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まさにちょうど運営さんから今月のインセンティブ付与の知らせが来たときに、00001112様の投稿にも気づけたので、良かったです。(下手したらずっと放置になってしまうところでした)
正直に申し上げて驚いています。
結論からお応えさせていただきますが、もちろん不正というものなど一切しておりません。(ウェブ開発関係は不肖専門外ですので、何かやり方があるのでしたら、後学のためにちょっと知りたいくらいです・・)
1100pointになっていることがあったのですね。このところ多忙のため1カ月に1度くらいも見にこれていないのですが、見た時はいつも10point台でしたので、それも今知りました。
00001112様がおっしゃるようなポイントに上がっていたのだとしたら、おそらくは、時々自身の外サイトや、他の小説サイト等で紹介させていただくので、そのおかげなのかもしれません。本小説の紹介頻度自体とても低いので、わかりませんが・・。
(ちなみにインセンティブ返還できるほど全然いただいてません・・・・涙。ポイントが上がっていることのほうが稀だと思うので、その時一時的に数十円くらい?にしかなっていなかったのではないでしょうか。今なんて0pointですし・・)
あらぬ疑いをいただいてしまったことは残念ですが、ご連絡いただいたことは有難うございました。
もしお構いなければ、更新も途絶えており恐縮ですが、歴史に興味がおありでしたら、これも御縁と、のぞいていってくだされば大変幸いです。
初めの一文から話に引き込まれました。幕末、特に新撰組が大好きな私にとってこのような小説は大好物です。続きが楽しみです。
りんさま、こちらに気づくのが遅れてしまいごめんなさい。ご感想ありがとうございます。
続きと仰っていただけて嬉しいです。一応完結で閉じておりますが、短編集ですのでまたふとした時に書かせていただくやもしれません。その時はぜひまた遊びにいらしてください。
個人的には、山南敬助の最期に一番感動しました。
ありがとうございます。
こんなふうに山南さんはお考えだったのではないかと僭越ながら想像して書いてみました。