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裏垢カナデちゃん
親友が…♡
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奏は週末、呼び出され犯されながら、配信についての指示をされた。
「いつも仲良くしてる友達がいるじゃん?」
「んっ…!ゆ、雪乃ちゃんのこと…ですか…?」
「そうそう。明日、そのユキノちゃんの家に泊まるって親に言って出てこい。」
「…っ!んんっ!は…はい…。」
大量の恥ずかしい写真に加え、裏アカまで作られている奏は逆らえない。
次の日奏は指示通り、雪乃の家に泊まりに行くと伝え、家を出た。
指示されたカラオケへ入ると、いつも端にいた先輩が2人居た。
「今日はあなた達なの?」
「いいや。俺たちは伝言役さ。ここで、生配信撮るってよ。」
先輩はスマホを見せた。
『あっ!ああっ!だめ…そこっ…』
スマホから流れる動画は女性が男二人に犯されている映像だった。
奏には、その女性の体格や腰まで伸びた髪、声に覚えがあった。
「これ…雪乃…?!どこよこれ!」
背景は薄暗く、場所が分かりにくい。
「さぁ。どこだろうな。俺らは、別のヒント動画しか預かってないから。」
「は、はやく見せてよ!」
「でもなぁ。俺たちこんなエロいもん見せられて溜まってるんだ。」
先輩の視線が下に落ちる。
(ここでしろってこと…?!早く助けに行かないといけないのに…)
時間が惜しい奏は、一瞬の迷いの後、目の前の先輩のチャックをおろし、肉棒をくわえた。
「おぉ…。これが、あの牧野奏のフェラチオか。仕上がってるなぁ。」
「じゃあ俺はケツを拝もうか。」
お尻を上げられ、パンツまで脱がされる。
「おいおい、もう垂れてんぞ。期待して入ってきたのか。」
「んんぅっ!!」
後ろの先輩がおしりを叩く。
「もう入れれそうだな。」
「お前が先かよ。ズルいな。」
「あああっ!!」
奏は後ろからの侵入を許した。
「カラオケで上からも下からもチ○ポくわえて、淫乱だなぁ。」
(…時間には変えられない…。早くイカせて、雪乃を助けないと…)
その後、奏は先輩が満足するまで代わる代わる犯された。1時間ほど好き放題された後、スマホの画面を見せられた。
「はぁ…はぁ…これは…雪乃の家?!」
奏は慌てて身なりを整え、カラオケを飛び出した。
走ると精液が股を伝う。喉奥にある精液は呼吸を阻害する。
それでも奏は急いだ。
「はぁ…はぁ…。お願い…雪乃…。違って…」
奏は震える手でインターホンを鳴らす。
出てきたのは、いつも奏を犯している先輩だった。
「よう。」
「なんで…ここに…」
「お呼ばれしたからだよ。」
先輩は下品なニヤケ顔で奏を家にあげた。
「両親は昨日から3泊4日の旅行らしい。だから、どれだけ声出して感じてもいいぜ。」
案内された部屋で、雪乃は手足を後ろに縛られ、目隠しをされ、身体中に精液を浴びて先輩らに囲まれていた。
「はぁ…はぁ…ちょっと…休憩ですか?」
「あぁ。これで我慢してな。」
雪乃の股間にマッサージ機が置かれる。
「あああっ!これっ!すぐイカされるぅ!!きもちいいのぉっ!」
奏は部屋に入った時から声を失い、呆然と見つめていた。
「昨日の夜から仕込んで、今ではエッチのことしか考えられないようになってるよ。」
「…な…なんてことするの!!」
奏は先輩につかみかかった。
「…あ!奏ちゃん?奏もエッチしに来たのぉ?」
「そ…そんなこと…」
「奏も、こんなこといっぱいしてるって見せられて、一緒になれて嬉しいなぁ。こんな気持ちいいことしてたんだぁ。」
「…雪乃…」
(私の…写真とか動画で脅したの…?私のせいで…雪乃が…巻き込まれたの…?)
先輩を掴む奏の手が緩む。
「今日は楽しい生配信の日だぜ。配信の場所は別で用意してある。ほら、行くぞ。お前らは雪乃ちゃんを連れてこい。」
「いつも仲良くしてる友達がいるじゃん?」
「んっ…!ゆ、雪乃ちゃんのこと…ですか…?」
「そうそう。明日、そのユキノちゃんの家に泊まるって親に言って出てこい。」
「…っ!んんっ!は…はい…。」
大量の恥ずかしい写真に加え、裏アカまで作られている奏は逆らえない。
次の日奏は指示通り、雪乃の家に泊まりに行くと伝え、家を出た。
指示されたカラオケへ入ると、いつも端にいた先輩が2人居た。
「今日はあなた達なの?」
「いいや。俺たちは伝言役さ。ここで、生配信撮るってよ。」
先輩はスマホを見せた。
『あっ!ああっ!だめ…そこっ…』
スマホから流れる動画は女性が男二人に犯されている映像だった。
奏には、その女性の体格や腰まで伸びた髪、声に覚えがあった。
「これ…雪乃…?!どこよこれ!」
背景は薄暗く、場所が分かりにくい。
「さぁ。どこだろうな。俺らは、別のヒント動画しか預かってないから。」
「は、はやく見せてよ!」
「でもなぁ。俺たちこんなエロいもん見せられて溜まってるんだ。」
先輩の視線が下に落ちる。
(ここでしろってこと…?!早く助けに行かないといけないのに…)
時間が惜しい奏は、一瞬の迷いの後、目の前の先輩のチャックをおろし、肉棒をくわえた。
「おぉ…。これが、あの牧野奏のフェラチオか。仕上がってるなぁ。」
「じゃあ俺はケツを拝もうか。」
お尻を上げられ、パンツまで脱がされる。
「おいおい、もう垂れてんぞ。期待して入ってきたのか。」
「んんぅっ!!」
後ろの先輩がおしりを叩く。
「もう入れれそうだな。」
「お前が先かよ。ズルいな。」
「あああっ!!」
奏は後ろからの侵入を許した。
「カラオケで上からも下からもチ○ポくわえて、淫乱だなぁ。」
(…時間には変えられない…。早くイカせて、雪乃を助けないと…)
その後、奏は先輩が満足するまで代わる代わる犯された。1時間ほど好き放題された後、スマホの画面を見せられた。
「はぁ…はぁ…これは…雪乃の家?!」
奏は慌てて身なりを整え、カラオケを飛び出した。
走ると精液が股を伝う。喉奥にある精液は呼吸を阻害する。
それでも奏は急いだ。
「はぁ…はぁ…。お願い…雪乃…。違って…」
奏は震える手でインターホンを鳴らす。
出てきたのは、いつも奏を犯している先輩だった。
「よう。」
「なんで…ここに…」
「お呼ばれしたからだよ。」
先輩は下品なニヤケ顔で奏を家にあげた。
「両親は昨日から3泊4日の旅行らしい。だから、どれだけ声出して感じてもいいぜ。」
案内された部屋で、雪乃は手足を後ろに縛られ、目隠しをされ、身体中に精液を浴びて先輩らに囲まれていた。
「はぁ…はぁ…ちょっと…休憩ですか?」
「あぁ。これで我慢してな。」
雪乃の股間にマッサージ機が置かれる。
「あああっ!これっ!すぐイカされるぅ!!きもちいいのぉっ!」
奏は部屋に入った時から声を失い、呆然と見つめていた。
「昨日の夜から仕込んで、今ではエッチのことしか考えられないようになってるよ。」
「…な…なんてことするの!!」
奏は先輩につかみかかった。
「…あ!奏ちゃん?奏もエッチしに来たのぉ?」
「そ…そんなこと…」
「奏も、こんなこといっぱいしてるって見せられて、一緒になれて嬉しいなぁ。こんな気持ちいいことしてたんだぁ。」
「…雪乃…」
(私の…写真とか動画で脅したの…?私のせいで…雪乃が…巻き込まれたの…?)
先輩を掴む奏の手が緩む。
「今日は楽しい生配信の日だぜ。配信の場所は別で用意してある。ほら、行くぞ。お前らは雪乃ちゃんを連れてこい。」
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