異世界に飛ばされたおっさんは何処へ行く?
おっさんが異世界を満喫する、ほのぼの冒険ファンタジー、開幕! 気づくと、異世界に飛ばされていたおっさん・タクマ(35歳)。その世界を管理する女神によると、もう地球には帰れないとのこと……。しかし、諦めのいい彼は運命を受け入れ、異世界で生きることを決意。女神により付与された、地球の商品を購入できる能力「異世界商店」で、バイクを買ったり、キャンプ道具を揃えたり、気ままな異世界ライフを謳歌する! 懐いてくれた子狼のヴァイス、愛くるしい孤児たち、そんな可愛い存在たちに囲まれて、おっさんは今日も何処へ行く?
2017/12/14 コミカライズ公開となりました!作画のひらぶき先生はしっかりとした描写力に定評のある方なので、また違った世界を見せてくれるものと信じております。
2021年1月 小説10巻&漫画6巻発売
皆様のお陰で、累計(電子込み)55万部突破!!
是非、小説、コミカライズ共々「異世界おっさん」をよろしくお願い致します。
※感想はいつでも受付ていますが、初めて読む方は感想は見ない方が良いと思います。ネタバレを隠していないので^^;
2017/12/14 コミカライズ公開となりました!作画のひらぶき先生はしっかりとした描写力に定評のある方なので、また違った世界を見せてくれるものと信じております。
2021年1月 小説10巻&漫画6巻発売
皆様のお陰で、累計(電子込み)55万部突破!!
是非、小説、コミカライズ共々「異世界おっさん」をよろしくお願い致します。
※感想はいつでも受付ていますが、初めて読む方は感想は見ない方が良いと思います。ネタバレを隠していないので^^;
4巻分
チャージが完了すると、オレンジ色の
“毎日¥0”マークの付いた話を
無料で読むことができます。
チャージ時間
小説:12時間
公式漫画:23時間
閲覧期間:3日間
- ※毎日¥0対象作品は、予告なく変更される可能性があります。
あなたにおすすめの小説
異世界でネットショッピングをして商いをしました。
ss
ファンタジー
異世界に飛ばされた主人公、アキラが使えたスキルは「ネットショッピング」だった。
それは、地球の物を買えるというスキルだった。アキラはこれを駆使して異世界で荒稼ぎする。
これはそんなアキラの爽快で時には苦難ありの異世界生活の一端である。(ハーレムはないよ)
よければお気に入り、感想よろしくお願いしますm(_ _)m
hotランキング23位(18日11時時点)
本当にありがとうございます
誤字指摘などありがとうございます!スキルの「作者の権限」で直していこうと思いますが、発動条件がたくさんあるので直すのに時間がかかりますので気長にお待ちください。
『異世界庭付き一戸建て』を相続した仲良し兄妹は今までの不幸にサヨナラしてスローライフを満喫できる、はず?
釈 余白(しやく)
ファンタジー
HOT 1位!ファンタジー 3位! ありがとうございます!
父親が不慮の事故で死亡したことで最後の肉親を失い残された高校生の小村雷人(こむら らいと)と小学生の真琴(まこと)の兄妹が聞かされたのは、父が家を担保に金を借りていたという絶望の事実だった。慣れ親しんだ自宅から早々の退去が必要となった二人は家の中で金目の物を探す。
その結果見つかったのは、僅かな現金に空の預金通帳といくつかの宝飾品、そして家の権利書と見知らぬ文字で書かれた書類くらいだった。謎の書類には祖父のサインが記されていたが内容は読めず、頼みの綱は挟まれていた弁護士の名刺だけだ。
最後の希望とも言える名刺の電話番号へ連絡した二人は、やってきた弁護士から契約書の内容を聞かされ唖然とする。それは祖父が遺産として残した『異世界トラス』にある土地と建物を孫へ渡すというものだった。もちろん現地へ行かなければ遺産は受け取れないが。兄妹には他に頼れるものがなく、思い切って異世界へと赴き新生活をスタートさせるのだった。
その他、多数投稿しています!
https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/398438394
女子力の高い僕は異世界でお菓子屋さんになりました
初昔 茶ノ介
ファンタジー
昔から低身長、童顔、お料理上手、家がお菓子屋さん、etc.と女子力満載の高校2年の冬樹 幸(ふゆき ゆき)は男子なのに周りからのヒロインのような扱いに日々悩んでいた。
ある日、学校の帰りに道に悩んでいるおばあさんを助けると、そのおばあさんはただのおばあさんではなく女神様だった。
冗談半分で言ったことを叶えると言い出し、目が覚めた先は見覚えのない森の中で…。
のんびり書いていきたいと思います。
よければ感想等お願いします。
お人好し底辺テイマーがSSSランク聖獣たちともふもふ無双する
大福金
ファンタジー
次世代ファンタジーカップ【ユニークキャラクター賞】受賞作
《あらすじ》
この世界では12歳になると、自分に合ったジョブが決まる。これは神からのギフトとされこの時に人生が決まる。
皆、華やかなジョブを希望するが何に成るかは神次第なのだ。
そんな中俺はジョブを決める12歳の洗礼式で【魔物使い】テイマーになった。
花形のジョブではないが動物は好きだし俺は魔物使いと言うジョブを気にいっていた。
ジョブが決まれば12歳から修行にでる。15歳になるとこのジョブでお金を稼ぐ事もできるし。冒険者登録をして世界を旅しながらお金を稼ぐ事もできる。
この時俺はまだ見ぬ未来に期待していた。
だが俺は……一年たっても二年たっても一匹もテイム出来なかった。
犬や猫、底辺魔物のスライムやゴブリンでさえテイム出来ない。
俺のジョブは本当に魔物使いなのか疑うほどに。
こんな俺でも同郷のデュークが冒険者パーティー【深緑の牙】に仲間に入れてくれた。
俺はメンバーの為に必死に頑張った。
なのに……あんな形で俺を追放なんて‼︎
そんな無能な俺が後に……
SSSランクのフェンリルをテイム(使役)し無双する
主人公ティーゴの活躍とは裏腹に
深緑の牙はどんどん転落して行く……
基本ほのぼのです。可愛いもふもふフェンリルを愛でます。
たまに人の為にもふもふ無双します。
ざまぁ後は可愛いもふもふ達とのんびり旅をして行きます。
もふもふ仲間はどんどん増えて行きます。可愛いもふもふ仲間達をティーゴはドンドン無自覚にタラシこんでいきます。
【完結】魔物をテイムしたので忌み子と呼ばれ一族から追放された最弱テイマー~今頃、お前の力が必要だと言われても魔王の息子になったのでもう遅い~
柊彼方
ファンタジー
「一族から出ていけ!」「お前は忌み子だ! 俺たちの子じゃない!」
テイマーのエリート一族に生まれた俺は一族の中で最弱だった。
この一族は十二歳になると獣と契約を交わさないといけない。
誰にも期待されていなかった俺は自分で獣を見つけて契約を交わすことに成功した。
しかし、一族のみんなに見せるとそれは『獣』ではなく『魔物』だった。
その瞬間俺は全ての関係を失い、一族、そして村から追放され、野原に捨てられてしまう。
だが、急な展開過ぎて追いつけなくなった俺は最初は夢だと思って行動することに。
「やっと来たか勇者! …………ん、子供?」
「貴方がマオウさんですね! これからお世話になります!」
これは魔物、魔族、そして魔王と一緒に暮らし、いずれ世界最強のテイマー、冒険者として名をとどろかせる俺の物語
2月28日HOTランキング9位!
3月1日HOTランキング6位!
本当にありがとうございます!
追放された美少女を助けた底辺おっさんが、実は元”特級冒険者”だった件について。
いちまる
ファンタジー
【毎週木曜日更新!】
採取クエストしか受けない地味なおっさん冒険者、ダンテ。
ある日彼は、ひょんなことからA級冒険者のパーティーを追放された猫耳族の少女、セレナとリンの面倒を見る羽目になってしまう。
最初は乗り気でなかったダンテだが、ふたりの夢を聞き、彼女達の力になると決意した。
――そして、『特級冒険者』としての実力を隠すのをやめた。
おっさんの正体は戦闘と殺戮のプロ!
しかも猫耳少女達も実は才能の塊だった!?
モンスターと悪党を物理でぶちのめす、王道冒険譚が始まる――!
※本作はカクヨム、小説家になろうでも掲載しています。
異世界転生したら何でも出来る天才だった。
桂木 鏡夜
ファンタジー
高校入学早々に大型トラックに跳ねられ死ぬが気がつけば自分は3歳の可愛いらしい幼児に転生していた。
だが等本人は前世で特に興味がある事もなく、それは異世界に来ても同じだった。
そんな主人公アルスが何故俺が異世界?と自分の存在意義を見いだせずにいるが、10歳になり必ず受けなければならない学校の入学テストで思わぬ自分の才能に気づくのであった。
===========================
始めから強い設定ですが、徐々に強くなっていく感じになっております。
異世界転生でチートを授かった俺、最弱劣等職なのに実は最強だけど目立ちたくないのでまったりスローライフをめざす ~奴隷を買って魔法学(以下略)
朝食ダンゴ
ファンタジー
不慮の事故(死神の手違い)で命を落としてしまった日本人・御厨 蓮(みくりや れん)は、間違えて死んでしまったお詫びにチートスキルを与えられ、ロートス・アルバレスとして異世界に転生する。
「目立つとろくなことがない。絶対に目立たず生きていくぞ」
生前、目立っていたことで死神に間違えられ死ぬことになってしまった経験から、異世界では決して目立たないことを決意するロートス。
十三歳の誕生日に行われた「鑑定の儀」で、クソスキルを与えられたロートスは、最弱劣等職「無職」となる。
そうなると、両親に将来を心配され、半ば強制的に魔法学園へ入学させられてしまう。
魔法学園のある王都ブランドンに向かう途中で、捨て売りされていた奴隷少女サラを購入したロートスは、とにかく目立たない平穏な学園生活を願うのだった……。
※『小説家になろう』でも掲載しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
義務教育制度は世界中を見ても画期的な制度なんですが…内容がねぇ…突出した才能を認めない風潮が散見されているので手放しに良い制度と言えないのが当方の愚論です。まぁタクマ氏や夕夏女史ならそう言う型はめ教育はなされないと思いますが
いつもありがとうございます。
私も同じ意見ですね。
確かに画期的ですし、基礎の勉強を平等に受けられるのはとても良いと思うのです。
ただ…単に詰め込んだだけの知識や学力が生きる上で応用できるかと言うのは違うと考えてます。
タクマ達はどう考えているか、楽しみです。
現状でも日本の躾…と言うかある種の常識的行動は他国から見ると異質に見られるとか…それが当たり前として育って来た我々には何ら不思議な事ではないんですがねぇ…将来この国は世界で一番礼儀正しい国民の集う国になるんでしょうね。
飲み込んでから話sしている → sが混ざり込んでます
毎回コメントありがとうございます!
確かに日本人である私たちにとっては常識だったりしますが、海外の人から見ると異質に感じる事があるそうです。
そしてご指摘も感謝です。
まさかの修正してミスるという…
ちゃんと直しました(笑)
タクマの子供達の行動は、他の人達にも影響(刺激)を及ぼしているんですね。躾という言葉は強制的なニュアンスがあるから、教育という形で共に考え身につけていくことが出来れば、そしてそれが広まっていけば、どんどんいい方向に世の中も変わっていくことでしょう。
(修正?)
喋る時はしっかりと飲み込んでから話居るのを見ていたのだ→話している?
いつもありがとうございます!
子供たちを見て、改めて思いを新たにすることってありますよね。
自分も躾という言葉はあまり好きではありません。どうしても強制するイメージが強いので……
この考え方が世に広まる事を願いましょう(*´▽`*)
ご指摘も感謝です。
修正させていただきました。
コラル様癒されてるだけでは…きちんとしたお世継ぎも必要ですよ?今なら仲良しな仲間も多数居ますし、生涯の友となる子供達に事欠きませんし。
若々しくなりましたし、コラル様に浮いた話も欲しいですよねぇ(笑)
タクマの子供達にとっては貴族の家の庭も狭いのかぁ。でも、あの素直な子供達の楽しそうな姿を見ている(声を聞いている)と、コラル様のようにきっと癒されるんでしょうねぇ。
実際、私の家の近くには子供が減って住んで居ないし、今の状況では道でしゃぐ声も聞こえない…早く皆の子供達が安心して過ごせるようになりますように…
〈修正?〉
使用人の言う通り、朝食を終えてから→ここは前後の言葉から『昼食』になるのかな?
おとうさん、おちでまつのー→『おうちでまつのー』なんだけど、まだ言葉足らずな幼児の話し言葉だから、これでいいのかな?
昼食は召し上げっていただける事になりましたので→召し上がって
読んでいただきありがとうございます。
規格外に育つ子供たちにとっては、貴族の庭でも狭いのでしょうね(笑)
外で元気に遊ぶ声って、疲れている時すごく癒されることがあるんですよね……
今では殆ど聞くことはありませんが・・・(このようなご時世でなくとも・・・)
ご指摘も感謝です。
早速修正させていただきました。
隣人との付き合いは何処に住むにしても関係せざるを得ない問題ですからね。魔族もタクマの家族達の隣人となれるのなら、何ら気兼ねなく暮らしていけるでしょう。その前の『お試し期間』で(いい意味で)ビックリさせちゃいましょう!
〈修正?〉
タクマそう言ってキーラに自分の家族の話を振った→タクマはそう言って
俺が提案しているのは、住む土地を俺の貰った土地にに変えないかと言っているだけだ→俺の貰った土地に
いつもありがとうございます!
タクマも魔族達に負担にならない様、気を使っている感じですね。
うまく移住となる事を祈りましょう。
ご指摘も感謝です。
早速修正しました。
『うまい話にゃ裏がある』とは言いますがタクマ氏には裏も表もありませぬ。ただ良くなりそうなものを少しでもより良くしようとしてるだけなんですよね。ただやり方が毎回毎回常識の枠を大きく逸脱しているだけで。とりあえずはトライアルからです。なぁに心配は微塵も要りませんよ、きっとすぐにでも国王陛下や宰相閣下やコラル氏達の様に達観出来る様になりますって(苦笑)
いつも読んで頂きありがとうございます!
タクマの常識皆の非常識となりつつありますね(笑)
そして近くで染まっていくという…
サポート系の所謂縁の下の力持ちの仕事っぷりは成果が見えにくいため、周囲はおろか自分自身でも気付き難い物です。そこをちゃんと見るべき人が見てるとなると忠誠度も爆上がりでしょうね。
彼女はずっと、自分の本質を見て欲しかったのかもしれませんね。
誰しも承認欲求は少なからずありますから(*´︶`*)
なるほど、音の特性を活かした魔力調節なんですね。ボリュームで魔力量を上げ下げするのは分かりやすいです!
〈修正?〉
二人の言葉に苦笑いをしか浮かばないが→苦笑いしか
自分を必要としてくれた物に認めて貰えさえすればいいのだ…→必要としてくれた者
ユキもが起きるまでもう少しかかるだろうし→ユキが起きるまで?、ユキも起きるまで?
いつもありがとうございます!
わかりやすくシンプルに考えるのが一番ですよね。タクマは直感的に魔力を使いますし。
ご指摘も感謝です。
早速修正しました。
指向性を持たせる…と言うことは群集の中のたった一人に威圧を放てると言うことでしょうか?なるほど、拡散・収束・爆音・ウィスパーが自由自在かつ単純な振動波と解釈すれば強力な武器にもなりうる『音波』なら分かりやすいかも…
いつも読んでくれてありがとうございます。
タクマにとっては指向性は重要だったのでしょうね。
使い分けは重要ですし(*´▽`*)
タクマの魔力を広げるイメージは『波の波紋』ではなく『声』になりましたか…。確かに指向性は必要ですからね。上手くいくことを願っております。
(上手くいかないと話が進まん!)
〈修正?〉
そうって優しい笑みを有希に向けるタクマに→そう言って?
では有希と遊びつつ、自分なりのイメージを検討してはどうだ?→検討して(みて)はどうだ?
いつもありがとうございます!
波紋のままでありかなと思いましたが、なんとなくピンと来なかったんですよねぇ・・・
このイメージですんなりと言ってくれることを祈りましょう(笑)
ご指摘も感謝です!
早速修正させていただきました。
いきなりの好条件はどうしても躊躇が入りますよねぇ…とりあえずトライアルが必要かと。まぁ本来の安全保障的には問答無用の強制移住案件なんですが、魔族側にもプライドがありますし。やっぱり四の五の言わずにガチンコでOHANASHIした方が丸く収まるのでは?下手な言葉で語るよりも拳で語り合う方が魔族向きかと。
ここまではすんなりと来てますが、彼らの根底の部分が変わったわけではないですしねぇ・・・
トライアルを行うにしろ、何かしら起こるでしょうねぇ(笑)
お?意外とすんなり移住の話が通るのかな?
いや、まて。この物語がそれで済む訳が無い!(^^;;
次回を待て!
〈修正?〉
仲間たちに戸惑いの声に…→仲間たちの
私は今回の主犯だから、監視対象だから強制的にそうなるの→(『だから』が続くので…)私は今回の主犯だし監視対象だから…(では、どうでしょう?)
多分私たち魔族が本気なれば→本気になれば
ここまではすんなりと進んでますねぇ(笑)
さて・・・この後はどうでしょう・・・
ご指摘も感謝です。
早速修正させていただきました。
とりあえず不運な事故ーで済ませた方が丸く収まりそう。まぁ逆らうと失神→復活の永久コンボが待っていますが。
一度絶望を味わっていますし、あまりひどい事にはならないかなーと(笑)
タクマは無理に勧める事は無いと思うので、魔族たちからの反発はあまりないかもしれません。
アルテの助言によりタクマの誤解はとりあえず解けた?ようなので、後はキーラの話で魔族の皆が落ち着けるといいですね。これからのタクマとのやり取りが楽しみです!
〈修正?〉
何か提案されたとしても聞く気はなったでしょう?→聞く気はなかった
ただ、ここに来る直前にイレギュラーが起きて、彼の力に変化が起っちゃったのよ→変化が起きちゃったのよ?(起こっちゃったのよ?)
〈提案〉
現在の更新は5日毎(?)ですが、正直なところ小説が更新されたかどうか分かり辛いのではないかと思っています。
(私は通知とツイッターで毎回確認してますが…)
それで、毎週何曜日と曜日を決めて更新した方が分かりやすいのではないかと思いました。小説の文量もそれに併せて若干増やせば問題ないのではないかと考えました。
ただ、これについてはシ・ガレットさんの考えと併せ、他の読者の皆さんの意見も参考にされた方がいいと思います。
とりあえず、検討してみてはいかがでしょうか?
いつもありがとうございます。
魔族たちも聞く体制が出来つつあるようなので、順調に行くと良いのですが・・・(笑)
ご指摘の点も修正させていただきました。
ご提案感謝です。
確かにおっしゃる通り、更新頻度については悩ましい所ではあります。
私自身もどうしたらいいか判断が難しい所なんですよねぇ……
ご提案頂いた案も含め、しっかりと検討していきたいと思います。
キーラのせいっていえば、そうだけど!?タクマのドジでもありスミレのせいでもあり、魔族達の自業自得の面もあるよね。
そこを、精霊王アルテが説明してあげないといけないのかな?
お返事遅れました!申し訳ないです。
確かに色々と重なった結果ではありますねぇ(;´Д`)
一番の原因は超実力主義な魔族の慣習のせいなのかと(苦笑)あと、タクマ氏の場合『(本人にその気が無いのに)神へと至ってしまう存在』だと思います。だって巻き込まれ体質で放っておけない気質なら仕方ないかと
読んで頂きありがとうございます!
キーラの言い分も分かりますよね…
普段から実力主義を表に出していれば、こうなるのは必然かなと(笑)
「「「お前が元凶か!」」」
はい、その通りです!キーラさん、こってり絞られてください。
さて、この異質で異様なタクマと魔族の話し合いはいかに?
〈修正?〉
キーラの返事に驚きをかくせなかった→隠せなかった(漢字の方が読みやすく感じました)
いつもありがとうございます!
怒られるフラグでしたね(笑)
話し合いが無事に済めば良いですねぇ(*´︶`*)
もしかして、戦神としても位階は上がっちゃった?
ステータスをも確認しなきゃいけないかも?(苦笑)
読んで頂きありがとうございます!
確かに確認は必要かもしれませんね。
ただ、タクマがすんなりステータスを確認するのか…笑
魔力を放出する練習まで必要になったんですね。水滴、波紋、つみれ…何れにしても本当にちょっとずつ。タクマが魔力の制御にそれほど苦労していたとは思いませんでした。
〈修正?〉
自図からの能力を駆使できる契約を→自らの能力
大口真神の助言はタクマとってとてもイメージしやすく→タクマにとって
絞るというイメージよりも…自分には合っているのではないと思えるほどだ→合っているのではないかと
万が一失敗など人死など出したら大変な事故だ→(少し読みづらかったので)万が一失敗など、まして人死など出したら…(のような感じではどうでしょうか?)
いきなり出来るというのもありかもしれませんが、これまでの感覚とは違うものだと思うので練習は必要かなと。
今までも感覚的に使うことはできてましたが、繊細な扱いに関しては単独ではとても出来るようなものではなかったんですよね。ナビが居てようやく使えるレベルだったという事です。
ご指摘もありがとうございます。
早速修正させていただきました。
蛇口をゆっくり絞るイメージより水面をそぉっと触れるイメージ…かな?微調整はしやすそうですが慣れるのには少々手間取るかな?まぁタクマ氏とナビ嬢ならサクっとやっちまいそうですが
絞りすぎれば止まってしまいますし、中途半端な開け方だと漏れすぎとなると、波紋のイメージの方が調整はしやすいかなと……
ナビとタクマならきっと大丈夫でしょう(笑)
あの神様のやるピカーッて奴かな?あるなろう系小説だと神威解放とか名付けられてましたが半分とは言え神様相当のタクマ氏の輝きは半端なかったでしょうね(苦笑)
自分と堂々と → 自分と同等と
ですかね?
お読みいただきありがとうございます!
久々にやらかしてしまいました(笑)
受けた方はたまったものではありませんよねぇ・・・
ご指摘も感謝です。
修正させていただきました。
なるほど、魔力を抑え込む(一応、制御するという)と濃密になるのですね。それだと放出された場合、確かにキツいでしょうねー!魔族一同どうなるやら…。
〈確認〉
今回はアルファポリスでの事前更新予告がなかった?気がしますが…辞めたのでしょうか?
まぁ、五日?毎に更新というのも定着していますし、それでいいかと私は思います。返信も多くありませんでしたしね。
いつもありがとうございます!
自分の中で制御された魔力を同じ感覚ですぐに使いこなせるというのは少し違和感がある為、こうなってしまいました……
<返答>
事前予告ですが、どうしようか悩んでますね……
今回は単に忘れていただけなのですが、更新頻度を固定している間は必要ないかなとも思いますし。
悩ましい所です。
いざ!魔族の集落へ
誤字報告
これでとは段違いの早さで組み上がって → これまでとは
いつもお読みいただきありがとうございます!
集落で何が起こるかお楽しみにしていただけたら幸いです('◇')ゞ
ご指摘も感謝です。
早速修正させていただきます。
え?あぁそうか、そうでしたね。大口真神様に魔族の集落とのOHANASHIに向かって頂いていたのでしたね…失念しておりました(土下座)さて魔族の懺悔タイムの始まりかな?
いつも読んでいただきありがとうございます!
脇道が長かったので、忘れちゃいますよね(笑)
これから魔族の集落では何が起こるか、楽しみにして頂けたらうれしいです!
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。