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3章洞窟生活 中編
61.9,モミジとカエデ…とご主人様(餌)
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アクセルさんとジュンがお風呂を作ってくれて、久しぶりに入った風呂は気持ちが良かった。これで背景に富士の山が書かれてたり、露天だったらと考えてしまった。……が、洞窟なんだよなぁ~~。「アクセルさんは、ゲームでも洞窟人だから大丈夫なんだろうけど……太陽の光浴びたいなぁ~」とお風呂で一人言を呟いていた。
風呂から上がり自分の部屋兼農場管理室に帰って来た。ベッドが1つだと小さいから冗談で並べて、クラフトしたらクイーンサイズにできた。ベッドには、2つの膨らみ2人はもう寝てるようだ……。起こさないように、間に入って目を瞑ると両側から擦り寄ってきた。俺の腕を股の間に挟んで上下してる。え?もしかして発情期?たぶん外は満月なのだろう……。
涎を垂らしながらカエデが首に甘噛みをして、モミジは口に吸い付いて俺の舌を探してる。舌を出してあげると勢い良く吸ってくる。「ワウ……ワァァン……クーン」と片耳で聞こえる。腕も、もうネチョネチョ……腕をねじり指で2人の穴を弄る悶え甘く鳴く。起き上がり、2人を真ん中に寄せて抱き合わせる……。
2人は服も下着も着けておらず裸だった。自分も服を脱ぎ捨て2人の重なって1本の線になって、湧水の如く溢れる体液が滴る蜜壺にしゃぶりつく。
時にクリを噛み……舌を上の穴と下の穴を交互にほじくる……。暫くするとモミジが大きな鳴き声と潮を吹くが、上の口はカエデに塞がれて下の潮吹きした。穴から出てる物を飲む、出し終わってもその小さい花を拡げられ潮を吹いた穴を吸う全部出しきったようだ。
上のカエデの番……、同じようにされモミジの後で気持ち良さを『待て』されてる状態。弄られてモミジよりも長く入れられ穴もしゃぶられ責められた。モミジがカエデの口を塞ぎ、喘ぎ声はぐもった声になり絶頂し潮を吹いた……。
同じように飲まれ吸い出される。2人は、ふにゃふにゃになったが……まだ終わりではない。次はしてくれた相手にお礼をしなくては、カエデは涎まみれの口で大きな肉棒を咥え上下してモミジは俺に股がり涎まみれの舌で袋とカエデの口では届いていない根元部分を念入りに舐める。
目の前には先程舐めていた愛液を垂れ流している蜜壺が……、またしゃぶりついて蹂躙し始めた。舐めずに涎をポタポタ垂らして喘いでいるカエデが、モミジの頭を掴み肉棒の根元に押し付けたカエデからは見えない。モミジの蜜壺は今も蹂躙されているがカエデは分からない……、モミジは涎を垂らしながら一生懸命に絶頂を繰り返し喘ぎながら舐め続けた。
1発目が終わったら、モミジとカエデの位置が逆になる。カエデもモミジの様に蹂躙され絶頂と喘ぎで舐めていられなくなる。が、先ほど自分がモミジにしたことを思いだし必死に舐めながら絶頂を繰り返す。2発目が終わりもう寝るだけと思いきや……、モミジの蜜壺に先程咥えてた肉棒が当たっていて少しずつ入って来る。痛みで身をねじり、涙を流している。その顔を見られない様にカエデがモミジの口ごと覆い被さる。
小さな体に、その肉棒が入って行くのが外からでも分かる。棒がスラッとした肉体を盛り上げさせて奥まで進むのが見える。奥まで入れ終わるとオシッコが漏れ肉棒の根元が温かくなる。
ゆっくり抜いて少し早く突き刺し、何度もピストンして喘ぎとキスを求められ上も下も蹂躙し中で果てる。カエデの番になった……「ハッハッハッ」と息が粗いが、ゆっくりとモミジの様に突き進める。シーツを強く握り「フゥーフゥー」と息をしている。モミジが這えずってカエデの胸を吸いに来る「チューチュー」と甘えるように吸い付く、ソレを見た俺は吸われてない方に吸い付いた……。
その時絶頂が訪れ、蜜壺から抵抗が消え勢い良く奥に肉棒が当たった時意識が戻って悶え「ぁぁ……んん~、キューン」と甘えた声を出してしまった。その声で興奮した俺はモミジの時よりも多く突っ込み、2回絶頂させてから奥に出してカエデは疲れて寝てしまった。
カエデをベッドに寝かせ、まだ起きているモミジと2回戦目を開始して、胸をいじり絶頂させては突いて起こすを繰り返して。3回目でまた奥に出して両手に花の状態で眠りに落ちた。
朝起きると、モジモジした2人が股間の物をどっちが咥え舐めるかを相談していた。今回はモミジで、明日はカエデと決め交互に朝出しをどちらかの口に出した。それから毎夜2人に襲われる事になった。その代わり朝出し後ジョッキを床に置き、そこに恥ずかしがっている2人の少女にCCを出させ『治癒のお湯』割りCCで朝の仕事を初めれてるようになった。
今日も、お湯割りCCを飲んで食堂に行く。30分たってもアクセルさんが来ない……、来たと思ったらアウラちゃんのお尻からバイブ音……アクセルさんに頼んでアダルトグッズ買ってもらおうと思っていると尋問会が始まった。アウラちゃんのスキル『愛の蜜』の効果に驚き口を滑らせ、8割りHP消滅パンチを受け気絶した。
起きたときには、昼過ぎの午後の作業時間だった。隣でマリオさんもグッタリしてる……。とりあえずマリオさんを起こして農場に行くことにした。
風呂から上がり自分の部屋兼農場管理室に帰って来た。ベッドが1つだと小さいから冗談で並べて、クラフトしたらクイーンサイズにできた。ベッドには、2つの膨らみ2人はもう寝てるようだ……。起こさないように、間に入って目を瞑ると両側から擦り寄ってきた。俺の腕を股の間に挟んで上下してる。え?もしかして発情期?たぶん外は満月なのだろう……。
涎を垂らしながらカエデが首に甘噛みをして、モミジは口に吸い付いて俺の舌を探してる。舌を出してあげると勢い良く吸ってくる。「ワウ……ワァァン……クーン」と片耳で聞こえる。腕も、もうネチョネチョ……腕をねじり指で2人の穴を弄る悶え甘く鳴く。起き上がり、2人を真ん中に寄せて抱き合わせる……。
2人は服も下着も着けておらず裸だった。自分も服を脱ぎ捨て2人の重なって1本の線になって、湧水の如く溢れる体液が滴る蜜壺にしゃぶりつく。
時にクリを噛み……舌を上の穴と下の穴を交互にほじくる……。暫くするとモミジが大きな鳴き声と潮を吹くが、上の口はカエデに塞がれて下の潮吹きした。穴から出てる物を飲む、出し終わってもその小さい花を拡げられ潮を吹いた穴を吸う全部出しきったようだ。
上のカエデの番……、同じようにされモミジの後で気持ち良さを『待て』されてる状態。弄られてモミジよりも長く入れられ穴もしゃぶられ責められた。モミジがカエデの口を塞ぎ、喘ぎ声はぐもった声になり絶頂し潮を吹いた……。
同じように飲まれ吸い出される。2人は、ふにゃふにゃになったが……まだ終わりではない。次はしてくれた相手にお礼をしなくては、カエデは涎まみれの口で大きな肉棒を咥え上下してモミジは俺に股がり涎まみれの舌で袋とカエデの口では届いていない根元部分を念入りに舐める。
目の前には先程舐めていた愛液を垂れ流している蜜壺が……、またしゃぶりついて蹂躙し始めた。舐めずに涎をポタポタ垂らして喘いでいるカエデが、モミジの頭を掴み肉棒の根元に押し付けたカエデからは見えない。モミジの蜜壺は今も蹂躙されているがカエデは分からない……、モミジは涎を垂らしながら一生懸命に絶頂を繰り返し喘ぎながら舐め続けた。
1発目が終わったら、モミジとカエデの位置が逆になる。カエデもモミジの様に蹂躙され絶頂と喘ぎで舐めていられなくなる。が、先ほど自分がモミジにしたことを思いだし必死に舐めながら絶頂を繰り返す。2発目が終わりもう寝るだけと思いきや……、モミジの蜜壺に先程咥えてた肉棒が当たっていて少しずつ入って来る。痛みで身をねじり、涙を流している。その顔を見られない様にカエデがモミジの口ごと覆い被さる。
小さな体に、その肉棒が入って行くのが外からでも分かる。棒がスラッとした肉体を盛り上げさせて奥まで進むのが見える。奥まで入れ終わるとオシッコが漏れ肉棒の根元が温かくなる。
ゆっくり抜いて少し早く突き刺し、何度もピストンして喘ぎとキスを求められ上も下も蹂躙し中で果てる。カエデの番になった……「ハッハッハッ」と息が粗いが、ゆっくりとモミジの様に突き進める。シーツを強く握り「フゥーフゥー」と息をしている。モミジが這えずってカエデの胸を吸いに来る「チューチュー」と甘えるように吸い付く、ソレを見た俺は吸われてない方に吸い付いた……。
その時絶頂が訪れ、蜜壺から抵抗が消え勢い良く奥に肉棒が当たった時意識が戻って悶え「ぁぁ……んん~、キューン」と甘えた声を出してしまった。その声で興奮した俺はモミジの時よりも多く突っ込み、2回絶頂させてから奥に出してカエデは疲れて寝てしまった。
カエデをベッドに寝かせ、まだ起きているモミジと2回戦目を開始して、胸をいじり絶頂させては突いて起こすを繰り返して。3回目でまた奥に出して両手に花の状態で眠りに落ちた。
朝起きると、モジモジした2人が股間の物をどっちが咥え舐めるかを相談していた。今回はモミジで、明日はカエデと決め交互に朝出しをどちらかの口に出した。それから毎夜2人に襲われる事になった。その代わり朝出し後ジョッキを床に置き、そこに恥ずかしがっている2人の少女にCCを出させ『治癒のお湯』割りCCで朝の仕事を初めれてるようになった。
今日も、お湯割りCCを飲んで食堂に行く。30分たってもアクセルさんが来ない……、来たと思ったらアウラちゃんのお尻からバイブ音……アクセルさんに頼んでアダルトグッズ買ってもらおうと思っていると尋問会が始まった。アウラちゃんのスキル『愛の蜜』の効果に驚き口を滑らせ、8割りHP消滅パンチを受け気絶した。
起きたときには、昼過ぎの午後の作業時間だった。隣でマリオさんもグッタリしてる……。とりあえずマリオさんを起こして農場に行くことにした。
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