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晴陽
13.
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イっても絶えず快感が襲ってくる。気を失うこともなかった。喘ぎ声も出ないほど感じていた。腰はのけ反り、身体は震える。
「晴陽のおまんこ、暖かくて気持ちいいよ♡ここ、イイでしょ♡」
ユキはクリちんぽを上向きに突いてくる。Gスポットを擦るようにクリちんぽを出し入れしている。私は返事もできずただ感じるだけだった。
「はっ!あっ!ああっ!いっ…てるぅ!!あはああっ!!」
私の膣が痙攣する。ユキはゆっくり、クリちんぽを抜く。
「じゃあ、次はバックだね♡」
私はなすがままうつ伏せにされる。お尻を突き出した体勢にされると、膣に肉棒があてがわれる。そして、それはゆっくりと奥深くまで侵入してくる。ユキがゆっくり出し入れするクリちんぽは、さっきとは違うところに当たり、新たな快感を呼ぶ。
「あっ…うあああっ!」
「ふふふっ」
ユキは不敵な笑い声を漏らし、私の目の前に右手を出した。その手に握られているのはオナホだ。
「ま…まさか…」
「そうよ。大好きだよね♡」
ユキは私の目の前でオナホの穴に指を入れる。もうビショビショになっているオナホの穴は、指をすんなり受け入れる。すると私の膣は、既に肉棒が入っているにも関わらず指が侵入してくる感覚を伝える。
「ふああっ!!」
そしてユキは激しく腰を動かす。指はGスポットと膣奥を責めるようにオナホをかき回す。肉棒による快感、手マンによる快感が同時に押し寄せる。
「あっ!あぅ!ぅやああっ!おかしく…なる…からっ!」
「可愛い♡んっ!んっ!きもちぃいね♡ああっ!」
ユキのクリちんぽが奥深くまで突き立てられ、腰が止まる。ユキもイったようだ。
「晴陽、もっと気持ちよくなろ♡」
私たちはまた正常位に戻る。私のビンビンに勃起したクリトリスが天を仰ぐ。ユキはそれにゆっくりオナホをあてがう。
「あっ…そんっ…あああっ!!」
私の膣と連動したオナホは簡単にクリちんぽを包み込む。膣は2種類の肉棒の感覚を伝え、クリちんぽは暖かいものに包まれた快感を伝える。3回分のセックスの快感が全て1度に襲う。そしてユキの腰と右手が動き始めると、もう理性を保つことも出来なかった。ただ獣のように喘ぎ、快感に溺れた。
「晴陽のおまんこ、暖かくて気持ちいいよ♡ここ、イイでしょ♡」
ユキはクリちんぽを上向きに突いてくる。Gスポットを擦るようにクリちんぽを出し入れしている。私は返事もできずただ感じるだけだった。
「はっ!あっ!ああっ!いっ…てるぅ!!あはああっ!!」
私の膣が痙攣する。ユキはゆっくり、クリちんぽを抜く。
「じゃあ、次はバックだね♡」
私はなすがままうつ伏せにされる。お尻を突き出した体勢にされると、膣に肉棒があてがわれる。そして、それはゆっくりと奥深くまで侵入してくる。ユキがゆっくり出し入れするクリちんぽは、さっきとは違うところに当たり、新たな快感を呼ぶ。
「あっ…うあああっ!」
「ふふふっ」
ユキは不敵な笑い声を漏らし、私の目の前に右手を出した。その手に握られているのはオナホだ。
「ま…まさか…」
「そうよ。大好きだよね♡」
ユキは私の目の前でオナホの穴に指を入れる。もうビショビショになっているオナホの穴は、指をすんなり受け入れる。すると私の膣は、既に肉棒が入っているにも関わらず指が侵入してくる感覚を伝える。
「ふああっ!!」
そしてユキは激しく腰を動かす。指はGスポットと膣奥を責めるようにオナホをかき回す。肉棒による快感、手マンによる快感が同時に押し寄せる。
「あっ!あぅ!ぅやああっ!おかしく…なる…からっ!」
「可愛い♡んっ!んっ!きもちぃいね♡ああっ!」
ユキのクリちんぽが奥深くまで突き立てられ、腰が止まる。ユキもイったようだ。
「晴陽、もっと気持ちよくなろ♡」
私たちはまた正常位に戻る。私のビンビンに勃起したクリトリスが天を仰ぐ。ユキはそれにゆっくりオナホをあてがう。
「あっ…そんっ…あああっ!!」
私の膣と連動したオナホは簡単にクリちんぽを包み込む。膣は2種類の肉棒の感覚を伝え、クリちんぽは暖かいものに包まれた快感を伝える。3回分のセックスの快感が全て1度に襲う。そしてユキの腰と右手が動き始めると、もう理性を保つことも出来なかった。ただ獣のように喘ぎ、快感に溺れた。
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