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3章洞窟生活 中編
61.5,マリオとキャミル(途中からキャミル視点)
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洞窟内の整備が一段落して落ち着いた頃、それまで禁欲状態だったマリオがついに動いた。風呂に入ってからキャミルを呼び服を脱がせ、ベッドに上がらせ自分も服を脱いでベッドに上がる。キャミルに手で隠すことを止めさせ、自分を気持ちよくさせるように言う……。キャミルはスキルの『感度上昇』を使おうとしたが、それを自分に使えと言われキャミルは自分に使用した……。
敏感な角を触られ上昇してる感覚で「キャッ」と声が漏れた……。S心が疼いてしまい角を舐めたり反り立つ物を腰の翼に擦り付けたりする。それだけでキャミルは絶頂を迎えてしまった。主人がまだしてもらってないのに、終わらせるのはありえないからキャミルにスキルを重複させる。キャミルは首を横に振るも……『命令』は拒む事はできないスキルを重複させる。
※キャメル視点※
種族の隠し要素に『異性からの好意を受けると、感度を上昇され相手の快感を自分の物として感じる』があり顔の前にソレを持って来る。未経験で在るけれどサキュバスとし初めての欲求が現れた。キャミルはスキルの『淫夢』の効果で相手のして欲しい事が直感で分かり、相手の感覚が分かる。まず初めてのキスをご主人様にしてからソレにもキスし舐め口に含み吸ったりして気持ち良くさせ……、かなり気持ちがよく巻き角をハンドルの様に掴まれた瞬間スキルの重複した『感度上昇』の効果でまたもや絶頂……。
抵抗がなくなった口にソレを喉の奥まで突き進める。喉の奥を突っつくとキャミルは息苦しさと気持ち良さで意識が戻っり、えずく……。えずいた声でご主人様は奥に突き入れたまま停止してしまった……。ご主人様の考えが流れてくる『このまま腰を振って良いのか……、キャミルに任せた方が良いのか』と考え込んでしまった。
その間も、喉の異物感と息苦しさでえずき続ける。舌は動かせず……、噛むことも叩いて知らせることもできずベッドのシーツを握り絞め耐えてた。その間も感度が上がってる角を握られてるので少し角を擦られるだけで絶頂を迎える。この状態は危険だと体が反応し口に入ってる物を吸って甘噛みしそして「声にならない声」で必死に訴える。
そこでご主人様は思考を甦らせ、腰を引いて抜いてくれて大きく深呼吸をして……焦らされてる感情が流れてくる。角の感度で何度も絶頂しながらも1回目の射精まで持っていけた……。『感度上昇』の重複効果と相手の感覚で意識が飛んだ……。
口に何かが入ってる感覚と自分の秘部を弄られてる感覚で目が覚める。口の中に液体が入っていたので吐き出そう横へ顔を傾けようとすると『命令』が聞こえる「俺のを飲んでくれ」2回目の方はお願いだった「ココに残ってるのも吸出してくれると助かる」サキュバス族は男の性欲や性行為……または、精そのものを体験又は摂取することで種族特有のスキルを進化させることができる。
だが初めての味で狼狽えている時に飲めと言われ……初めての味を飲む……。1回2回と無くなったらソレを咥え啜るまだ沢山残っていて飲み込んでいく。全て飲み終わり……、今日は終わりかと思えたがまだ前座だった。
本番がある事をベッドに倒れたように転がっていたら覆い被さるキャミルの秘部を指で弄られ拡げられ『感度上昇』をまた使われ悶える……。体を捩り顔を横に向けると触られる感覚が無くなり顔を正面に向けられ口を口で塞がれ舌が入って来る……。
上も下も嬲られる感度も上がり、ご主人様の感覚も上乗せされ……そして『ピトッ』と熱い物が拡げられた所に触れている。耳元で「入れるよ」と言われ心臓が破裂しちゃいそうな位ドキドキしてる。
グググっと自分の中に肉を押し退け異物が捩じ込まれて来る……。また口を塞がれ「んーーんーー」と痛くて悲鳴をあげようにも口は塞がれている。『トン』と奥まで入った感覚がした……。自分に入ってる棒と自分に入れてる棒の両方の感覚を感じることができてもう絶頂のカウントダウンが始まっていた。
そこに耳元で『感度上昇』の使用して……しかも今回のはMPが尽きるまで使う事と囁かれ、死んでしまう……。今日……絶頂死していまうと思ってしまった。1回……2回……かける度に入ってる物の鼓動を強く感じる。4回目で魔力が尽きた。それでも少し奥をつつかれただけでも意識が遠退いていく……、新な快感で呼び戻されまた飛びかける。
怖くなり自分からご主人様にしがみついて口を離し「怖い……もうイキたくないもうダメ……」ペースが上がってピストン速度上がり数回飛んだ所で中に熱い液が奥で弾けフッと気が付いた途中から『命令』されておらず、全部ただ言われただけだった。自分の意識で自分に使っていた事を2人はそのまま崩れる様に眠りに落ちた。
※マリオ視点に戻る※
翌朝誰も見てない内にお風呂に入り、自分の部屋にもお風呂が欲しいと思ってアクセルに製作依頼を出そうと思って食堂に向かった。だけど食堂でアクセルの尋問会が開かれ、とても素晴らしいスキルに反応してしまい……。
サクヤにぶん殴られ……た……。
敏感な角を触られ上昇してる感覚で「キャッ」と声が漏れた……。S心が疼いてしまい角を舐めたり反り立つ物を腰の翼に擦り付けたりする。それだけでキャミルは絶頂を迎えてしまった。主人がまだしてもらってないのに、終わらせるのはありえないからキャミルにスキルを重複させる。キャミルは首を横に振るも……『命令』は拒む事はできないスキルを重複させる。
※キャメル視点※
種族の隠し要素に『異性からの好意を受けると、感度を上昇され相手の快感を自分の物として感じる』があり顔の前にソレを持って来る。未経験で在るけれどサキュバスとし初めての欲求が現れた。キャミルはスキルの『淫夢』の効果で相手のして欲しい事が直感で分かり、相手の感覚が分かる。まず初めてのキスをご主人様にしてからソレにもキスし舐め口に含み吸ったりして気持ち良くさせ……、かなり気持ちがよく巻き角をハンドルの様に掴まれた瞬間スキルの重複した『感度上昇』の効果でまたもや絶頂……。
抵抗がなくなった口にソレを喉の奥まで突き進める。喉の奥を突っつくとキャミルは息苦しさと気持ち良さで意識が戻っり、えずく……。えずいた声でご主人様は奥に突き入れたまま停止してしまった……。ご主人様の考えが流れてくる『このまま腰を振って良いのか……、キャミルに任せた方が良いのか』と考え込んでしまった。
その間も、喉の異物感と息苦しさでえずき続ける。舌は動かせず……、噛むことも叩いて知らせることもできずベッドのシーツを握り絞め耐えてた。その間も感度が上がってる角を握られてるので少し角を擦られるだけで絶頂を迎える。この状態は危険だと体が反応し口に入ってる物を吸って甘噛みしそして「声にならない声」で必死に訴える。
そこでご主人様は思考を甦らせ、腰を引いて抜いてくれて大きく深呼吸をして……焦らされてる感情が流れてくる。角の感度で何度も絶頂しながらも1回目の射精まで持っていけた……。『感度上昇』の重複効果と相手の感覚で意識が飛んだ……。
口に何かが入ってる感覚と自分の秘部を弄られてる感覚で目が覚める。口の中に液体が入っていたので吐き出そう横へ顔を傾けようとすると『命令』が聞こえる「俺のを飲んでくれ」2回目の方はお願いだった「ココに残ってるのも吸出してくれると助かる」サキュバス族は男の性欲や性行為……または、精そのものを体験又は摂取することで種族特有のスキルを進化させることができる。
だが初めての味で狼狽えている時に飲めと言われ……初めての味を飲む……。1回2回と無くなったらソレを咥え啜るまだ沢山残っていて飲み込んでいく。全て飲み終わり……、今日は終わりかと思えたがまだ前座だった。
本番がある事をベッドに倒れたように転がっていたら覆い被さるキャミルの秘部を指で弄られ拡げられ『感度上昇』をまた使われ悶える……。体を捩り顔を横に向けると触られる感覚が無くなり顔を正面に向けられ口を口で塞がれ舌が入って来る……。
上も下も嬲られる感度も上がり、ご主人様の感覚も上乗せされ……そして『ピトッ』と熱い物が拡げられた所に触れている。耳元で「入れるよ」と言われ心臓が破裂しちゃいそうな位ドキドキしてる。
グググっと自分の中に肉を押し退け異物が捩じ込まれて来る……。また口を塞がれ「んーーんーー」と痛くて悲鳴をあげようにも口は塞がれている。『トン』と奥まで入った感覚がした……。自分に入ってる棒と自分に入れてる棒の両方の感覚を感じることができてもう絶頂のカウントダウンが始まっていた。
そこに耳元で『感度上昇』の使用して……しかも今回のはMPが尽きるまで使う事と囁かれ、死んでしまう……。今日……絶頂死していまうと思ってしまった。1回……2回……かける度に入ってる物の鼓動を強く感じる。4回目で魔力が尽きた。それでも少し奥をつつかれただけでも意識が遠退いていく……、新な快感で呼び戻されまた飛びかける。
怖くなり自分からご主人様にしがみついて口を離し「怖い……もうイキたくないもうダメ……」ペースが上がってピストン速度上がり数回飛んだ所で中に熱い液が奥で弾けフッと気が付いた途中から『命令』されておらず、全部ただ言われただけだった。自分の意識で自分に使っていた事を2人はそのまま崩れる様に眠りに落ちた。
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サクヤにぶん殴られ……た……。
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