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鈴香
6.
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一通り出し入れした後、今度は男が仰向けになる。
「ほら、あと少しでイケるよ。」
自らペニスを膣に入れろということか。しかし、もう後には引けなかった。体がどうしようもなく欲しがっている。命令とは関係なく男の下半身に跨り、ペニスを握る。位置を調整し、膣と合わせる。腰を落とすと、剛直な肉棒は子宮に届くほど奥まで体内を突き上げる。
「ああああああっ!!!」
普通ならイッている快感にはしたない声をあげる。しかし、イケない体は腰を上下させ始める。
するとアンが私の左手にマイクを持たせてくる。
「ほら、アナウンサーなんだから実況して。」
「え…。」
商売道具の声は快感の道具にされ、さらにはマイクも使って陵辱を始められる。しかし、
「ほら、実況しないならイケないまま感度上げるわよ。」
「や…やめて…!!言うから…。んっ…いま…騎乗位で…私の膣に…陰茎が入っています。出し入れされる陰茎は…肉壁を擦ってきもち…いいです…ぅ…。」
喋る度に下半身が疼く。その分腰の動きも激しくなる。
「あ…っ…私の…愛液が…ジュポジュポと…おとをたてて…卑猥な…あんっ!もう…イキそう…で…イケません…。」
「硬い実況だな。次はフランクに実況しろ。」
「ああっ…!はいぃ…。硬い…ちん…ち…んが…」
「声が小さいんだよ。今さら恥ずかしがるなよ。」
男は乳首をつねってくる。
「うぁあああああ!!おちんちんが!!ぁぁ…。んっ…。おま…んこにズポズポされて感じて…ますぅ…。オナニー…より気持ちい…いです…。」
「やればできるじゃねぇか。さすが毎日オナニー女。ほら、もっと言えよ。」
「うぅ…。イカせてもらうために…ざ、ザーメンを中に出して…もらうために…腰を振っています。処女だったのに…感じて…自分でエッチなことして…私は…変態です…。クリトリスも…乳首もアナルも…感じる変態です…。」
「もうプライドも無くなってきたころか。ほら、出すぞ。」
「あ…っはげし…ああっ!!やぁ…っ!!出してくださいぃ!!中に、せーし…くださ…ぅあああああ!!!」
腰の動きが激しくなり、チンポはさらに奥まで突き上げてくる。私の膣はそれを締め付けている。そして奥に生暖かいものが広がるのを感じた。その瞬間、身体中に電気が走ったように仰け反り、声も出ないほどイッた。ここまでの快感が全て爆発する。頭は真っ白になり、前後不覚に陥る。
それからは滅茶苦茶だった。代わる代わる挿入され、咥え、精液を飲み、かけられ、膣奥に出され、アナルと膣の両方を同時に犯され、調教師も私もやりたい放題だった。感じすぎて何があったかほとんど覚えていない。もうプライドもなく快感をむさぼっていたのはわかる。商売道具である声とマイクでその快感をずっと実況していた。
「あああっ!ちん…ちん…おくぅ…気持ちいい…!これっ…おっきいっですっ!!子宮の…入口を…ポルチオ…?をっ!叩いてますう!!んぐっっぅ!!」
「はぁ…んぐっ…。ぷぱぁ…。ザーメンが…ドロッと喉を通っています…。生臭くて…性欲を…かきたててます…。」
「あっ…ああっ!!お…おちん…ちんをっ!!入れられながら…あっ!!クリトリス触られるのぉぉ!!すきいぃ!んんっ!!あふぅっ!子宮っ!抑えないでぇっ!!」
「んぉっ!あ…アナルにっ!おち…ちっがっ!はいってますっ!!う…うんちをする穴に…ちん…ぽがぁっ!!きも…気持ちいい…ですぅ!!くはあっ!」
「あっ!あぐっ!おま…んことっ!あなるにぃっ!!同時にズポズポされてますっ!中でゴリ…ゴリぃしてぇっ!いぐぅぅ!!とまらなぃっ!あっ!」
最後は私の携帯で勝手に電話を始められていた。相手は私の彼氏だった。最初は誤魔化そうとしたが、膣奥まで突かれる快感に、喘ぎ声が止められない。快感に負け、彼氏にセックス実況を始めた。
「ご…めん…ああっ!でもっ…ちん…ちん…気持ちいいのっ!!んんっ!今度…しようね…ああっ!奥まで突かれるの…ぉおっ!!おほっ!おま…んここすられる…たびにぃ…!気持ちいいぃ!私…っ!私は…セックスのための…肉便器になったから…ああああっ!!!」
電話が切られる。
その後の記憶は一切ない。快感で気絶したのであろう。多分私はその後競売にかけられた。知らない男の連絡先が登録されていて、主従にあることが書かれていた。これから彼の肉奴隷になるのだろう。
誘拐ではない為アナウンサーの仕事は続いた。しかし、何度も呼び出され、犯された。時には別の男の元に派遣され、犯された。彼氏には別れを切り出された。しかし、別の男はどんどん寄ってくる。私の雰囲気がエロくなったそうだ。何度か襲われた。感じるようにされた私の体は素人にも簡単にイカされる。そんな肉便器生活が続いている。
「ほら、あと少しでイケるよ。」
自らペニスを膣に入れろということか。しかし、もう後には引けなかった。体がどうしようもなく欲しがっている。命令とは関係なく男の下半身に跨り、ペニスを握る。位置を調整し、膣と合わせる。腰を落とすと、剛直な肉棒は子宮に届くほど奥まで体内を突き上げる。
「ああああああっ!!!」
普通ならイッている快感にはしたない声をあげる。しかし、イケない体は腰を上下させ始める。
するとアンが私の左手にマイクを持たせてくる。
「ほら、アナウンサーなんだから実況して。」
「え…。」
商売道具の声は快感の道具にされ、さらにはマイクも使って陵辱を始められる。しかし、
「ほら、実況しないならイケないまま感度上げるわよ。」
「や…やめて…!!言うから…。んっ…いま…騎乗位で…私の膣に…陰茎が入っています。出し入れされる陰茎は…肉壁を擦ってきもち…いいです…ぅ…。」
喋る度に下半身が疼く。その分腰の動きも激しくなる。
「あ…っ…私の…愛液が…ジュポジュポと…おとをたてて…卑猥な…あんっ!もう…イキそう…で…イケません…。」
「硬い実況だな。次はフランクに実況しろ。」
「ああっ…!はいぃ…。硬い…ちん…ち…んが…」
「声が小さいんだよ。今さら恥ずかしがるなよ。」
男は乳首をつねってくる。
「うぁあああああ!!おちんちんが!!ぁぁ…。んっ…。おま…んこにズポズポされて感じて…ますぅ…。オナニー…より気持ちい…いです…。」
「やればできるじゃねぇか。さすが毎日オナニー女。ほら、もっと言えよ。」
「うぅ…。イカせてもらうために…ざ、ザーメンを中に出して…もらうために…腰を振っています。処女だったのに…感じて…自分でエッチなことして…私は…変態です…。クリトリスも…乳首もアナルも…感じる変態です…。」
「もうプライドも無くなってきたころか。ほら、出すぞ。」
「あ…っはげし…ああっ!!やぁ…っ!!出してくださいぃ!!中に、せーし…くださ…ぅあああああ!!!」
腰の動きが激しくなり、チンポはさらに奥まで突き上げてくる。私の膣はそれを締め付けている。そして奥に生暖かいものが広がるのを感じた。その瞬間、身体中に電気が走ったように仰け反り、声も出ないほどイッた。ここまでの快感が全て爆発する。頭は真っ白になり、前後不覚に陥る。
それからは滅茶苦茶だった。代わる代わる挿入され、咥え、精液を飲み、かけられ、膣奥に出され、アナルと膣の両方を同時に犯され、調教師も私もやりたい放題だった。感じすぎて何があったかほとんど覚えていない。もうプライドもなく快感をむさぼっていたのはわかる。商売道具である声とマイクでその快感をずっと実況していた。
「あああっ!ちん…ちん…おくぅ…気持ちいい…!これっ…おっきいっですっ!!子宮の…入口を…ポルチオ…?をっ!叩いてますう!!んぐっっぅ!!」
「はぁ…んぐっ…。ぷぱぁ…。ザーメンが…ドロッと喉を通っています…。生臭くて…性欲を…かきたててます…。」
「あっ…ああっ!!お…おちん…ちんをっ!!入れられながら…あっ!!クリトリス触られるのぉぉ!!すきいぃ!んんっ!!あふぅっ!子宮っ!抑えないでぇっ!!」
「んぉっ!あ…アナルにっ!おち…ちっがっ!はいってますっ!!う…うんちをする穴に…ちん…ぽがぁっ!!きも…気持ちいい…ですぅ!!くはあっ!」
「あっ!あぐっ!おま…んことっ!あなるにぃっ!!同時にズポズポされてますっ!中でゴリ…ゴリぃしてぇっ!いぐぅぅ!!とまらなぃっ!あっ!」
最後は私の携帯で勝手に電話を始められていた。相手は私の彼氏だった。最初は誤魔化そうとしたが、膣奥まで突かれる快感に、喘ぎ声が止められない。快感に負け、彼氏にセックス実況を始めた。
「ご…めん…ああっ!でもっ…ちん…ちん…気持ちいいのっ!!んんっ!今度…しようね…ああっ!奥まで突かれるの…ぉおっ!!おほっ!おま…んここすられる…たびにぃ…!気持ちいいぃ!私…っ!私は…セックスのための…肉便器になったから…ああああっ!!!」
電話が切られる。
その後の記憶は一切ない。快感で気絶したのであろう。多分私はその後競売にかけられた。知らない男の連絡先が登録されていて、主従にあることが書かれていた。これから彼の肉奴隷になるのだろう。
誘拐ではない為アナウンサーの仕事は続いた。しかし、何度も呼び出され、犯された。時には別の男の元に派遣され、犯された。彼氏には別れを切り出された。しかし、別の男はどんどん寄ってくる。私の雰囲気がエロくなったそうだ。何度か襲われた。感じるようにされた私の体は素人にも簡単にイカされる。そんな肉便器生活が続いている。
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