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3章洞窟生活 中編
54,理性の帰還はまだ先のようです
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ベッドライトに照らされた小さい体が男を受け入れようとしている。小さい花を開いて大きく魅せる、恥ずかしいからなのか顔はそっぽを向いている。僕は少女の覚悟に応える事にする。僕も覚悟を決めそしてココで卒業だ!ゆっくり小さな穴に自分のを押し込む、狭くてキツい……入らないのか?
アウラは目を閉じて耐えてる……。僕は無理矢理はこの子にはしたくない、僕らしくも無いな……。グロいのは好きなのに、この子にはそうゆうのはしたくないなんて。マジで惚れちゃったよ……。押し込む為に、アウラの太腿を掴み押し入れる「イタ!」と聞こえ「今日は止めて、少しづつ慣らす方がいいよな?」と聞く。アウラは首を横に振って「今日が良い……私の声は無視して……入れて」と難しいよぉ……さっき泣かせちゃったのに。
だがさっき覚悟を決めたんだ。アウラも、やるっきゃない……。このまま小さな穴を押し拡げてながら少しづつ入れていく「クゥゥ……」と我慢する声が聞こえる。太腿から腰に掴む場所を変えて押し込む(何かが千切れる音が伝わって聞こえる……)下を見ると血が流れている。早くしないと出血が、でもゆっくり……、全部入れてからだ。
腰から抱きしめるようにして、最後まで入れて行き止まりまで入った。やはりまだアウラには大きかったようで、僕のは全部入りきっていない。でもアウラに「最後まで入ったよ……良く頑張った」と抱きしめた。アウラは拡げてた指を離して抱き付いてきた「アウラの中温かい?気持ち良い?」健気で可愛い……。
「温かいし気持ちが良いよ。でも血が気になるから」とインベントリから痛止ポーションと止血ポーションを取り出して、少し穴から引き抜いて口移しでアウラに4回に分けて飲ませた。この2つは無味無臭なので『愛の蜜』効果で甘くなる。美味しそうにアウラは飲んだ。しばらくすると痛みも血も止まり「動いて……大丈夫だよ?」と……少しづつ奥に入れて、先端が出ないギリギリまで出してまた終点までを繰り返した。
アウラも痛みが無くなったのか……、少しづつ声が甘くなる……ピストンを少し早くすると「ン……ン……」声が漏れてくる。アウラはキスがしたいけど体の大きさが足りなくて突き入れた時は僕の口に届かない、抜く度に「チュッ」入れる度に離れて喘ぐ……。僕の顔見て口をパクパクさせる。可愛くて見てたいけど、辞めて指を口元に持って行く(チュウチュウ)吸い付くけど突き入れると「アッ!」と離れる。しかたないから、たぶん初めての『命令』をする。
『僕が死に至る事と僕の一物への危害以外の危害を許可する』するとアウラの胸元の奴隷紋が光り、アウラが甘噛みとちょっと歯を立てたり吸って来ても印が光らなかった。次にアウラに『命令』で『スキル繁殖能力強化の使用を僕が発動を許すまで禁止とする』とした。この子にはまだ妊娠して欲しくないし、強制的に妊娠できるスキルはまだまだ封印だ。
妊娠しない内にもっとこの子としたしいね?僕はズルいな、でもこの反省はしないぞ……。こんなに可愛いのに1回やったら次は数日後とか無理っす!何度目かの突き入れでアウラは「怖い……また何かくるよ?」と僕はソレを「来るんじゃなくて、気持ち良くて『イく』って言うんだよ?僕の方はそろそろ出ちゃいそうだ」出そうになって少し膨らんだ、アウラは敏感なのか「あ……大きく?なった?」とそして僕は少女の奥に突き挿した瞬間出したした。
アウラも奥に当たって熱い液体が1番奥に注がれ『ビクッ』と体が跳ね、反って初めてで同時にイケた。僕は少女に入らない位出したのにまだ出し足りない……、アウラのお腹は少し膨らんでいて小さな筒内はピッタリと僕の物で房がっているので溢れて来ない。アウラに「もう1回したい」と言うが反応が無い?ソッと顔を覗くと眠っている。少し引き抜いてキスをして、口に舌を入れるが反応が無く眠ってしまったようだ。
どうしようか迷ったがアウラの中は狭く眠っていてもキツいのでそのまま僕はピストンを始めた。起きるかな?どうかな?とそのあと3回出した。アウラは起きなかったけど……、出す度にビクッと跳ねてイッていた。1度も抜かずに4回分中で出して、パンパンに膨れた所を押すとアウラは身をよじり嫌がる。何回か押して起きたら怒られるなと思い止めて、僕も疲れて入れたまま寝てしまった。
アウラは目を閉じて耐えてる……。僕は無理矢理はこの子にはしたくない、僕らしくも無いな……。グロいのは好きなのに、この子にはそうゆうのはしたくないなんて。マジで惚れちゃったよ……。押し込む為に、アウラの太腿を掴み押し入れる「イタ!」と聞こえ「今日は止めて、少しづつ慣らす方がいいよな?」と聞く。アウラは首を横に振って「今日が良い……私の声は無視して……入れて」と難しいよぉ……さっき泣かせちゃったのに。
だがさっき覚悟を決めたんだ。アウラも、やるっきゃない……。このまま小さな穴を押し拡げてながら少しづつ入れていく「クゥゥ……」と我慢する声が聞こえる。太腿から腰に掴む場所を変えて押し込む(何かが千切れる音が伝わって聞こえる……)下を見ると血が流れている。早くしないと出血が、でもゆっくり……、全部入れてからだ。
腰から抱きしめるようにして、最後まで入れて行き止まりまで入った。やはりまだアウラには大きかったようで、僕のは全部入りきっていない。でもアウラに「最後まで入ったよ……良く頑張った」と抱きしめた。アウラは拡げてた指を離して抱き付いてきた「アウラの中温かい?気持ち良い?」健気で可愛い……。
「温かいし気持ちが良いよ。でも血が気になるから」とインベントリから痛止ポーションと止血ポーションを取り出して、少し穴から引き抜いて口移しでアウラに4回に分けて飲ませた。この2つは無味無臭なので『愛の蜜』効果で甘くなる。美味しそうにアウラは飲んだ。しばらくすると痛みも血も止まり「動いて……大丈夫だよ?」と……少しづつ奥に入れて、先端が出ないギリギリまで出してまた終点までを繰り返した。
アウラも痛みが無くなったのか……、少しづつ声が甘くなる……ピストンを少し早くすると「ン……ン……」声が漏れてくる。アウラはキスがしたいけど体の大きさが足りなくて突き入れた時は僕の口に届かない、抜く度に「チュッ」入れる度に離れて喘ぐ……。僕の顔見て口をパクパクさせる。可愛くて見てたいけど、辞めて指を口元に持って行く(チュウチュウ)吸い付くけど突き入れると「アッ!」と離れる。しかたないから、たぶん初めての『命令』をする。
『僕が死に至る事と僕の一物への危害以外の危害を許可する』するとアウラの胸元の奴隷紋が光り、アウラが甘噛みとちょっと歯を立てたり吸って来ても印が光らなかった。次にアウラに『命令』で『スキル繁殖能力強化の使用を僕が発動を許すまで禁止とする』とした。この子にはまだ妊娠して欲しくないし、強制的に妊娠できるスキルはまだまだ封印だ。
妊娠しない内にもっとこの子としたしいね?僕はズルいな、でもこの反省はしないぞ……。こんなに可愛いのに1回やったら次は数日後とか無理っす!何度目かの突き入れでアウラは「怖い……また何かくるよ?」と僕はソレを「来るんじゃなくて、気持ち良くて『イく』って言うんだよ?僕の方はそろそろ出ちゃいそうだ」出そうになって少し膨らんだ、アウラは敏感なのか「あ……大きく?なった?」とそして僕は少女の奥に突き挿した瞬間出したした。
アウラも奥に当たって熱い液体が1番奥に注がれ『ビクッ』と体が跳ね、反って初めてで同時にイケた。僕は少女に入らない位出したのにまだ出し足りない……、アウラのお腹は少し膨らんでいて小さな筒内はピッタリと僕の物で房がっているので溢れて来ない。アウラに「もう1回したい」と言うが反応が無い?ソッと顔を覗くと眠っている。少し引き抜いてキスをして、口に舌を入れるが反応が無く眠ってしまったようだ。
どうしようか迷ったがアウラの中は狭く眠っていてもキツいのでそのまま僕はピストンを始めた。起きるかな?どうかな?とそのあと3回出した。アウラは起きなかったけど……、出す度にビクッと跳ねてイッていた。1度も抜かずに4回分中で出して、パンパンに膨れた所を押すとアウラは身をよじり嫌がる。何回か押して起きたら怒られるなと思い止めて、僕も疲れて入れたまま寝てしまった。
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