僕を創るモノ

仲田憂城

文字の大きさ
上 下
9 / 13

No.9 戯言或いは。

しおりを挟む
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

第二艦隊転進ス       進路目標ハ未来

みにみ
歴史・時代
太平洋戦争末期 世界最大の46㎝という巨砲を 搭載する戦艦  大和を旗艦とする大日本帝国海軍第二艦隊 戦艦、榛名、伊勢、日向 空母天城、葛城、重巡利根、青葉、軽巡矢矧 駆逐艦涼月、冬月、花月、雪風、響、磯風、浜風、初霜、霞、朝霜、響は 日向灘沖を航行していた そこで米潜水艦の魚雷攻撃を受け 大和や葛城が被雷 伊藤長官はGFに無断で 作戦の中止を命令し、反転佐世保へと向かう 途中、米軍の新型兵器らしき爆弾を葛城が被弾したりなどもするが 無事に佐世保に到着 しかし、そこにあったのは……… ぜひ、伊藤長官率いる第一遊撃艦隊の進む道をご覧ください ところどころ戦術おかしいと思いますがご勘弁 どうか感想ください…心が折れそう どんな感想でも114514!!! 批判でも結構だぜ!見られてるって確信できるだけで モチベーション上がるから! 自作品 ソラノカケラ⦅Shattered Skies⦆と同じ世界線です

毒を吸い出したら吸血・鬼になっていた!?〜世にも珍しい三個目の能力を得て世界が変わる〜

怠惰るウェイブ
ファンタジー
世界人口の99%が何かしらの能力を持っている世界。その中で主人公の血桜雪はなんの能力も持っていない残り1%の人間だった。 中学を卒業して少し経った頃母親と買い物をしていたら・・・ワイバーン!?うっそだろ!?母さんが毒に蝕まれた!?血を吸って外に出すしか・・・飲んじゃった。 起きたら能力に目覚めたが・・・ カクヨムでも連載中!こちらの方が早く読めます。

エリート希望者の地球再生記

行倉宙華
SF
「わかった。あんたら全員殺して、あたしだけ生きるってのは、どう?」 ウェーブがかった高い位置にある、ポニーテールが揺れる。 透き通るような青の瞳。 君の一言で俺達はいつだって支配されてきた。 それがわかってるというように――ゾーイ・エマーソンは笑うのだ。 第三次世界大戦で地上は甚大な被害を受けて住めなくなり、人類は空に助けを求めたのだ。 今人類の生活の拠点は、空島である。 俺、澤木 昴(さわき すばる)は、特に秀でた才能や、ましてや将来の夢とか目標もない、だだの凡人だ。 そこで凡人の俺は一発逆転を狙って、必死の勉強の末、エリート養成施設ナサニエルに入学した。 仲が最悪の双子の弟や、世話焼きの幼なじみも一緒だが、それなりに楽しい学園生活を送っていた第二学年の夏休み前。 「このままじゃ、地上に墜落だ!! 全員死ぬぞおおおおおおお!!」 大人達が全員出払っていた時に、空島はコントロールが効かなくなった。 絶体絶命で死を覚悟した、その時だ…… 「どうも理解していないみたいだから言うけど? 少なくとも、ここにいるあたし達に、他の生徒達の何百って命がかかってるの。それともう一つ。あたしは、こんなとこで終わるなんて死んでも御免よ」 ゾーイ、君の言葉で俺達は、全員自分を奮い立たせて操縦桿を握った。 「スリー、トゥー、ワンのカウントで、オートパイロットを解除します」 「解除なら、とっくにしてるけど?」 「は?」 まあ、君のせいで死にかけたけどね? どうにか着陸した俺達は、生きるために未知の世界――地上に足を踏み入れた。 けど、そこで待っていたのは…… 「犬と猫? あ、けど……え? これは人間じゃないよな……?」 これは終わりの見えない異世界での生活と、一人の不思議な少女に無茶苦茶に振り回されながらの二重の意味での過酷を経験しながら…… 少年少女達が疲労困憊しつつ、青春と成長をしていく物語である――

10秒で読めるちょっと怖い話。

絢郷水沙
ホラー
 ほんのりと不条理なギャグが香るホラーテイスト・ショートショートです。意味怖的要素も含んでおりますので、意味怖好きならぜひ読んでみてください。(毎日昼頃1話更新中!)

家に帰りたい狩りゲー転移

roos
ファンタジー
 リョーホは冴えない帰宅部の高校生。取柄といえば、全世界で有名なハンティングゲーム『シンビオワールド』をそれなりに極めたことぐらいだった。  平穏な日々を送っていたある日、目が覚めたらリョーホはドラゴンに食われかけていた。謎の女性に助けられた後、リョーホは狩人のエトロと出会い、自分が異世界転移したことに気づく。  そこは『シンビオワールド』と同じく、ドラゴンが闊歩し、毒素に対抗するために菌糸を兼ね備えた人類が生きる異世界だった。  リョーホは過酷な異世界から日本へ帰るべく、狩人となってドラゴンとの戦いに身を投じていく。なんの能力も持たないと思われていたリョーホだったが、実は本人も知らぬうちにとてつもない秘密を抱えていた。

化け物バックパッカー

オロボ46
SF
自分ノ触覚デ見サセテヨ、コノ世界ノ価値。写真ヤ言葉ダケデナク、コノ触覚デ。  黒いローブで身を隠す少女は、老人にそう頼む。  眼球代わりの、触覚を揺らしながら。  変異体。  それは、“突然変異症”によって、人間からかけ離れた姿となった元人間である。  変異体は、人間から姿を隠さなければならない。  それが出来なければ、待つのは施設への隔離、もしくは駆除だ。  変異体である少女に、人間の老人はこう答える。 お嬢さんはこの世界の価値を見させくれるのか?  ここは、地球とそっくりに創造された星。  地球と似た建物、地形、自然、人々が存在する星。    人間に見つからないように暮らす“変異体”が存在する星。  世界に対して独自の考えを持つ、人間と変異体が存在する星。  バックパックを背負う人間の老人と、変異体の少女が旅をする星。  「小説家になろう」「カクヨム」「マグネット」と重複投稿している短編集です。各話の繋がりはあるものの、どこから読んでも問題ありません。  次回は9月19日(月)を予定しています。 (以前は11日の公開予定でしたが、事情で遅れての公開になってしまいました……) ★←このマークが付いている作品は、人を選ぶ表現(グロ)などがある作品です。

やる気が出る3つの DADA

Jack Seisex
SF
強欲カルロス三田&オメガの野望を挫くために立ち上がったフェイスルックだったが、行く手に立ち塞がる山本と鈴木の魔手。手に汗握る熱血 DADAコラージュ小説。

ずっと女の子になりたかった 男の娘の私

ムーワ
BL
幼少期からどことなく男の服装をして学校に通っているのに違和感を感じていた主人公のヒデキ。 ヒデキは同級生の女の子が履いているスカートが自分でも履きたくて仕方がなかったが、母親はいつもズボンばかりでスカートは買ってくれなかった。 そんなヒデキの幼少期から大人になるまでの成長を描いたLGBT(ジェンダーレス作品)です。

処理中です...