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スゴロク
5巡目②
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次は明愛がサイコロを振る。出た目は3。
【パイズリ】
「ぱ…ぱいずりって何?!」
画面に吸い込まれた明愛は、男の足の間に頭をうずめていた。
「え…、ハジメ?なにして…?!!」
明愛が男の顔を認識した次の瞬間、明愛の目の前に肉棒が出される。
「ほら、胸を使ってしごくんだ。」
「え…、これって…」
明愛が戸惑っていると、画面に指示が出る。それは明愛にも見えているようだ。
【射精するまでサイコロを振れない】
明愛は目を見開く。ここで、パイズリをしてイかせないと次に進めない。自分の番が飛ばされると罰ゲームの可能性が高まる。
「ほら、胸で挟んで」
「こ、こうでいい…の?」
明愛は渋々、胸に肉棒を挟み込み上下に揺らす。その豊満な胸に肉棒が埋まり、男の声が漏れる。
「上下に揺らすんだ。」
(はやく…射精させないと…)
「口でくわえたら気持ちいいのになぁ」
明愛の嫌そうな顔は変わらないが、積極的に動いた。肉棒の先をくわえ、胸の動きも激しさを増す。
真奈華は5の目を出す。明愛と同じマスだ。
【射精させるまでパイズリ】
真奈華は仰向けの男性の股間の上に配置されていた。
「こんなの…すぐに終わらせるわ…。」
真奈華はすぐに胸で肉棒を挟み込み、先端を咥え込み、しごく。
舌使いも駆使して真奈華は、次の瑞希の番になる前にイかせてしまった。
「ぷあ…。はぁ…はぁ…」
次は瑞稀の番だが、様子がおかしい。
「はぁ…はやく…入れてぇ…。イきたいのぉ」
サイコロを振って出た目は3。
【フェラチオ】
『仕方ない。イきたくて仕方ない瑞稀には特別におもちゃをあげよう』
貞操帯を外され、3マス進んだ瑞稀は、画面の中に吸い込まれ、男の肉棒の前に座り込んでいた。
立った男の起った肉棒を目の前にして瑞希はすぐに咥えこんだ。
「んふぅ…んんっ…」
瑞稀の秘部にはバイブが音を立てて収まっていた。
「んんっ!ぷぁ…もっと…イきたい…」
瑞希は左手で陰核を触り始める。頭は肉棒を満足させるために揺らし、腰は快感を貪るようにいやらしく動く。
【パイズリ】
「ぱ…ぱいずりって何?!」
画面に吸い込まれた明愛は、男の足の間に頭をうずめていた。
「え…、ハジメ?なにして…?!!」
明愛が男の顔を認識した次の瞬間、明愛の目の前に肉棒が出される。
「ほら、胸を使ってしごくんだ。」
「え…、これって…」
明愛が戸惑っていると、画面に指示が出る。それは明愛にも見えているようだ。
【射精するまでサイコロを振れない】
明愛は目を見開く。ここで、パイズリをしてイかせないと次に進めない。自分の番が飛ばされると罰ゲームの可能性が高まる。
「ほら、胸で挟んで」
「こ、こうでいい…の?」
明愛は渋々、胸に肉棒を挟み込み上下に揺らす。その豊満な胸に肉棒が埋まり、男の声が漏れる。
「上下に揺らすんだ。」
(はやく…射精させないと…)
「口でくわえたら気持ちいいのになぁ」
明愛の嫌そうな顔は変わらないが、積極的に動いた。肉棒の先をくわえ、胸の動きも激しさを増す。
真奈華は5の目を出す。明愛と同じマスだ。
【射精させるまでパイズリ】
真奈華は仰向けの男性の股間の上に配置されていた。
「こんなの…すぐに終わらせるわ…。」
真奈華はすぐに胸で肉棒を挟み込み、先端を咥え込み、しごく。
舌使いも駆使して真奈華は、次の瑞希の番になる前にイかせてしまった。
「ぷあ…。はぁ…はぁ…」
次は瑞稀の番だが、様子がおかしい。
「はぁ…はやく…入れてぇ…。イきたいのぉ」
サイコロを振って出た目は3。
【フェラチオ】
『仕方ない。イきたくて仕方ない瑞稀には特別におもちゃをあげよう』
貞操帯を外され、3マス進んだ瑞稀は、画面の中に吸い込まれ、男の肉棒の前に座り込んでいた。
立った男の起った肉棒を目の前にして瑞希はすぐに咥えこんだ。
「んふぅ…んんっ…」
瑞稀の秘部にはバイブが音を立てて収まっていた。
「んんっ!ぷぁ…もっと…イきたい…」
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