彼女に売られた？そもそも彼女だったのか？

一緒にお風呂

「じゃあ行くか」
「？？？」
「風呂、一緒に入るんだろ」

そう言ったのは僕だけど、いざとなると、恥ずかしい、、、。
俊哉はパパッと脱いで、、、無駄な肉が無くて、でもマッチョでもなく。
俊哉のペニスは僕よりおっきいよ、これで受けなの？僕ので満足させられるかなぁ。
僕も服を脱ぎ浴室へ。
「ここ座って」
風呂のイスを指され、素直に座る。
「シャワーかけるぞ」
頭から温かいお湯がかかって、そのまま洗われる。
「うーん、腰にくるな」
僕を一旦立たせ、俊哉がイスに座り、僕はその脚の上に向かい合わせに座らされた。
「うん、ちょうどいいかも」
ちなみに、シャンプーの途中で目を瞑っていたので、まさか顔が目の前にあるなんて思ってなかった。
シャンプーが終わり目を開けたら、俊哉のアップがドーンってあって、後ろに下がったらこけそうになり、俊哉に背中を支えてもらった。
そのままキスをされ、舌を絡める大人のキス。
唇が離れる頃には、お互いのペニスが勃ちあがってコンニチワしてた。
やっぱり俊哉の方がおっきい、、、なんて思ってたら、アワアワの手で両方持って扱かれ、共にイッてしまった。
賢者タイムっていうんだっけ、その間に身体を洗われて湯船に浸かってた。
「ごめん、俺でも勃つことが嬉しくて」
「ううん、気持ち良かったよ、俊哉のがおっきいからちょっと凹んでただけ」
「大きさより形だよ、ほらここ、カリのとこ、少し張り出してるでしょ、ここで前立腺ゴリゴリされたら、、、ほら考えただけで、こんな」
腰に俊哉のペニスを感じ、僕は真っ赤になって横を向いてしまった。
「したい、けど、優真の気持ちを優先する」
「僕は、、、俊哉としたい、でも、、、まだ少し怖い」
「うん、ゆっくりでいいよ、でも時々はこうして触っていい？」
「ん、僕も、触らせて、、、」