生死の実感

Gyumki

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裏垢カナデちゃん

耐久ゲームで…♡

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先輩1「今回の配信は、企画の消化になります。投げ銭への返答などもできないため、コメントはオフにしています。前回の配信で、パイパンにした後にクンニしようとしてたので、それを企画にします。題して、クンニ耐久ゲーム。」
奏「はぁ…はぁ…」
 画面には、M字開脚で、首から下の奏が映っている。
 全裸で、秘部にはローターが付けられていた。
先輩1「今、ローターで焦らしたカナデちゃんを用意しています。10人交代で3分ずつクンニして、イカなければカナデちゃんの勝ち。イッたら、その分罰ゲーム。」 
奏「そ、そんなの…」
先輩1「罰ゲームは、この配信アカウントの拡散だよ。今、カナデちゃんの裏アカとは繋げてないけど、裏アカのプロフにこのアカウントを書いたり、リンクを拡散したり、イッた回数で増えていくよ。でも、カナデちゃんが勝ったらあの裏アカは消してあげる。どうする?」
(そ、そんなの…でも、我慢すれば少し開放される…)
奏「…や…やだ…けど…」
先輩3「じゃあ、トップバッターいきまーす。」
奏「ひゃあああっ!」
 奏の返答を待たず、先輩のひとりが奏の秘部を舐める。
奏「ん…ぐっ…ぁ…」
(だめ…舌の感触って…ザラザラしてるのがわかる…)
先輩1「はい、3分終了~」
奏「はぁ…はぁ…」
(3分って…意外と長い…!)
先輩4「じゃあ次俺な。ジュルル」
奏「くぅぅぅっ!」
(だめ…ああ…ねちっこい舐め方で…気持ち悪いのに…イきそう…舐め方が変わると…余計に感じちゃう…)
奏「あんっ!だめ…ふぅ…はぁ…ぅぅ」
先輩1「はい、3分経過~。カナデちゃん順調だね。」
雪乃「じゃあ、次は私いきまーす。」
奏「え、ユキノ?!」
 ジュルッ!
奏「んんんっ!!」
 雪乃は奏の陰核に吸い付いた。そして、口の中で下を左右に動かす。
奏「ああっ!だめ…あっ!はぁんっ!」
(雪乃…なんで…そんなことより、感じすぎる…。上手で…。クリトリス吸われながら、左右にコロコロ動かされてる…。舌の動き早くて、快感が止まらない…)
奏「だめっ…!ユキノっ!やめてっ!イクっ!!!だめっ!」
 奏は簡単に絶頂した。しかし、雪乃は奏の股間から顔を離さない。
雪乃「カナデ、もっと気持ちよくなろ♡んむっ…」
奏「あああっ!もうっ!やめてっ!」
先輩1「とりあえず、Uwitterのアカウントに、このアカのリンク貼りまーす。」
奏「あっ!あっ!だめっ…ああっ!ユキノっ!指っ!」
先輩2「んー?画面からじゃよくわかんないなぁ。カナデちゃんが勝手に気持ちよくなりすぎてるだけでしょ。」
奏「そんなわけっ!ああっ!だめぇっっ!」
(これ…雪乃なにしてるの…?膣の中とクリトリス野間に、電流が流れてるみたいにっ!弱いところ同時に…これだめ…)
奏「雪乃!やめてっ!いぃぃ…イクっ!!」
 奏の身体がビクつく。しかし、雪乃はやめなかった。

 結局、雪乃に3分の間に2回イカされ、仕上がった状態で4人目になり、4人目には3回イカされた。
 10人に合計15回イカされた。Uwitterのプロフ欄に、配信アカウントのリンクが貼られ、耐久ゲームのリンクが投稿された。
 奏のRineのプロフ欄にもUwitterのエロ垢が貼られた。配信のリンクは、先輩全員にリポストされ、視聴者数はさっきの配信よりも爆増した。
 配信の中で、カナデとユキノという単語も出てきたため、身バレしたも同義だった。奏には本人か確認するたくさんのメッセージが送られてきた。
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