65 / 116
3章洞窟生活 中編
63,明日から本気で仕事する
しおりを挟む
一緒に居ると作業よりエッチな方に行ってしまうことが分かった。明日はまた1人で作業しよう、晩御飯を食べに行くと視線が痛い……特にソフィアちゃんからの視線が刺さる。たぶん今日の尋問会の影響か、とても冷たい視線が刺さってくる。更に言うと、ソレをエマにつける可能性で睨まれてるのだろう。僕はその程度の変態じゃないエマちゃんにナニをさせようかな~(ムフフ)
ん?視線がもう1つ増えた?コレは……『チラ』うん……サクヤだ。僕の考えて読まれたか!?妙に鋭いんだよなぁ……スキル隠されたのあったのか?サクヤに『神の瞳』発動……無いよな?『メイドの心得』に1つ書かれてないのあるな『メイドの勘』かナニナニ?『目を合わせた相手が邪な考えてをした時、不快な気配として感じる事ができる』
感じるだけ……だと?ピンポイントに当ててる気がするんだが?『ビクビク』しながら食事を終え、部屋に帰る時サクヤに呼び止められた。「アウラは、まだ体が小さいので性行為とかは、まだ早いからキスや抱きしめる程度で済ませて。寝る時間を増やした方が成長が早くなるから、したいなら成長させてからにしなさい」
そうなんだろうけど、可愛くて制御回路が壊れちゃってんだよなぁ「前向きに善処する」とは答えたけど、明日からね~。さぁ……今日の成果をお風呂に入って確かめよう~、ウキウキ気分で自分の部屋へ帰っていく2人~良い感じに僕色に染まってきたなぁ~。
愛の巣に着いて真っ先にしたのは、服を全部脱ぐことだった……。『パッ!パッ!パッ!』と脱いでお風呂場に……コントローラーを持ってと、最後の仕上げで『弱』→『強』にしてからベルトを外して管をとりだしバイブを抜いて入れてを数回してから抜いた。直腸液が飛び散ったから電源をOFFにして、どのくらい柔らかくなったかな?指を入れてみる……。
1本だとすんなり
2本だとまだまだ
3本はギリギリ…
うん……とりあえず入れて確かめよう、僕の体をアウラは全身を使って洗ってくれる。アウラの体は僕が素手と道具で念入りに洗う、蜜壺も指でグリグリ……お尻はバイブの電源を入れて「キャウ!ん……ん~」ごしごし洗う何か聞こえた気が?念入りに洗う。最後は2人一緒に、シャワーで石鹸を流してアウラのお尻にも温かいお湯を(ザーザー)当て石鹸を流す。流してる間、僕にしがみついて首筋を噛まれてた。
そういえば前に危害の許可を許してそのままだったな。てことは今日の尋問会の真実を話すってのも有効?「アウラ湯船に入るとき、アウラのお尻に僕のを入れたまま入りたいけどいい?」僕はかなりの性癖が悪化したなぁ。この娘可愛すぎ!
「いいよ?アクセルがしたい事をアウラもしたい」なんと僕の好きな映画のセリフが目の前に!こんなに穢れてなかったけど……。アウラの脇から持ち上げて、前の縦スジの後ろ少し開いてるエロい穴に先端をくっつけて……少し入れる。アウラは腕を振って僕に抱きつこうとするが、離して全体を見ながら下ろしていく。アウラの口は(あ~ん)状態で開きっぱ涎が垂れて「あぁ~あ~」と声を出している。
やはりまだキツい……、脇から腰に掴む所を変更して、涎を垂らしてる口が僕の口に襲いかかった。前屈みになって僕も、アウラの口を味合う甘くて美味しい汁が溢れる口。ソレを味わいながら、ゆっくり腰を下に押し込んで行く……。『ズブズブ』少しずつ奥に進む、口の吸引力が弱まり蕩けた顔になっていく。
「気持ちいい?アウラ?全部入れたら、動かしながらお風呂入るからね?」と問いかけるすると『真実を述べる』効果でいつもなら「イヤイヤ」するのを「きもひいいうごひて~おふろはいう~」と素直に答える。当分このまま……イヤ、今日の最後に寝る前に解除しとかないと……。明日ソフィア達に何を聞かれるか、わからんしなダメだわ。
全て入ったので立ち上がり抱きかかえると少し抜けるその瞬間仰け反り少し絶頂するそのまま歩くと少しだけ入って出るを繰り返される歩く振動で(ビック…ビック)と反応するアウラ…可愛すぎてヤバい(語彙力死亡)
お風呂の縁に座りまた根元まで入れてから湯船に入る。自然と「あぁ~」と2人共漏れるけど「アウラはどっちのあぁ~だったのかな?」僕の耳元で小さく「お尻の方だよ」と更に硬く膨れる俺の物「おっききゅなちゃ~」
フフ…グッと持ち上げて、カリまで持ち上げてから根元まで押し込むを繰り返す(腕の筋力UPもできるのか!)そんなことを考えたがそれよりも抜くときの「あぁぁぁ……」と入れるときの「ん、ん……んんん~」の可愛い声が耳元で聞こえるのはもっとってことだよね?
少し入れる方の速度を上げて、アウラが僕に寄りかかり微かに喘ぐ声を出せれるかくらいで僕もアウラの奥で果てる。このまま湯だる前に、入れたままお風呂から出ると……ソコにはリトルメイドの1番最初に契約したアイがいた。アイは頭を下げ「失礼します」の一言で僕と繋がってるアウラと僕の体と頭をタオルで拭いていく。濡れたタオルを持って「ごゆっくり」と頭を下げ部屋を出て行く。
ビックリして停止してたけど、両手が塞がってる時に来てくれてラッキーだった。たぶんアイは僕がケーキを渡して契約したから僕のピンチを助けてくれたのだろうな……と思うことにする。そのままベッドに寝かせ上から見る。水に揺れた髪の毛、蕩けた顔、白く可愛らしい体に入る肉棒……。
今日はお尻だけって思っていたが「アクセェル……こっちも、こっちも~ズンってして?」と自分の指で拡げ、見せてくる蜜壺……。勢い良く鞘から抜いて前の穴に当てる。優しくしたいけど、『ズン』ってことは、一気にって事だよな?深呼吸してから一気に射し込んだ!「はぁ!かはっ……」 え?息がとまった!?急いでインベントリから、くすねた『空気の実』をアウラの口に入れたが噛まないし飲み込まない。
僕はソレを取り出して、咀嚼して唾液と混ぜて口移しする。甘い味に口と喉が反応して飲み込む音が聞こえる。しばらくすると、アウラの意識が戻った……焦ったぁ~「うん……口の中おいしい~」ぎゅっと抱きしめて「今度からゆっくりやるからね?」と伝えて、ゆっくり愛し合った。最後、果てる前に「今後もアウラにエッチな事をもっとしても良い?」と聞くと「うん、いいよ」と返ってきて「『質問された事に素直に答える事』解除」
そして奥で果てた。いつものように、そのまま眠りに落ちて……朝のオッキからスタートしてお風呂に入り食堂へ向かって行った。
仁王立ちのサクヤの居る食堂へと……
ん?視線がもう1つ増えた?コレは……『チラ』うん……サクヤだ。僕の考えて読まれたか!?妙に鋭いんだよなぁ……スキル隠されたのあったのか?サクヤに『神の瞳』発動……無いよな?『メイドの心得』に1つ書かれてないのあるな『メイドの勘』かナニナニ?『目を合わせた相手が邪な考えてをした時、不快な気配として感じる事ができる』
感じるだけ……だと?ピンポイントに当ててる気がするんだが?『ビクビク』しながら食事を終え、部屋に帰る時サクヤに呼び止められた。「アウラは、まだ体が小さいので性行為とかは、まだ早いからキスや抱きしめる程度で済ませて。寝る時間を増やした方が成長が早くなるから、したいなら成長させてからにしなさい」
そうなんだろうけど、可愛くて制御回路が壊れちゃってんだよなぁ「前向きに善処する」とは答えたけど、明日からね~。さぁ……今日の成果をお風呂に入って確かめよう~、ウキウキ気分で自分の部屋へ帰っていく2人~良い感じに僕色に染まってきたなぁ~。
愛の巣に着いて真っ先にしたのは、服を全部脱ぐことだった……。『パッ!パッ!パッ!』と脱いでお風呂場に……コントローラーを持ってと、最後の仕上げで『弱』→『強』にしてからベルトを外して管をとりだしバイブを抜いて入れてを数回してから抜いた。直腸液が飛び散ったから電源をOFFにして、どのくらい柔らかくなったかな?指を入れてみる……。
1本だとすんなり
2本だとまだまだ
3本はギリギリ…
うん……とりあえず入れて確かめよう、僕の体をアウラは全身を使って洗ってくれる。アウラの体は僕が素手と道具で念入りに洗う、蜜壺も指でグリグリ……お尻はバイブの電源を入れて「キャウ!ん……ん~」ごしごし洗う何か聞こえた気が?念入りに洗う。最後は2人一緒に、シャワーで石鹸を流してアウラのお尻にも温かいお湯を(ザーザー)当て石鹸を流す。流してる間、僕にしがみついて首筋を噛まれてた。
そういえば前に危害の許可を許してそのままだったな。てことは今日の尋問会の真実を話すってのも有効?「アウラ湯船に入るとき、アウラのお尻に僕のを入れたまま入りたいけどいい?」僕はかなりの性癖が悪化したなぁ。この娘可愛すぎ!
「いいよ?アクセルがしたい事をアウラもしたい」なんと僕の好きな映画のセリフが目の前に!こんなに穢れてなかったけど……。アウラの脇から持ち上げて、前の縦スジの後ろ少し開いてるエロい穴に先端をくっつけて……少し入れる。アウラは腕を振って僕に抱きつこうとするが、離して全体を見ながら下ろしていく。アウラの口は(あ~ん)状態で開きっぱ涎が垂れて「あぁ~あ~」と声を出している。
やはりまだキツい……、脇から腰に掴む所を変更して、涎を垂らしてる口が僕の口に襲いかかった。前屈みになって僕も、アウラの口を味合う甘くて美味しい汁が溢れる口。ソレを味わいながら、ゆっくり腰を下に押し込んで行く……。『ズブズブ』少しずつ奥に進む、口の吸引力が弱まり蕩けた顔になっていく。
「気持ちいい?アウラ?全部入れたら、動かしながらお風呂入るからね?」と問いかけるすると『真実を述べる』効果でいつもなら「イヤイヤ」するのを「きもひいいうごひて~おふろはいう~」と素直に答える。当分このまま……イヤ、今日の最後に寝る前に解除しとかないと……。明日ソフィア達に何を聞かれるか、わからんしなダメだわ。
全て入ったので立ち上がり抱きかかえると少し抜けるその瞬間仰け反り少し絶頂するそのまま歩くと少しだけ入って出るを繰り返される歩く振動で(ビック…ビック)と反応するアウラ…可愛すぎてヤバい(語彙力死亡)
お風呂の縁に座りまた根元まで入れてから湯船に入る。自然と「あぁ~」と2人共漏れるけど「アウラはどっちのあぁ~だったのかな?」僕の耳元で小さく「お尻の方だよ」と更に硬く膨れる俺の物「おっききゅなちゃ~」
フフ…グッと持ち上げて、カリまで持ち上げてから根元まで押し込むを繰り返す(腕の筋力UPもできるのか!)そんなことを考えたがそれよりも抜くときの「あぁぁぁ……」と入れるときの「ん、ん……んんん~」の可愛い声が耳元で聞こえるのはもっとってことだよね?
少し入れる方の速度を上げて、アウラが僕に寄りかかり微かに喘ぐ声を出せれるかくらいで僕もアウラの奥で果てる。このまま湯だる前に、入れたままお風呂から出ると……ソコにはリトルメイドの1番最初に契約したアイがいた。アイは頭を下げ「失礼します」の一言で僕と繋がってるアウラと僕の体と頭をタオルで拭いていく。濡れたタオルを持って「ごゆっくり」と頭を下げ部屋を出て行く。
ビックリして停止してたけど、両手が塞がってる時に来てくれてラッキーだった。たぶんアイは僕がケーキを渡して契約したから僕のピンチを助けてくれたのだろうな……と思うことにする。そのままベッドに寝かせ上から見る。水に揺れた髪の毛、蕩けた顔、白く可愛らしい体に入る肉棒……。
今日はお尻だけって思っていたが「アクセェル……こっちも、こっちも~ズンってして?」と自分の指で拡げ、見せてくる蜜壺……。勢い良く鞘から抜いて前の穴に当てる。優しくしたいけど、『ズン』ってことは、一気にって事だよな?深呼吸してから一気に射し込んだ!「はぁ!かはっ……」 え?息がとまった!?急いでインベントリから、くすねた『空気の実』をアウラの口に入れたが噛まないし飲み込まない。
僕はソレを取り出して、咀嚼して唾液と混ぜて口移しする。甘い味に口と喉が反応して飲み込む音が聞こえる。しばらくすると、アウラの意識が戻った……焦ったぁ~「うん……口の中おいしい~」ぎゅっと抱きしめて「今度からゆっくりやるからね?」と伝えて、ゆっくり愛し合った。最後、果てる前に「今後もアウラにエッチな事をもっとしても良い?」と聞くと「うん、いいよ」と返ってきて「『質問された事に素直に答える事』解除」
そして奥で果てた。いつものように、そのまま眠りに落ちて……朝のオッキからスタートしてお風呂に入り食堂へ向かって行った。
仁王立ちのサクヤの居る食堂へと……
1
お気に入りに追加
140
あなたにおすすめの小説
勇者一行から追放された二刀流使い~仲間から捜索願いを出されるが、もう遅い!~新たな仲間と共に魔王を討伐ス
R666
ファンタジー
アマチュアニートの【二龍隆史】こと36歳のおっさんは、ある日を境に実の両親達の手によって包丁で腹部を何度も刺されて地獄のような痛みを味わい死亡。
そして彼の魂はそのまま天界へ向かう筈であったが女神を自称する危ない女に呼び止められると、ギフトと呼ばれる最強の特典を一つだけ選んで、異世界で勇者達が魔王を討伐できるように手助けをして欲しいと頼み込まれた。
最初こそ余り乗り気ではない隆史ではあったが第二の人生を始めるのも悪くないとして、ギフトを一つ選び女神に言われた通りに勇者一行の手助けをするべく異世界へと乗り込む。
そして異世界にて真面目に勇者達の手助けをしていたらチキン野郎の役立たずという烙印を押されてしまい隆史は勇者一行から追放されてしまう。
※これは勇者一行から追放された最凶の二刀流使いの隆史が新たな仲間を自ら探して、自分達が新たな勇者一行となり魔王を討伐するまでの物語である※
異世界転生しちゃったら☆みんなにイタズラされてしまいました!
TS少女 18歳
ファンタジー
わけもわからず、目覚めた場所は異世界でした。
この世界で、わたしは冒険者のひとりとして生きることになったようです。
【R18 】必ずイカせる! 異世界性活
飼猫タマ
ファンタジー
ネットサーフィン中に新しいオンラインゲームを見つけた俺ゴトウ・サイトが、ゲーム設定の途中寝落すると、目が覚めたら廃墟の中の魔方陣の中心に寝ていた。
偶然、奴隷商人が襲われている所に居合わせ、助けた奴隷の元漆黒の森の姫であるダークエルフの幼女ガブリエルと、その近衛騎士だった猫耳族のブリトニーを、助ける代わりに俺の性奴隷なる契約をする。
ダークエルフの美幼女と、エロい猫耳少女とSEXしたり、魔王を倒したり、ダンジョンを攻略したりするエロエロファンタジー。
18禁NTR鬱ゲーの裏ボス最強悪役貴族に転生したのでスローライフを楽しんでいたら、ヒロイン達が奴隷としてやって来たので幸せにすることにした
田中又雄
ファンタジー
『異世界少女を歪ませたい』はエロゲー+MMORPGの要素も入った神ゲーであった。
しかし、NTR鬱ゲーであるためENDはいつも目を覆いたくなるものばかりであった。
そんなある日、裏ボスの悪役貴族として転生したわけだが...俺は悪役貴族として動く気はない。
そう思っていたのに、そこに奴隷として現れたのは今作のヒロイン達。
なので、酷い目にあってきた彼女達を精一杯愛し、幸せなトゥルーエンドに導くことに決めた。
あらすじを読んでいただきありがとうございます。
併せて、本作品についてはYouTubeで動画を投稿しております。
より、作品に没入できるようつくっているものですので、よければ見ていただければ幸いです!
絶倫勇者の最強精子は異世界の女の子をエッチにしてチートな力を与えちゃいます。
睦美
ファンタジー
異世界に飛ばされた俺は、見知らぬ土地で2人の美麗な少女達に迎えられる。
彼女達は俺を勇者と呼び、また異世界に俺を飛ばしたのは私達だと言う。
そんな彼女達の目的は、俺の"精子"を貰うこと。
「魔物を倒すため勇者様、貴方の精子を私達にください」
どうやら、俺の精子には女性を強くする力があり、俺が射精さえすれば、この世界に存在するという魔物を簡単に倒すことが出来ちゃうらしい。
これって要するに、俺この世界じゃあ力を口実に女の子と一杯エッチが出来ちゃうってことじゃないか!
それじゃあ、先ずは最初に会った彼女達とエッチなことをいっぱいしよう!
待っているのは、青春とエッチ、そして可愛い女の子達。
この世界で俺は、最大のハーレムを築き上げる!
基本、ストーリはエロシーンだけで構成していきます。
随所にコメディとかバトル、ユーモアも取り入れていくつもりです。
作者の遅筆と都合により投稿頻度は少ないと思います、すみません。
タイトルを変えました
神様に転生させてもらった元社畜はチート能力で異世界に革命をおこす。賢者の石の無限魔力と召喚術の組み合わせって最強では!?
不死じゃない不死鳥(ただのニワトリ)
ファンタジー
●あらすじ
ブラック企業に勤め過労死してしまった、斉藤タクマ。36歳。彼は神様によってチート能力をもらい異世界に転生をさせてもらう。
賢者の石による魔力無限と、万能な召喚獣を呼べる召喚術。この二つのチートを使いつつ、危機に瀕した猫人族達の村を発展させていく物語。だんだんと村は発展していき他の町とも交易をはじめゆくゆくは大きな大国に!?
フェンリルにスライム、猫耳少女、エルフにグータラ娘などいろいろ登場人物に振り回されながらも異世界を楽しんでいきたいと思います。
タイトル変えました。
旧題、賢者の石による無限魔力+最強召喚術による、異世界のんびりスローライフ。~猫人族の村はいずれ大国へと成り上がる~
※R15は保険です。異世界転生、内政モノです。
あまりシリアスにするつもりもありません。
またタンタンと進みますのでよろしくお願いします。
感想、お気に入りをいただけると執筆の励みになります。
よろしくお願いします。
想像以上に多くの方に読んでいただけており、戸惑っております。本当にありがとうございます。
※カクヨムさんでも連載はじめました。
【R18】異世界転生したら投獄されたけど美少女を絶頂テイムしてハーレム作って無双!最強勇者に!国に戻れとかもう遅いこのまま俺は魔王になる!
金国佐門
ファンタジー
憧れのマドンナを守るために車にひかれて死んだ主人公天原翔は異世界召喚に巻き添こまれて転生した。
神っぽいサムシングはお詫びとして好きなスキルをくれると言う。
未使用のまま終わってしまった愚息で無双できるよう不死身でエロスな能力を得た翔だが。
「なんと破廉恥な!」
鑑定の結果、クソの役にも立たない上に女性に害が出かねないと王の命令により幽閉されてしまった。
だが幽閉先に何も知らずに男勝りのお転婆ボクっ娘女騎士がやってきて……。
魅力Sランク性的魅了Sクラス性技Sクラスによる攻めで哀れ連続アクメに堕ちる女騎士。
性行為時スキル奪取の能力で騎士のスキルを手に入れた翔は壁を破壊して空へと去っていくのだった。
そして様々な美少女を喰らい(性的な意味で)勇者となった翔の元に王から「戻ってきて力を貸してくれと」懇願の手紙が。
今更言われてももう遅い。知らんがな!
このままもらった領土広げてって――。
「俺、魔王になりまーす」
喰えば喰うほどに強くなる!(性的な意味で) 強くなりたくば喰らえッッ!! *:性的な意味で。
美少女達を連続絶頂テイムしてレベルアップ!
どんどん強くなっていく主人公! 無双! 最強!
どんどん増えていく美少女ヒロインたち。 エロス! アダルト!
R18なシーンあり!
男のロマンと売れ筋爆盛りでお贈りするノンストレスご都合主義ライトファンタジー英雄譚!
魔王の呪いでふたなりになった女勇者が平和になった世界で子作りしまくる話
楠富 つかさ
ファンタジー
異世界に召喚された女子高生、大友絆名は「受験直前になぜ!?」と憤慨するが生来のお人好しから結果として一年がかりで魔王の討伐に成功する。
しかし、魔王が死に際に放った呪いにより絆名はふたなりになってしまう。挙句、性欲が暴走し絶倫になってしまう呪い。そんな厄介な呪いを解くには子を108人成さねばならない!?
救世の女勇者が夜の大魔王になってしまうそんなお話
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる