和系の鵺の方でしたか。漢字表記だと『紅』に『宵闇』ですかね？個人的には紅の対語は「漆黒」宵闇の対語なら「茜」かなぁ？と思ってしまいました(タイヘンモウシワケアリマセン)まぁ後者はともかく名前で「漆黒」だと厨二病過ぎますね(切腹)

おはようございます。
一気に全巻読み終えました。面白かったです。タクマさんどこまで進化するんだろう。今後の展開も楽しみです。ワクワクしています。

失礼しました。
お手数をおかけしてすみません。
308 タクマの決心　
監視じゃないよ、お隣さんだよ
の、距離を話して暮らせば、文化の違いなんて解決だ。の「話して」→「離して」

『キマイラ』＝『鵺』でしたか！
頭の中で二つの種族の姿の違いを一所懸命想像してました（汗）
これは、早く『クレナイ』と『ヨイヤミ』のカラーイラストを見たいところですね！
それにしても…ヴァイス達多くの従魔の中で、この双子の鵺がどんな役回りを果たすことになるのか？先が楽しみです！

一巻に読みました。とても面白かったです。続きが、待ち遠しいです。

修正
集落を造ることにしたんだよ。距離を話して暮らせば、

距離を離して暮らせば　だと思いました。

ようこそ！
誤字報告
ここで魔力をケチって負荷失敗などという → 孵化失敗

ケチって負荷失敗→孵化失敗かな？

岩から出てくるのは魔物？と思いきや卵！しかも二個！
さらに、その卵から産まれたのは色違いの二体のキマイラ！
キマイラの幼体ってどんな姿なんだろう？
（次回、イメージしやすいように詳しく、詳しく説明願います！）

〈修正？〉
そして地面に残されたのは、赤いと黒の卵二つだった→赤と黒

見守られるように中心に置かれていた球の行く末を…→卵の行く末？

双子のキマイラ…どの神話系のキマイラなんでしょうか？日本系なら鵺でしょうしギリシャ系ならライオンベースでしょうし。ケルベロスチックな外見やグリフォン系の獣ベース以外のキマイラも見たことありますしね。あと性別も気になります。次話が楽しみです♪

新たな仲間がやって来そう。もし卵状態からの誕生ならタクマ氏の魔力が元で生まれるので在る意味タクマの子供扱いになったりして

謎の場所には綺麗な花園が…
しかも、モンスターの墓標？
それだけではないような……
やっぱりありました！
タクマの際限なく綺麗な魔力を吸った謎のモンスター！
その正体とは？！
次回を、お楽しみに！(๑ゝω╹๑)

道具は使われてこそ意義が在る。とは言うものの武器武具類は使われない方が良いと言うものでしょう。しかしながらしかしながら半神であれど背負うものが多すぎるタクマ氏に於いては京が一であっても起きてはならない事が増えましたから、自らを側に携える事は彼の武具であることを自負する天叢雲剣にとっては大事な事だったのでしょうね。しかし漆黒の地に鈍目の銀の装飾はイカシますね♪実に好みです。

天叢雲剣（覚えました！）、金ピカから黒に銀の装飾と渋くなりましたねぇ。これなら、普通に装備出来るし何よりカッコイイ！
さて、いよいよ次回は謎の判明？ですね？楽しみです！

〈修正？〉
明らかに貴重品だと言わんばかりの見た目なので、携帯がすることが→携帯することが

お前が進化し強くなったのは嬉しんだが→嬉しいんだが

何かブツブツとシュミレーションをしていたようだが→英語の綴りから読むと『シミュレーション』が正しいようです

彫り物だけが銀に浮かび上がるといったふうに分かったのだ→変わったのだ？

天叢雲剣は自らの意義を果たすという本来の姿なれたと実感する→姿になれた

そろそろ目の前の結界をどうにかしたんだが→したいんだが

天叢雲剣　は　神位(レベル)　が上がった！　
真・天叢雲剣　に　進化した！
てな感じですかね？(苦笑)
はてさて、隠れ庭園の真意は何なんでしょうかね？女神様系か転生者系かはたまた第三の存在か。楽しみです。

結界を破る方法もいろいろあるのですね。それを指摘出来る仲間が近くに居て良かった！
それにしても魔剣（すみません。漢字の読み方を忘れてしまいました…）がレベルアップするとは！次回の活躍と未知な世界、両方が楽しみです！

待ってる間でも『何か』が在るんですね…流石と言うべきなんでしょうか？(苦笑)

大人しく魔族の判断を待つのかと思いきや、今度は結界に守られた謎の花園…
タクマ（いや、今回は有希かな？）のトラブルを引き寄せる力？は正に神レベル！

〈修正？〉
あの集落から戻っても良かったのではないか？→前後の文章から思ったのですが「も」は要らないかなと…「も」が入ると集落から戻って来て良かったのか？という意味合いに捉えやすそうな気がしました

周囲をちゅうい深く見ていると…→ここは漢字で「注意」の方がいいかなと

タクマからも餞別を渡すとしたらコラル様達がしてた見た目を変えられるネックレスですな
人族を脅かさずに街に入って買い物とかできるし
不用品だからといえば2人も受け取りやすいでしょう

武人の誇りを貫こうとしてみたものの…心が揺らぎそうな二人ですね(苦笑)まぁどれだけ強くなっても決して届かない頂きが在る事は彼らにとってはどうなんでしょうか？『まだ高みに行ける』と発奮出来るのか『勝ち目が皆無』と心が砕けるのか

収納の魔道具、いいなぁ。欲しいなぁ。旅立つのにこれ程重宝するモノは無いですね。
（タクマは、これを魔道具ではなく魔法で補ってると知ったら、二人はどれ程驚くのでしょう？）


〈修正？〉
その小さな指輪からからは普通の魔道具とは比じゃない魔力…→小さな指輪からは

貴重どころでではない物を受け取ってしまった二人は…→貴重などころではない物（「で」が続いて少し読みづらいかなと思ったので違う表現を考えてみました）

キーラのサプライズが住んだところで…→サプライズが済んだところで

例え七回生まれ変わっても決して敵わない存在が目の前に複数居たとしても一度武人として生きる覚悟を得たのなら身滅ぶとしても前へと進みたい。力を尊重する彼らなら安寧よりも鍛練の道を選ぶのは道理でしょう。でもタクマ氏達と共に在る方が精神的にも肉体的にも大成長出来そうな気がするのは言わない方が良いのかな？(苦笑)

分岐点
「量に関してはあまり気にしなくても大丈夫。」
　なんて言ってる所をみるとコレクションの指輪は、収納付きなのかな。

魔族の住人全てが同意するのではなかったんですね。二人は皆を守れるほど強くなるために外の世界へ旅立つか…。その想いは素晴らしい。でも、魔族に対する人間のイメージは良くないもの。そこが心配されますね。
それと、もう一つ思ったこと。タクマの元で訓練した方が強くなれるんじゃ？

チュートリアルを始める前の全体会議ですね。まぁとりあえず素直に従っておいて損はないどころか大いに恩恵有りまくりな事なんですが…まぁ信じられない輩はタクマ氏と対峙してみれば解るかと。大口真神様程ではないがガチで漏尿脱糞は不可避な事案が確定しますが

魔族………これまで、どれだけ虐げられてきたんでしょう。一日も早く穏やかな暮らしを手に入れられるといいのだけれど。
それには、まず、タクマの元で過ごすお試し期間を体験せねば。さぁ、驚きと興奮と、そして優しさと安心が魔族達を待っている！

〈修正？〉
もし一緒に逃げようものなら、どこまでも追われ、逃げらない。→逃げられない

すべては自分たちに投げられているとキーラは言うと、改めて起きている仲間たちに聞く。→改めて驚いている仲間たちに（「起きている」という言葉がピンとこなかったので、ちょっと考えてみました。的外れだったらごめんなさい）

僕たちは平穏な生活がしただけだよ。→したいだけだよ

遅くなりました…
（自意識過剰）

タクマの子供達が身に付けているマナーの良さは、もちろんタクマ達が日本での教育を元にしっかりと教育しているからなんだけど…
子供達の素直さが一番だと感じます。
まぁ、それもタクマ達が愛情持って接し引き出している訳なんですけどね。
コラル様もせっかく若返ったんだから、使用人達が思うように、新しい家族を迎えて欲しいな。そうでないと、タクマの子供達と年が離れてしまって、面倒見て貰う機会が遠のいてしまう…

〈修正？〉
コラルと子供たちはゆっくりとお茶を飲みながら会話を楽しみ。→会話を楽しむ。では？