7 / 13
20代育児ブロガーmint 再び
しおりを挟むX月X日
もーっ、何なんあいつ( `ー´)ノ
ワクチン絶対打たないって言うんだよ???
子供ちっちゃいから、親のあたしたちがちゃんとしなきゃいけないのに
マヂくそ!!!
ただの風邪とか言うしーヽ(`Д´)ノプンプン
そもそもちょーと風邪引いただけでも死ぬ~とか大騒ぎしてうるさいうるさい
インフルのワクチンも絶対打たないんだよね
風邪引いて体調よくなってくると、「風邪にはサウナが一番」とか言って出かけて、帰りビールとか飲んでくるんだよね~
で、ブリかえたりしてさ
死ぬほどバカ 死んでもバカかも
もしウイルス感染したらまた騒ぎそうだけど、「ただの風邪でしょ?」って放り出してやりたい
でもそんなことしたら ほかの人のメイワクになるしなあ・・・
【コメント欄】
mintさんのブログ、いつも楽しみにしていたのですが、ちょっとがっかりしました。
旦那さん間違ってないです。ワクチンは打たない方がいいんですよ。それより免疫力高めましょ。
ただの風邪っていうのもホントです。この認識もっと広まって欲しいですね。
それでも心配なら、お勧めは、食べ物なら〇〇、あとアロマテラピーとか【以下略】
▽▽
こんにちは。誤解させるような表現があるので、削除した方がいいです。このままアップしていたら、残念ですが運営に通報します。デマは許せません(怒りの絵文字)
▼▼
そのエントリーは結局、夫以上に面倒くさそうな人を誘発してしまったので、残念だが削除した(40代内職主婦)。
ワクチン接種予約のイライラを書こうとすると、どうしても自分たちの年齢や子供のことに触れざるを得ないので、私が今一番許せない一派――反ワクチン派に「なってもらった」のだが、かえって裏目に出たようだ。
しかし、コメントの常連らしき人がこの認識ということは…このブログ自体を閉じた方がいいのかもしれない。
どうせフェイクだらけだし、どこで書いても一緒だし。
次はなんてHNにしようかな。
そういえば、今まで何となくスルーしてたけど、ツイッターも手軽でいいかも。
1
お気に入りに追加
1
あなたにおすすめの小説
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
模範生マコ 呪われしコミュ障の血…
あおみなみ
現代文学
アツミは家族以外の人間との接触を嫌うリモートワーカー。
「大きな街」の短大を出た後、出身地でもある「中くらいの街」に戻り、
中学時代の同級生だった「ケン」と結婚し、ひとり娘「マコ」を授かる。
マコは小柄で目立たな「そう」な少女だが、健康で察しがよく、
「頼まれるとイヤと言えない性格」が幸い(災い)し、周囲からの信頼を集めていた。
しかし本質は母アツミそっくりのコミュ障である。
マコの中学校の入学式に出席したアツミは、
教室で身を縮めて悲壮な表情を浮かべるマコの様子を見て、
不登校宣言をされても受け入れようと決心するのだが…
社長室の蜜月
ゆる
恋愛
内容紹介:
若き社長・西園寺蓮の秘書に抜擢された相沢結衣は、突然の異動に戸惑いながらも、彼の完璧主義に応えるため懸命に働く日々を送る。冷徹で近寄りがたい蓮のもとで奮闘する中、結衣は彼の意外な一面や、秘められた孤独を知り、次第に特別な絆を築いていく。
一方で、同期の嫉妬や社内の噂、さらには会社を揺るがす陰謀に巻き込まれる結衣。それでも、蓮との信頼関係を深めながら、二人は困難を乗り越えようとする。
仕事のパートナーから始まる二人の関係は、やがて揺るぎない愛情へと発展していく――。オフィスラブならではの緊張感と温かさ、そして心揺さぶるロマンティックな展開が詰まった、大人の純愛ストーリー。
機織姫
ワルシャワ
ホラー
栃木県日光市にある鬼怒沼にある伝説にこんな話がありました。そこで、とある美しい姫が現れてカタンコトンと音を鳴らす。声をかけるとその姫は一変し沼の中へ誘うという恐ろしい話。一人の少年もまた誘われそうになり、どうにか命からがら助かったというが。その話はもはや忘れ去られてしまうほど時を超えた現代で起きた怖いお話。はじまりはじまり
短編集『サイテー彼氏』
あおみなみ
ライト文芸
今まで書いてきた恋人同士や夫婦にまつわる短編で、「こいつはないわー」という男が登場するものだけを集めてみました。
ちょっと間が悪いだけだったり、女性の方にも問題があったりと、最低!と糾弾するほどでもない人も含まれますが、そこは読んだ方の捉え方次第です。
結構読んでいただいたものも、さっぱりだったものもあります。
そのまま再公開ではなく、大筋が変わらない程度のリライトや修正はされていると思いますので、新しい読者の方はもちろんのこと、一度読んだ記憶があるという方も、ぜひのぞいてくださいませ。
単発で公開したVer.は、残っている場合と非公開になっている場合がありますので、ご了承ください。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる