生死の実感

Gyumki

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晴陽

15.

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 何回も犯され、身体中で精液を受け止めた。数え切れないくらいイった。動画も撮られた。全て計画通りだ。これで味をしめて、私があてがった女の子達も犯してくれるだろう。そして魔力が溜まる。
 私は手始めに、風紀委員の後輩の女の子、愛理を犯させた。私のことを慕っていた後輩と、密室でイチャイチャしている所を乱入させた。ぐっしょり濡れていた後輩ちゃんは、不良たちにあっさり犯された。
「やっ!やあっ!やめてっ!せんぱいっ!助けてえっ!ぅああっ!あんっ♡」
 感じる準備が出来ていた愛理の体は、強引な男たちでも感じてしまうようで、そのテクニックにイかされていた。私が襲った時に仕込んだ淫水もあってか、普段エッチなことをしないような清楚な後輩ちゃんは快楽に堕ちていった。
「おら、お前は俺の相手だよ。」
「ああっ♡」
 隣で犯される私を見てタガが外れたのか、最後には男に跨り、2人分の肉棒を自らくわえていた。
「せんぱぁいっ♡んっ!きもちいっ♡はっ♡エッチになっちゃいましたぁぁ♡♡」

 それから風紀委員を堕とすのは簡単だった。残り1人の女子委員、秋穂は、同じクラスだったから、授業中に使い魔のオナホで感覚共有させ、イかせた。あっさり漏らしてしまい、クラス中の注目を集めた。プライドが高く、私と張り合う自分にも他人にも厳しい風紀委員だった秋穂は、羞恥心で動けないようだったので保健室に連れて行き、タネ明かしをした。
「な…なんで…あっ♡そんなっことっ!ああっ!」
「感じるでしょ?秋穂可愛いよ♡」
 保健室で一通りイかせた後、授業に戻る。
 放課後の委員会では、不良たちに乱入させた。ほかの男子委員を椅子に拘束し、私を秋穂の目の前で犯す。
「あっ♡あっ♡そこっ♡もっとぉっ」
「やめなさい!あなた達!犯罪よ!!」
「おい、こっちの風紀委員は勃ってるぞ。」
「あぁ♡本当だ」
 愛梨は、男子委員1人の股間を顕にし、挿入する。
「んんっ!先輩、おおきっ♡」
「やっ!やめろっ!何してる!」
「あっ♡あっ♡気持ちいいですよっ♡」
 私は秋穂とリンクしたオナホを取り出す。
「あれ?なんで濡れてるの?私たちが犯されるの見て、興奮した?」
「そっ!そんなわけ…ひあああっ!!」
 私がオナホに指を入れた途端に、秋穂は叫び、崩れ落ちた。もうアソコは仕上がっているようだ。
「おちんちんの気持ちよさ、体験してみよっか。」
 私は不良から離れ、もう1人の風紀委員のズボンを下ろす。
「あ~、出来上がってるねぇ。」
 そしてオナホで彼の勃起した陰茎を包む。
「ああああっ!!♡♡♡」
 秋穂の喘ぎが響き渡る。ビショビショになっていたオナホは、あっさり男子委員の肉棒を包む。秋穂は腰が砕け、崩れ落ち、ビクビクしている。
「んっ!ああっ!やめっ!んあっ!ひあぁぁ…あああっ!!」

 あとは寸止めを繰り返すと、秋穂が泣きながら謝った。秋穂が自分から男子委員に跨るように提案すると、何も言わず動き出し、挿入し、腰を振った。好きだった男子委員で処女喪失もでき、嬉しかったようだ。潮吹き、中出し、フェラチオ、2回戦、何でもしていた。そうなるとこの空間はもう誰も止められなかった。完全下校の時間まで大乱行が行われた。
 風紀委員は快楽に堕ちた。放課後の活動時間の一部は、生徒たちの性欲処理場となった。普段お堅い風紀委員を犯すために、生徒たちが入れ代わり立ち代わり訪れる。
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