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キッチン
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今日は就職の試験で来た甥っ子大くんの設定。
姉の再婚相手の連れ子であまり年も違わない。
キッチンで夕食の支度をしていると、後ろから抱きつかれる。
「きゃっ。もお、ふざけないでよ。びっくりしたー」
「今日はありがとう。泊めてくれて助かります。旦那さんは?まだかえらないの?」
「今日は少し遅くなるみたい。一緒に夕食食べられないわね」
「そう、、、じゃあ時間はたっぷりあるね」
大くんがまた抱きついてくる。今度はふざけてではなく、しっかりと。
「葉月さん、、、」
首筋にキスをされ、少し感じてしまう。
「感じてるの、、、可愛い。年上の人に失礼かな?」
「、、っ、やめて大くん」
「大って呼んでよ。父の結婚式で、僕、一目惚れだったんだ」
「だからダメ、やめて」
「やめてって言われて止めると思う?旦那さんで満足してるの?葉月さんまだ若いのに」
素早くカットソーを捲り、ブラの中に手が入る。
「ほら、乳首固くなってるよ。最近してないんでしょ」
「、、、」
「当たり」
パンティの後ろから手を入れられ、膣口に指が入って
「もうすっかり濡れてるよ。ほら指二本入ったよ」
ベルトを外す音がして、パンティを膝まで下ろされた。
両手でお尻を掴まれ、大くんの方に引かれる。固くなったペニスでクリトリスを擦られ、我慢していた喘ぎ声が出てしまう。
「可愛い声、、もっと出して」
ペニスがゆっくり差し込まれ
「全部入ったよ。どう?俺のペニスは」
ギリギリまで抜かれ、勢いよく突かれる。そのままグリグリ動かされると、気持ちよくてまた喘いでしまった。
「気持ちよくなってきた?じゃあ激しくしても大丈夫かな?」
激しく突かれ喘ぎ声が次第に大きくなる。
「ああ、もう葉月さんの中気持ちいい。中に出すよ、いい?」
「ダメ、中はダメ~」
中にたっぷり精子を出され、太股を伝い膝のパンティを汚していった。
~~~~~~~~~~
公開時間を変更したため、本日二作目です。
姉の再婚相手の連れ子であまり年も違わない。
キッチンで夕食の支度をしていると、後ろから抱きつかれる。
「きゃっ。もお、ふざけないでよ。びっくりしたー」
「今日はありがとう。泊めてくれて助かります。旦那さんは?まだかえらないの?」
「今日は少し遅くなるみたい。一緒に夕食食べられないわね」
「そう、、、じゃあ時間はたっぷりあるね」
大くんがまた抱きついてくる。今度はふざけてではなく、しっかりと。
「葉月さん、、、」
首筋にキスをされ、少し感じてしまう。
「感じてるの、、、可愛い。年上の人に失礼かな?」
「、、っ、やめて大くん」
「大って呼んでよ。父の結婚式で、僕、一目惚れだったんだ」
「だからダメ、やめて」
「やめてって言われて止めると思う?旦那さんで満足してるの?葉月さんまだ若いのに」
素早くカットソーを捲り、ブラの中に手が入る。
「ほら、乳首固くなってるよ。最近してないんでしょ」
「、、、」
「当たり」
パンティの後ろから手を入れられ、膣口に指が入って
「もうすっかり濡れてるよ。ほら指二本入ったよ」
ベルトを外す音がして、パンティを膝まで下ろされた。
両手でお尻を掴まれ、大くんの方に引かれる。固くなったペニスでクリトリスを擦られ、我慢していた喘ぎ声が出てしまう。
「可愛い声、、もっと出して」
ペニスがゆっくり差し込まれ
「全部入ったよ。どう?俺のペニスは」
ギリギリまで抜かれ、勢いよく突かれる。そのままグリグリ動かされると、気持ちよくてまた喘いでしまった。
「気持ちよくなってきた?じゃあ激しくしても大丈夫かな?」
激しく突かれ喘ぎ声が次第に大きくなる。
「ああ、もう葉月さんの中気持ちいい。中に出すよ、いい?」
「ダメ、中はダメ~」
中にたっぷり精子を出され、太股を伝い膝のパンティを汚していった。
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公開時間を変更したため、本日二作目です。
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