73 / 116
4章洞窟生活 後編
71,夜の事がバレたけど…なんとかなった
しおりを挟む
目が覚めるとアウラ枕は無くなっていて、逆に僕が枕になっていた。携帯を見ると8時アウラを起こそうと揺すると首に噛みつかれた。解除するの忘れてた!「ぎゃあ!イタタタタ……」
「モゴモゴガブカブペロガブカブ」え?何て?「口を首から離してもう1回お願いアウラぁ」首から糸を引きながら口が離れて「私が寝てるときにエ、エ! エッチな事したでしょ!お尻に違和感あるし……、お腹も膨れてたし!何で起こしてくれなかったの!」起きれない様にしたんだけどね?
「眠そうだったから寝かして、アウラを使って気持ち良くなった~」ビデオは隠しとかないとな~。
「アウラは道具じゃないんだよ!もう!もう!ガブガブ!」可愛く怒るなぁ~、もうどの表情もご馳走です。最初会った時は無表情の無言だったのにな~。
そういえば、あの国は今どうなってるんだろう?滅びて無いかな?僕が滅ぼす前に無くなってたりして?ハハハハハ……「アクセル!無視しないで!ぅぅぅぅ……」あ、涙が、ペロッと舐めて。
「ごめん、次は起こすよ。ちゃんと~起こす……んー、寝てるアウラも可愛いけど今のプリプリ怒ってるアウラも可愛いなぁ~」抱きしめてナデナデ
「怒ってるんだよ!」あぁ~口からこぼれてたか?アウラの頭を支えて口を塞ぐ「うんむぅ?んんー」舌を入れてアウラの舌を探す。離れられない様に右手で頭を支えて、左手でアウラの体を引き寄せる。アウラは最初アタフタしてたけど、途中から背中に手を回して抱きついて来た。
アウラの口を蹂躙しつくした歯茎,内唇,内頬っぺ,舌を僕の舌で舐め回した。アウラをベッドに寝かせ上から口を押さえつけ、支えてた右手を外してアウラの下の口へ持って行く。蜜壺は今日も人差し指に吸い付く……、中を『コリコリ』弄ってると甘い声が目の前で漏れる。そのまま親指でクリを『グリグリ』円を書くように弄る。
吸い付いてる指を引き抜くと水気を帯びた音が聞こえる。入れて抜いて入れて……、何度もしてると上の口の舌が僕の舌に絡み付く。僕の物が膨れて、後ろに回し抱きついてた手を外して膨れた棒を握りだした。右手をお尻に回して棒をアウラの蜜壺押し当て、突き入れる。上の口は体格差で離れてしまう。
離れると同時に声が漏れ、お尻に回した手の人差し指と中指を穴に入れる。夜に出した精子がまだ残っていたのかヌルッと入った
蜜壺を何度も突いてお尻もコネクリ回す。艶かしい声が聞こえる……。5回蜜壺を突いてから引き抜いてお尻に指が入ったまま突き入れる。アウラは反り跳ねようとするが僕の下に居るのでできない。頭を横に振って『イヤイヤ』するがそれを左で押さえる。指入りのピストンを数回してからまた蜜壺へ戻し、コレを数回繰り返した辺りで僕の精子も昇ってくる……。
どちらも吸い付いてくる、気持ちが良く蜜壺の方に射精した。この時アウラも何度目かわからない絶頂に至りオシッコを漏らしながら果てた。危うく眠る所だったが急いでお風呂に入って体を洗って着替えて食堂へ。アウラは疲れて気ぜ…眠ったままなので、お姫様抱っこをして食堂へ急ぐギリギリ9時以内に滑り込めた。
木の椅子に寝かせ僕が膝枕してあげると、ヨダレを垂らしながら幸せそうな笑顔で微笑んでる。コレを見たサクヤは何も言わず席に戻っていく。アウラ頼むよ~?危険な寝言だけは避けてくれ!親指を咥えて吸出した、コレでまぁ大丈夫だよね?リトルメイドもソフィア達も可愛い寝顔を見てから朝御飯が始まった。
食べ終わり頃に目を覚まし、周りを見渡し「アクセルゥ~」探し始め後ろから声をかけると、振り返り見つめてから抱きつき、頬にキスをしてから耳元で「大好きアクセル」と囁いた。僕も抱きしめて頬にキスをしたあと「僕も大好きだよアウラ」と囁いた。
離れてアウラはご飯を食べ始め、友人はニヤニヤしてソフィア達は顔を赤くし。僕は、サクヤから後頭部を叩かれテーブルに顔面が衝突しHPに多大なダメージを負った。アウラが僕にするのは大丈夫だけど、僕がアウラにするのはアウトだったようだ。
ご飯を食べてたアウラは僕の顔と頭を膝に置いて体で包んで守ろうとする。可愛くて起ちそう……、サクヤもコレには手を出せず戻っていく音が聞こえる。
スキル開発と防御力強化を進めないとな……
「モゴモゴガブカブペロガブカブ」え?何て?「口を首から離してもう1回お願いアウラぁ」首から糸を引きながら口が離れて「私が寝てるときにエ、エ! エッチな事したでしょ!お尻に違和感あるし……、お腹も膨れてたし!何で起こしてくれなかったの!」起きれない様にしたんだけどね?
「眠そうだったから寝かして、アウラを使って気持ち良くなった~」ビデオは隠しとかないとな~。
「アウラは道具じゃないんだよ!もう!もう!ガブガブ!」可愛く怒るなぁ~、もうどの表情もご馳走です。最初会った時は無表情の無言だったのにな~。
そういえば、あの国は今どうなってるんだろう?滅びて無いかな?僕が滅ぼす前に無くなってたりして?ハハハハハ……「アクセル!無視しないで!ぅぅぅぅ……」あ、涙が、ペロッと舐めて。
「ごめん、次は起こすよ。ちゃんと~起こす……んー、寝てるアウラも可愛いけど今のプリプリ怒ってるアウラも可愛いなぁ~」抱きしめてナデナデ
「怒ってるんだよ!」あぁ~口からこぼれてたか?アウラの頭を支えて口を塞ぐ「うんむぅ?んんー」舌を入れてアウラの舌を探す。離れられない様に右手で頭を支えて、左手でアウラの体を引き寄せる。アウラは最初アタフタしてたけど、途中から背中に手を回して抱きついて来た。
アウラの口を蹂躙しつくした歯茎,内唇,内頬っぺ,舌を僕の舌で舐め回した。アウラをベッドに寝かせ上から口を押さえつけ、支えてた右手を外してアウラの下の口へ持って行く。蜜壺は今日も人差し指に吸い付く……、中を『コリコリ』弄ってると甘い声が目の前で漏れる。そのまま親指でクリを『グリグリ』円を書くように弄る。
吸い付いてる指を引き抜くと水気を帯びた音が聞こえる。入れて抜いて入れて……、何度もしてると上の口の舌が僕の舌に絡み付く。僕の物が膨れて、後ろに回し抱きついてた手を外して膨れた棒を握りだした。右手をお尻に回して棒をアウラの蜜壺押し当て、突き入れる。上の口は体格差で離れてしまう。
離れると同時に声が漏れ、お尻に回した手の人差し指と中指を穴に入れる。夜に出した精子がまだ残っていたのかヌルッと入った
蜜壺を何度も突いてお尻もコネクリ回す。艶かしい声が聞こえる……。5回蜜壺を突いてから引き抜いてお尻に指が入ったまま突き入れる。アウラは反り跳ねようとするが僕の下に居るのでできない。頭を横に振って『イヤイヤ』するがそれを左で押さえる。指入りのピストンを数回してからまた蜜壺へ戻し、コレを数回繰り返した辺りで僕の精子も昇ってくる……。
どちらも吸い付いてくる、気持ちが良く蜜壺の方に射精した。この時アウラも何度目かわからない絶頂に至りオシッコを漏らしながら果てた。危うく眠る所だったが急いでお風呂に入って体を洗って着替えて食堂へ。アウラは疲れて気ぜ…眠ったままなので、お姫様抱っこをして食堂へ急ぐギリギリ9時以内に滑り込めた。
木の椅子に寝かせ僕が膝枕してあげると、ヨダレを垂らしながら幸せそうな笑顔で微笑んでる。コレを見たサクヤは何も言わず席に戻っていく。アウラ頼むよ~?危険な寝言だけは避けてくれ!親指を咥えて吸出した、コレでまぁ大丈夫だよね?リトルメイドもソフィア達も可愛い寝顔を見てから朝御飯が始まった。
食べ終わり頃に目を覚まし、周りを見渡し「アクセルゥ~」探し始め後ろから声をかけると、振り返り見つめてから抱きつき、頬にキスをしてから耳元で「大好きアクセル」と囁いた。僕も抱きしめて頬にキスをしたあと「僕も大好きだよアウラ」と囁いた。
離れてアウラはご飯を食べ始め、友人はニヤニヤしてソフィア達は顔を赤くし。僕は、サクヤから後頭部を叩かれテーブルに顔面が衝突しHPに多大なダメージを負った。アウラが僕にするのは大丈夫だけど、僕がアウラにするのはアウトだったようだ。
ご飯を食べてたアウラは僕の顔と頭を膝に置いて体で包んで守ろうとする。可愛くて起ちそう……、サクヤもコレには手を出せず戻っていく音が聞こえる。
スキル開発と防御力強化を進めないとな……
1
お気に入りに追加
141
あなたにおすすめの小説
スライム10,000体討伐から始まるハーレム生活
昼寝部
ファンタジー
この世界は12歳になったら神からスキルを授かることができ、俺も12歳になった時にスキルを授かった。
しかし、俺のスキルは【@&¥#%】と正しく表記されず、役に立たないスキルということが判明した。
そんな中、両親を亡くした俺は妹に不自由のない生活を送ってもらうため、冒険者として活動を始める。
しかし、【@&¥#%】というスキルでは強いモンスターを討伐することができず、3年間冒険者をしてもスライムしか倒せなかった。
そんなある日、俺がスライムを10,000体討伐した瞬間、スキル【@&¥#%】がチートスキルへと変化して……。
これは、ある日突然、最強の冒険者となった主人公が、今まで『スライムしか倒せないゴミ』とバカにしてきた奴らに“ざまぁ”し、美少女たちと幸せな日々を過ごす物語。
蘇生魔法を授かった僕は戦闘不能の前衛(♀)を何度も復活させる
フルーツパフェ
大衆娯楽
転移した異世界で唯一、蘇生魔法を授かった僕。
一緒にパーティーを組めば絶対に死ぬ(死んだままになる)ことがない。
そんな口コミがいつの間にか広まって、同じく異世界転移した同業者(多くは女子)から引っ張りだこに!
寛容な僕は彼女達の申し出に快諾するが条件が一つだけ。
――実は僕、他の戦闘スキルは皆無なんです
そういうわけでパーティーメンバーが前衛に立って死ぬ気で僕を守ることになる。
大丈夫、一度死んでも蘇生魔法で復活させてあげるから。
相互利益はあるはずなのに、どこか鬼畜な匂いがするファンタジー、ここに開幕。
【全話挿絵】発情✕転生 〜何あれ……誘ってるのかしら?〜
墨笑
ファンタジー
『エロ×ギャグ×バトル+雑学』をテーマにした異世界ファンタジー小説です。
主人公はごく普通(?)の『むっつりすけべ』な女の子。
異世界転生に伴って召喚士としての才能を強化されたまでは良かったのですが、なぜか発情体質まで付与されていて……?
召喚士として様々な依頼をこなしながら、無駄にドキドキムラムラハァハァしてしまう日々を描きます。
明るく、楽しく読んでいただけることを目指して書きました。
[完結済み]男女比1対99の貞操観念が逆転した世界での日常が狂いまくっている件
森 拓也
キャラ文芸
俺、緒方 悟(おがた さとる)は意識を取り戻したら男女比1対99の貞操観念が逆転した世界にいた。そこでは男が稀少であり、何よりも尊重されていて、俺も例外ではなかった。
学校の中も、男子生徒が数人しかいないからまるで雰囲気が違う。廊下を歩いてても、女子たちの声だけが聞こえてくる。まるで別の世界みたいに。
そんな中でも俺の周りには優しいな女子たちがたくさんいる。特に、幼馴染の美羽はずっと俺のことを気にかけてくれているみたいで……
ヒューマンテイム ~人間を奴隷化するスキルを使って、俺は王妃の体を手に入れる~
三浦裕
ファンタジー
【ヒューマンテイム】
人間を洗脳し、意のままに操るスキル。
非常に希少なスキルで、使い手は史上3人程度しか存在しない。
「ヒューマンテイムの力を使えば、俺はどんな人間だって意のままに操れる。あの美しい王妃に、ベッドで腰を振らせる事だって」
禁断のスキル【ヒューマンテイム】の力に目覚めた少年リュートは、その力を立身出世のために悪用する。
商人を操って富を得たり、
領主を操って権力を手にしたり、
貴族の女を操って、次々子を産ませたり。
リュートの最終目標は『王妃の胎に子種を仕込み、自らの子孫を王にする事』
王家に近づくためには、出世を重ねて国の英雄にまで上り詰める必要がある。
邪悪なスキルで王家乗っ取りを目指すリュートの、ダーク成り上がり譚!
ゲームのモブに転生したと思ったら、チートスキルガン積みのバグキャラに!? 最強の勇者? 最凶の魔王? こっちは最驚の裸族だ、道を開けろ
阿弥陀乃トンマージ
ファンタジー
どこにでもいる平凡なサラリーマン「俺」は、長年勤めていたブラック企業をある日突然辞めた。
心は晴れやかだ。なんといってもその日は、昔から遊んでいる本格的ファンタジーRPGシリーズの新作、『レジェンドオブインフィニティ』の発売日であるからだ。
「俺」はゲームをプレイしようとするが、急に頭がふらついてゲーミングチェアから転げ落ちてしまう。目覚めた「俺」は驚く。自室の床ではなく、ゲームの世界の砂浜に倒れ込んでいたからである、全裸で。
「俺」のゲームの世界での快進撃が始まる……のだろうか⁉
異世界エステ〜チートスキル『エステ』で美少女たちをマッサージしていたら、いつの間にか裏社会をも支配する異世界の帝王になっていた件〜
福寿草真
ファンタジー
【Sランク冒険者を、お姫様を、オイルマッサージでトロトロにして成り上がり!?】
何の取り柄もないごく普通のアラサー、安間想介はある日唐突に異世界転移をしてしまう。
魔物や魔法が存在するありふれたファンタジー世界で想介が神様からもらったチートスキルは最強の戦闘系スキル……ではなく、『エステ』スキルという前代未聞の力で!?
これはごく普通の男がエステ店を開き、オイルマッサージで沢山の異世界女性をトロトロにしながら、瞬く間に成り上がっていく物語。
スキル『エステ』は成長すると、マッサージを行うだけで体力回復、病気の治療、バフが発生するなど様々な効果が出てくるチートスキルです。
女神様から同情された結果こうなった
回復師
ファンタジー
どうやら女神の大ミスで学園ごと異世界に召喚されたらしい。本来は勇者になる人物を一人召喚するはずだったのを女神がミスったのだ。しかも召喚した場所がオークの巣の近く、年頃の少女が目の前にいきなり大量に現れ色めき立つオーク達。俺は妹を守る為に、女神様から貰ったスキルで生き残るべく思考した。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる