね・・・・けど、くっ、っ・・・これは僕も壊れちゃうかな・・・・触手めっ!」
なにかゴツゴツしたものが中をゴリゴリと押していくように削っていくような感覚が、体を上下に動かされるたびに感じてしまい、口を閉じることが出来ないまま喘ぎ、折れるのではないかと錯覚してしまうほど仰け反り、体の奥からは湧き上がる感覚を逃したいのに、逃げてくれない。
まるで湧き水のように、コンコンと蜜と共に快楽が湧き出てくる
・・・・苦しいよぉ・・・・
貴大さんの体に自分の体がぶつかるたびに、中から気持ちよくなって、子宮がキュンキュンと疼いて、頭が白くなっていくよ・・・・・
波打ち際に作られた砂の城のように、波で攫われて跡形もなくなるほど、気持ちよさが儚く消えるのなんて嫌だ・・・・
渦潮に呑まれていくように揉みくちゃに、メチャクチャにして・・・・・
だって、二人にされることを望んでいる
体が、心が、頭がして欲しいと訴えているから
だから
だから、お願い・・・・
「い゛っ、い゛ぐのっ!!だめっっ!!」
「イこうょ~僕もね?一緒に、三人で気持ちよくなろう。里沙の中にいっぱいあげるね?」
ドチュン!ドチュン!と子宮にキスする貴大さんの昂りが気持ちよくて・・・・・
ブチュッ!ブチュッ!とお尻に入っている貴大さんの高ぶりが攻めてきて・・・・・
ジュルルルッッ、ビチャビチャと乳首を舐めたり、噛んだり、吸ったりする貴大さんの舌が気持ちよくて・・・・・
全部を攻められて、全部を快楽で埋められて、何にも考えられなくて、けど、なにかに向かっているのは確かで・・・・
「ひゅぐっっ・・・・・いくぅぅ~~~い゛っ゛!!゛~~~ぃ?!ぁぁぁああっ━━━゛!!━━━━━━━━━━━゛!!」
その向かっている先に真っ先に到着するのは私で・・・・
頭に紫電が走る。頭から爪先にかけて一筋の紫電が走っていく。そして、感電したのかと思うぐらい全身が痺れる。
腰から足裏にかけてジンジンとなって、子宮はヒクヒク、ビクビク震えて、やがて体が全身が震える
その、寒いのか、感電なのか分からない震える体内に貴大と触手は一呼吸置いて、白濁と透明なそれぞれの欲を勢いよく注いでいく。
ドピュ!ドピュ!と出ていったものは里沙の中にぶつかり、飛び散っていく。飛沫は肉壁にぶつかり里沙の体内を染めていく
里沙の中から生まれる震えは、全身を辿り脳までも震えさせたのか、とうとう視界が暗くなっていく
体に力が入らないためか、仰け反り、首をさらけ出しながら里沙は気絶してしまった。
「っぅぅ・・・・里沙?あぁ・・・気絶してしまったんだね?かわいいなぁ・・・・ドレス姿の里沙を触手と二人で愛せて幸せな初夜だったよ・・・・けど、中の処理はちゃんとしとかないとね?」
触手によって持ち上げられ、真珠の触手を巻き付けた貴大の肉茎を引き抜くと、蜜口からは三人の絡まりあった欲がポタポタと滴り落ちていく。
それはアナルも一緒で、触手がニュポン!と抜けると、中で泡立てられた触手の粘膜がトロリッと出てくる。
その光景を恍惚した眼差しを向けていると、いつもの触手が伸びてきて、ズブズブ、ヌチヌチと二つの肉洞に吸い込まれていく
「~~!」
意識はすでに深い闇の中なのに、体だけは反応してビクッと反応する
ズルズルと音がすると、飲み込まれた触手がゴクゴクと喉を潤すような、嚥下する動きをする。
プクッと膨れては萎み、またくり返す。体内を綺麗に吸い尽くすと、ヌチャ・・・・・と抜けて触手の塊の所に戻っていく。
「綺麗になったね里沙・・・・あぁ、おいでぇ・・・・・」
捲し上げられたドレスの裾を巻き付けていた触手が一本、二本と外されていき、裾がバサッと降りていく。
シワが目立つドレス姿の里沙を自分の膝に乗せる
「ふふふっ・・・また、気絶してしまったね・・・・いいんだよ。最後は気絶して。あぁ、その方が触手もいいもんね。最後の行為はきっと里沙には、受け入れられないかもしれないし・・・・・けど、僕はまだ、三人でいたいからね」
伸びた一本の触手を軽く握り込む。それに応えるように触手の塊は震える。
「そうだよ」と応えるように・・・・・
それを見た貴大も応えるように笑う。
部屋に充満した蜂蜜の甘い匂いに包まれた三人は、その甘い匂いに頭の中を痺れさせたのか笑いあった。
一人は、深淵の闇のような暗い、仄暗い狂気的な笑みを浮かべて
一人は、深淵の闇に飲み込まれた意識でも、笑って一筋の涙を流して
一人は、深淵の沼から生まれたような禍々しい赤黒い触手を、うねらせ、震わせてまるで高らかと笑っているような動きで
それぞれの思いを、それぞれの形で表現して笑いあった
ずっと
ずっと
ずっと笑いあった
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
歪んだ愛の三人の話はどうだったでしょうか?
三人はこれからも歪んだままで突き進むと思います。
どうしてもウェディングドレスを着た状態で触手と絡めたかったので、少しムリクリな設定でしたが最後まで突き進みました。
世の中には「メリバ」なるジャンルがあるようで、私の中での「メリバ」はこんな感じなのか?と、思いながら書き進めました。違っていたらごめんなさい!!
この三人はこれからも、こんな感じで三人でワチャワチャとしながら致すことをいたすと思います。
自分の道を進む貴大と触手
それに巻き込まれて大変な里沙ちゃん
こんな感じでこれからも頑張って?欲しいと思います。
最後までお付き合いいただき本当にありがとうございます。
感想等ありましたら是非ともお願いします
最後までお付き合い下さい
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快楽という名の薬を飲まされて、おかしくなって、体はずっ━━と昂っている。
肌に触れるもの全てが刺激になる。「無垢」や「あなた色に染めて」なんて意味のウェディングドレスさえも今は着ているのも辛い。
あれだけ恋焦がれて、着ることに憧れていたのに・・・・
けど、今はそのドレスはグチャグチャだ。
貴大さん達はドレスを破かないように丁寧にしてくれている。
もちろん、お母さんのベールは事更にだ。
けど、腰や体に巻き付いているブニブニしたもののせいで、そこから何かの液体がドレスにシミを作っている。
その広がりはまるで、私の心情と似ている。
何かに徐々に侵されている。
のそ何かはとても重くて、甘美で虜になっていく・・・・
けど、それは「毒」だ。
「愛」と名は付くがその名前は・・・・・
━━━━━━狂った愛、「狂愛」・・・・・・・
私の中を二人に愛されている
後ろは沢山の手が生えている貴大さん
後ろを犯されるなんて思っても見なかった
だって、そこは排泄器官だから。知識ではもちろん知っている。そこでする事も世の中にはあることも知っている。
けど、知っていることと、実際するのでは意味が違う。
違うのに、今まさに私の後ろは貴大さんがいるの・・・・・
「きゅぅぅ~~ひぐっ、らめっ!」
呂律の回らない自分が恥ずかしい。
お尻いっぱいにギュウギュウに広がった貴大さんが、動いたりすると背中がゾクゾクする
考えられない所を満たされている背徳感のせいか、頭が麻痺する。
そのせいで変なスイッチが入ってしまい自分がおかしくなっていく。
ズリュ、ズボッ・・・と卑猥な水音が耳を犯す
自分の半身から出てくる音が恥ずかしくて、けど、その音で興奮しているのも事実でどうする事も出来ない
出来ないのは他にもある。私の両手は、体に巻き付いているものが手にも巻き付いている。
動かす事出来ず、快楽で荒ぶった体の熱を逃がすのは、このブニブニした拘束しているものに爪をたてて逃がす他ない。
直腸の中をズリズリと入り口まで引いたと思ったら、今度は前を犯す貴大さんが子宮口に思いっきり打ち付ける
「ひぐっっ!!あ━━あぁぁっ!!」
快楽でドロドロになった体はとても素直だったみたいで、子宮が落ちているせいか余計に貴大さんの熱をダイレクトに受け止めてしまう。
ドチュン!と音が聞こえてくるような気がする。
頭に電気が走るようにバチバチと感電する
丸い先端が子宮口のコリコリした所を捉えて離さない。
グイグイとねじ込んでいく。子宮の中に入ってしまうのではないかと錯覚してしまうほど奥に、奥に進んでいく。
「イッ・・・・~~!ぁ゛っ!!」
ユスユスと擦られながら、涙でボヤケた視界には楽しそうに、けど、目だけは爛々と暗く輝く貴大さんがいる。
なんで、そんなに楽しそうなのか分からないよ?
私、こんなに苦しいのに・・・・
息も出来ないほど甘く、甘く追い詰められて、自分でもおかしいと思う言葉を羅列して、頭も心もメチャクチャにされているのに、何で笑ってるの?
けど、笑いたくなるほど貴大さんが笑っているのなら、それでいいのかなぁ?
怒っているより、悲しんでいるより、笑っている方がいいよね?
ねぇ、いいんだよね?
「きゅぅぅ~~・・・ひゃぁ、壊れちゃうよぉぉ・・・やゃだぁ!」
「大丈夫だよ。壊れないからね・・・・けど、くっ、っ・・・これは僕も壊れちゃうかな・・・・触手めっ!」
なにかゴツゴツしたものが中をゴリゴリと押していくように削っていくような感覚が、体を上下に動かされるたびに感じてしまい、口を閉じることが出来ないまま喘ぎ、折れるのではないかと錯覚してしまうほど仰け反り、体の奥からは湧き上がる感覚を逃したいのに、逃げてくれない。
まるで湧き水のように、コンコンと蜜と共に快楽が湧き出てくる
・・・・苦しいよぉ・・・・
貴大さんの体に自分の体がぶつかるたびに、中から気持ちよくなって、子宮がキュンキュンと疼いて、頭が白くなっていくよ・・・・・
波打ち際に作られた砂の城のように、波で攫われて跡形もなくなるほど、気持ちよさが儚く消えるのなんて嫌だ・・・・
渦潮に呑まれていくように揉みくちゃに、メチャクチャにして・・・・・
だって、二人にされることを望んでいる
体が、心が、頭がして欲しいと訴えているから
だから
だから、お願い・・・・
「い゛っ、い゛ぐのっ!!だめっっ!!」
「イこうょ~僕もね?一緒に、三人で気持ちよくなろう。里沙の中にいっぱいあげるね?」
ドチュン!ドチュン!と子宮にキスする貴大さんの昂りが気持ちよくて・・・・・
ブチュッ!ブチュッ!とお尻に入っている貴大さんの高ぶりが攻めてきて・・・・・
ジュルルルッッ、ビチャビチャと乳首を舐めたり、噛んだり、吸ったりする貴大さんの舌が気持ちよくて・・・・・
全部を攻められて、全部を快楽で埋められて、何にも考えられなくて、けど、なにかに向かっているのは確かで・・・・
「ひゅぐっっ・・・・・いくぅぅ~~~い゛っ゛!!゛~~~ぃ?!ぁぁぁああっ━━━゛!!━━━━━━━━━━━゛!!」
その向かっている先に真っ先に到着するのは私で・・・・
頭に紫電が走る。頭から爪先にかけて一筋の紫電が走っていく。そして、感電したのかと思うぐらい全身が痺れる。
腰から足裏にかけてジンジンとなって、子宮はヒクヒク、ビクビク震えて、やがて体が全身が震える
その、寒いのか、感電なのか分からない震える体内に貴大と触手は一呼吸置いて、白濁と透明なそれぞれの欲を勢いよく注いでいく。
ドピュ!ドピュ!と出ていったものは里沙の中にぶつかり、飛び散っていく。飛沫は肉壁にぶつかり里沙の体内を染めていく
里沙の中から生まれる震えは、全身を辿り脳までも震えさせたのか、とうとう視界が暗くなっていく
体に力が入らないためか、仰け反り、首をさらけ出しながら里沙は気絶してしまった。
「っぅぅ・・・・里沙?あぁ・・・気絶してしまったんだね?かわいいなぁ・・・・ドレス姿の里沙を触手と二人で愛せて幸せな初夜だったよ・・・・けど、中の処理はちゃんとしとかないとね?」
触手によって持ち上げられ、真珠の触手を巻き付けた貴大の肉茎を引き抜くと、蜜口からは三人の絡まりあった欲がポタポタと滴り落ちていく。
それはアナルも一緒で、触手がニュポン!と抜けると、中で泡立てられた触手の粘膜がトロリッと出てくる。
その光景を恍惚した眼差しを向けていると、いつもの触手が伸びてきて、ズブズブ、ヌチヌチと二つの肉洞に吸い込まれていく
「~~!」
意識はすでに深い闇の中なのに、体だけは反応してビクッと反応する
ズルズルと音がすると、飲み込まれた触手がゴクゴクと喉を潤すような、嚥下する動きをする。
プクッと膨れては萎み、またくり返す。体内を綺麗に吸い尽くすと、ヌチャ・・・・・と抜けて触手の塊の所に戻っていく。
「綺麗になったね里沙・・・・あぁ、おいでぇ・・・・・」
捲し上げられたドレスの裾を巻き付けていた触手が一本、二本と外されていき、裾がバサッと降りていく。
シワが目立つドレス姿の里沙を自分の膝に乗せる
「ふふふっ・・・また、気絶してしまったね・・・・いいんだよ。最後は気絶して。あぁ、その方が触手もいいもんね。最後の行為はきっと里沙には、受け入れられないかもしれないし・・・・・けど、僕はまだ、三人でいたいからね」
伸びた一本の触手を軽く握り込む。それに応えるように触手の塊は震える。
「そうだよ」と応えるように・・・・・
それを見た貴大も応えるように笑う。
部屋に充満した蜂蜜の甘い匂いに包まれた三人は、その甘い匂いに頭の中を痺れさせたのか笑いあった。
一人は、深淵の闇のような暗い、仄暗い狂気的な笑みを浮かべて
一人は、深淵の闇に飲み込まれた意識でも、笑って一筋の涙を流して
一人は、深淵の沼から生まれたような禍々しい赤黒い触手を、うねらせ、震わせてまるで高らかと笑っているような動きで
それぞれの思いを、それぞれの形で表現して笑いあった
ずっと
ずっと
ずっと笑いあった
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歪んだ愛の三人の話はどうだったでしょうか?
三人はこれからも歪んだままで突き進むと思います。
どうしてもウェディングドレスを着た状態で触手と絡めたかったので、少しムリクリな設定でしたが最後まで突き進みました。
世の中には「メリバ」なるジャンルがあるようで、私の中での「メリバ」はこんな感じなのか?と、思いながら書き進めました。違っていたらごめんなさい!!
この三人はこれからも、こんな感じで三人でワチャワチャとしながら致すことをいたすと思います。
自分の道を進む貴大と触手
それに巻き込まれて大変な里沙ちゃん
こんな感じでこれからも頑張って?欲しいと思います。
最後までお付き合いいただき本当にありがとうございます。
感想等ありましたら是非ともお願いします
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