生死の実感

Gyumki

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裏垢カナデちゃん

いいね90で…♡

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先輩1「ここは金持ちの親が俺のために用意してくれた別荘みたいなもんでな。1人になりたい時に使えって。」
 奏は古めのアパートの一室に連れてこられた。
先輩1「イスに縛り付けろ。」
 奏はM字開脚で膝のところを縛られ、両手は椅子の後ろで固定された。
先輩1「よし、じゃあ始めるぞ。」
 奏の正面にはパソコンが置かれた。カメラに映った自分が見える。配信の画面だ。
奏「や…やだ…。」
先輩1「今更何言ってんだよ。」
奏「せ、制服が写ってるじゃない!」
先輩1「最初から全裸がいいなんてすっかり変態じゃん。でもダメ。達成度に応じて脱がすから。」
 先輩が配信開始ボタンを勝手に押す。
奏「ちょ!ちょっと!」
先輩1「さぁ、始まりました。カナデちゃんの裏配信。」
奏「ちょ!ちょっと…名前が!」
先輩1「大丈夫だよ。顔も映ってないし、校章も見えないようにしてあるから。」
奏「でも…」
先輩1「お、早速数人が参加してきましたね。見て、意外といいおっぱいでしょ?」
 奏の胸を揉む。コメントがつき始める。
先輩1「最初は、15いいねでこのスカートをめくろうと思います。」
奏「達成度って…いいねなの…?!そんなのすぐいくじゃない?!」
先輩1「何言ってんのよ。投げ銭じゃないよ。タダでエロいこと見れるのが、裏アカ奏ちゃんなんだから。」
奏「そんな…。」
先輩1「お、さっそく15だ。じゃあ、現役JKカナデちゃんのパンツ、ご開帳~」
奏「やだ!」
 M字開脚をしている奏の股の間で垂れ下がっていたスカートが上げられる。
先輩1「お、少し濡れてますねー。」
先輩2「実は、ここに来る前に既に汚れてたから、新しいパンツ履かせたけどそれでも濡らしてんなぁ。」
コメント【生配信に期待してるw

嫌がってても変態じゃん】
先輩1「じゃあ次は30でスカート脱がします。それまで、時間ありそうだから質問ターイム。」
先輩2「カナデちゃんは、処女ですか?」
 奏が歯を食いしばっていると、質問した先輩が耳打ちする。
先輩2「答えないと、顔出すよ?」
奏「……!しょ…処女じゃありません…」
コメント【やることやってる

清楚系ビッチ把握】
先輩1「経験人数は何人?」
奏「か…数えてません…」
 コメントが沸き立つ
コメント【使い込まれてるのかよ
初々しい配信が見れると思ったのに】
先輩2「数え切れないほどとはスケベだねぇ。ま、俺らが代わる代わる犯したせいだけど。でも、見てる人たちはガッカリしなくていいよ?使ったけど、カナデちゃんのまんこ、綺麗で名器だから。乳首も綺麗だよ?」
コメント【期待してやるか

名器でも俺らわからんやろ】
先輩1「大丈夫ですよ。いいね達成すれば、オフ会もしますから。」
奏「なっ…!そんなの…」
 奏が言い終わる前にコメントが沸き立つ。急激に視聴者数といいねが増える。
先輩1「もういいねが60いっちゃった。じゃあ、スカートと靴下脱がしまーす。」
奏「や、やだ!」
 しかし、拘束された奏はあっさり脱がされる。
先輩1「じゃあ、次の30いいねでセーラー服ぬがしまぁす。」
先輩2「次の質問ね。好きな体位は?」
奏「…た、体位って…?」
コメント【体位も知らないw

清楚ポイントアップ】
先輩1「エッチの体勢だよ。いつも、後ろから突かれて喘いでるもんね。」
奏「は…はい…後ろからが…すきです…」
コメント【バック好きビッチきた】
先輩1「他に質問はありませんかー?」
コメント【彼氏はいないの?】
奏「…い、いません…」
コメント【オナニーはどれくらい?】
奏「その…最近は…してません…。」
コメント【頻繁に犯されてるw】
先輩1「お、いいね90達成~」
 先輩が奏のセーラー服のボタンを外す。
奏「や…やだ…」
 しかし、先輩の手は止まらない。
コメント【おおおお

何カップ?】
 後ろ手で拘束された奏は、下着姿を隠すこともできない。
奏「い、…Eカップです…」
先輩1「いいねぇ。真面目ちゃんのくせに、スケベなおっぱいじゃん。」
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