歌うたい

Hazuki

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見てるの?

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他の二人に見られながら、なの?
智も魁も初めてだからって。
慎は?初めてじゃないの?聞かないほうがいいのかなぁ。

裸で慎のベッドにいる、、、ちょー恥ずい。
でも、三人も裸だからいっか。
「んっ、はぁ、、、だから首ダメだってぇ」
「煌、可愛い声、、、もっと聞かせて、みんなにも」
「あ、、、んっ」
「乳首も好きでしょ、ピンクで可愛いよ、美味しい、、、ずっと舐めていられる」
「んん、、、」
「ん?こっちも触って欲しいの?いいよ、いっぱい感じて、、、」
煌のペニスを口に咥え、ローションを手に取ると後孔に塗り、ゆっくり指を入れてゆく。
「痛かったら言ってね、無理はさせたくないから」
「今のところ大丈夫」
「もう少し入れてくね」
様子を見ながらゆっくり差し込まれ、中の壁をトントンされる。
ある場所で煌が反応すると、そこをずっと攻め続ける。
「ここが煌の感じるとこだね、深さとか覚えてね、大丈夫そうだから指増やすね」
ローションを足され、二本目が入ってくる。
「んっ、、、」
「力抜いてね、、、大丈夫?」
「ん、へいき、、、」
「奧まで入れてかき混ぜるから、痛かったら言って、、、」
「あ、そこ、ダメ、、、いい、、、」
「もう一本、頑張って、、、入れるよ、、、」
「あっ、はぁん、、、」
「痛くない?」
「だい、じょぶ、、、気持ちいい」
「だいぶほぐれたかな、俺の入れるから、力抜いて、呼吸を意識してね」
指を抜くと、ローションを纏わせたペニスを後孔にあてがい、ゆっくりと入れてゆく。
「先っぽ入ったよ、キツくない?」
「だいじょぶ、、、」
「んっ、はぁ、半分入ったよ」
「気持ちいいよ、全部入れてもいいよ」
「煽るなよ、我慢出来なくなるだろ、全部入った、痛みは無い?」
「慎が優しくしてくれてるから大丈夫」
「ん、、、可愛いこと言うな、動くぞ」
ゆっくり抜き差しし、感じるとこを擦る。
「そこばっかり、、、ダメ、いっちゃう」
「一緒にいこう」
「あっ、そんな奧突いたら、あっ、あっ」
「はぁ、はぁ、くっ、、、イク、出る~」
「あっ、あっ、あっ、イク、出ちゃう」
煌が射精すると、中で慎も射精した。
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