まだ確定では無いけど、魔族を一族そっくり迎え入れるタクマの器の大きさと、その影響力を瞬時に考えられる判断力が羨ましいですね。

〈修正？〉
その魔族全員を自分の土地に向け入れるなど想像も…→迎え入れる？

優秀な教師と屈強な警備員がゲット出来たので収支勘定は得になりますか…まぁ後者はともかく前者は圧倒的に人員が不足してますから考えた末なんですが…タクマ氏にどれだけ借財するんでしょうかね？

俺も必ずしも近くに入れる
　　　　　　　　　居れる　かな？

うんうん。
いろんな人たちが集まるとたのしいっと。
子供たちの交流も幅が増えるっと。

まずは近所で別々に住んで異文化交流を図るのが吉かと

無難な処では、湖畔近くに新たな集落を創り、良き隣人から始めるといった処でしょうか？

やはりタクマにお任せとなりましたね。でも、一緒に暮らすのではなく他の集落として生活を共にするのなら心配は少ないですね。さてさて、どうなりますやら…

〈修正？〉
その答えを聞いたタクマは、パミルにの方に向き直ると→パミルの方に
タクマの話を聞いたアークスはすぐに全員に話を持って行っていくれる→持って行ってくれる
話を聞きつつタクマが考え込んでいると、アークスは話更に話し続ける→アークスは更に
なので同じ場所に拘る必要はないと良い方かったのだ→言いたかった？

仕方ないとは言えやっぱり丸投げ案件ですよね～まぁまたタクマ氏に頭が上がらなくなる借りが増えるだけですけど。そしてそれに反応する馬鹿貴族が燻り始める→王命を無視して暴走→誰かの堪忍袋の緒が切れるーそんな鮮やかな流れが手に取る様に見えます(苦笑)

ある意味てんぷれかな?

タクマはキーラの部下の悪魔を消してるわけですし
それの責任もとって預かる流れですかね。

便利に使いすぎ？🤔
ただ実力差を考えると妥当になるけれども。

るんるん。
タクマのとこに新しい仲間たちが増えるっと。
いいことです。
王は放置で王妃たち親子はご招待で新規仲間たちの歓迎会っと。

いつも楽しく読ませていただいてます。
うろ覚えで申し訳ないのですが、
禁忌の研究をした国は女神が何かしらの罰があるよ、みたいな話になったと思うのですが？
今回のナーブの件は、これに含まれないのでしょうか？

アルファさんは、書籍化されると過去の部分がチケット出さないと読めないのでなかなか追えなかったりするんですよね。

キーラへの処罰は・・・タクマさんちにて監視かな(^◇^;)

この流れはまたタクマ頼み系かな？仕方無い案件だけどそろそろタクマ氏も新婚旅行を兼ねた諸国漫遊に出たいだろうからお仕事ばっかり増やすのはまずくないですか？王様？

魔族が好戦的じゃなくて良かったですね。またまたタクマの出番かな？

〈修正？〉
だからこそパミルや他の貴族がある前で彼女の本位→いる前で？
ただし、騒ぎを起こしたと罪として数年間の監視→罪の前のとは不要

クロも真っ黒どころか闇色レベルとは…きっちり処罰されましょう。…まぁ軽くてお家断絶辺りですかね？

いよいよ話の核心に迫ってきましたね。
次の展開が待ち遠しいです！

〈修正？〉
キーラはパミルをまっずぐに見据えて→まっすぐ

断罪されるは当たり前の屑野郎だったですね(-ω-;)
さあ魔族の人達との交流は有るかな？(ﾟ∀ﾟ*)(*ﾟ∀ﾟ)

タクマを見抜く力が有ると言うことはそれなりの……！？

でも見つかってしまうお間抜けさが可愛い(○´∀｀○)

魔族もタクマの近くに住処あたえて保護監視対象っと。
大口魔神たちがいるから崇拝してくれるだろう。

終わりの

始めまして王様

始めは始まりだから

お初にお目にかかります　だから

初めまして

動機と種族
誤字報告
ナーブの言葉に、タクマは顔を歪める。→ キーラ ではないでしょうか？

これは、また家族が増えるのかな⁉️
タクマの家族なら魔族もありだね

悪魔と欲望
問題ありありませんになってます