エッセイ書くよい！

歴史オタトーク

どうも、歴オタとは程遠いほど日本史に疎い『ふしきの』です。

好きな甲冑の武は、栴檀板と鳩尾板です。

嫌いな武器は槍と熊手です。

結納品でセットだからというだけで意味もなく送られた高砂を送られてぶちきれて婚姻を壊した武家(足軽総大将)の末裔の末裔です。
その後全品突き返しました。金も、けちられたわ、酒は普通酒とあろうことか焼酎だったので。(ネタ的に分かりやすい淑女ならここで2級酒と焼酎の甲乙ぐらいはわかって貰えるかな。それよりもっとわかるのならビールはスーパードライでしょ『価格も人気もお値打ち品』)帰れ！だよ。
だから田舎者はものを知らなさすぎる。しかも嫁取りとしての価値のみであとは雑巾のように使い倒して田舎の風習夜遊びおめかけさんがいまもみゃくみゃくとあるらしいんですってよ。こわいわ。普通に散髪やが情報発信してくださって眠たいわ。



「今時その意味あるの」
とか、婚期遅れているのにとかあるけれど、
『え、それって、硫黄島に竹槍でも送っておけっていう本土の上官を検察官みたいに拘留期限過ぎる秒前まで顔面蒼白にになるまで追い詰めて良い問題だよね。逃げた戦犯並みに死んだあとも墓暴いて確認とるよ僕ならね！』(ナチ狩りはinterpolより怖いでよ)




閑話休題
好きな作品は５人の遺体で６人の死体を作った占星術殺人事件の御手洗清さんと、鉄鼠の檻のお寺という密集な衆道ネタです。石岡くんと関口くんって似てるからなんかでクロスしても
「この世には不思議なことなものなどひとつもないのだよ」と中禅寺秋彦言うし。
「常識って何だい？　常識なんて信奉したら、ミステリーなんてどこにも存在しないぜ」って御手洗清は眩暈で言っていたよね。


で、需要ありますかこのネタ。



好きな女性の衣装は天平文化です　ヒラヒラ