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カテキョ
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今日はデスクに座らされ、ノートを広げ勉強スタイル。
私は女子高生で旦那様は家庭教師の設定。
制服っぽいシャツとスカート。
「80点取れなかったらどうするって言った?」
「、、、」
「罰を与えるって言ったよね、もう忘れた?」
「ごめんなさい、、、」
「今日はお母さんは遅いんだっけ?たっぷり罰を与えてあげるね」
シャツのボタンをはずしていく。ブラジャーをずらされ胸を揉まれる。
身をよじって逃れようとすると、強く掴まれ
「罰なんだから逃げちゃダメでしょ」
抵抗出来なくなった私からシャツとブラを取り、後ろから両方の乳首を弄られ甘い声が出てしまう。
「逃げようとしてたのに、、、感じてるの?」
スカートの中に手が入ってパンティを指でなぞられる。布越しにクリトリスを触られ、ビクッと身体が反応してしまう。
「罰なのに気持ちよくなってるの?」
パンティの中に指がスルッと入ってくる。
クリトリスを直に触られ、あっという間に達してしまった。
「まだちょっとしか触ってないのに、もういっちゃったの?」
椅子から立って机に手をつく。
パンティを脱がされると、愛液で濡れているのがわかった。
「もっと気持ちよくなろう」
脚を広げたところに顔を近付け、濡れている膣口に舌を差し入れられる。
舌を出し入れされると立っているのがやっとだった。
「いやらしい子だ。どんどん溢れてくるよ」
溢れる愛液を啜られ、クリトリスを舐められ指で中を掻き回されると、また達してしまった。
「もう入れるよ。俺のチンポ生で味わってね」
「避妊して。赤ちゃんできちゃう」
「そんなこと言っても遅いよ」
後ろから子宮の入り口まで一気に貫かれた。
「あれ、スルッと入ったよ。初めてじゃないの?」
「、、、」
「へえー、誰と?隣の子かな?、、、今締まったよ、当たりかな?セックスしてる音聞かせちゃおうか」
パンパンと音を立てながら、激しく突かれ喘ぎも大きくなってしまう。
「そんなに大きい声出したら聞こえちゃうよ」
気持ちよさに腰を振って応えていると
「エロい、、、もうイキそうだ」
「私もイク、、、」
子宮にたっぷりと精子を注がれ、漏れた液が太股を濡らしていった。
私は女子高生で旦那様は家庭教師の設定。
制服っぽいシャツとスカート。
「80点取れなかったらどうするって言った?」
「、、、」
「罰を与えるって言ったよね、もう忘れた?」
「ごめんなさい、、、」
「今日はお母さんは遅いんだっけ?たっぷり罰を与えてあげるね」
シャツのボタンをはずしていく。ブラジャーをずらされ胸を揉まれる。
身をよじって逃れようとすると、強く掴まれ
「罰なんだから逃げちゃダメでしょ」
抵抗出来なくなった私からシャツとブラを取り、後ろから両方の乳首を弄られ甘い声が出てしまう。
「逃げようとしてたのに、、、感じてるの?」
スカートの中に手が入ってパンティを指でなぞられる。布越しにクリトリスを触られ、ビクッと身体が反応してしまう。
「罰なのに気持ちよくなってるの?」
パンティの中に指がスルッと入ってくる。
クリトリスを直に触られ、あっという間に達してしまった。
「まだちょっとしか触ってないのに、もういっちゃったの?」
椅子から立って机に手をつく。
パンティを脱がされると、愛液で濡れているのがわかった。
「もっと気持ちよくなろう」
脚を広げたところに顔を近付け、濡れている膣口に舌を差し入れられる。
舌を出し入れされると立っているのがやっとだった。
「いやらしい子だ。どんどん溢れてくるよ」
溢れる愛液を啜られ、クリトリスを舐められ指で中を掻き回されると、また達してしまった。
「もう入れるよ。俺のチンポ生で味わってね」
「避妊して。赤ちゃんできちゃう」
「そんなこと言っても遅いよ」
後ろから子宮の入り口まで一気に貫かれた。
「あれ、スルッと入ったよ。初めてじゃないの?」
「、、、」
「へえー、誰と?隣の子かな?、、、今締まったよ、当たりかな?セックスしてる音聞かせちゃおうか」
パンパンと音を立てながら、激しく突かれ喘ぎも大きくなってしまう。
「そんなに大きい声出したら聞こえちゃうよ」
気持ちよさに腰を振って応えていると
「エロい、、、もうイキそうだ」
「私もイク、、、」
子宮にたっぷりと精子を注がれ、漏れた液が太股を濡らしていった。
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