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3章洞窟生活 中編
53,理性はたぶん異世界旅行してる
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濃厚なキスのあと……、もう1度ある部分を洗ってからお風呂に入り直した。アウラは今もくっついて入ってる、嬉しいけど少し気になる……。依存?まぁ僕も依存してるから別にいいか、さっきはとっても頑張ったから「皆には内緒でお風呂でアイスを食べよう」と提案「アイス?アイスってなに?」首を傾げて聞いてくる。
「冷たくて美味しいデザートだ」と言うとキラキラした目で「食べたい!」っとバニラアイスを購入して湯船に浸かりながら冷たいアイスを食べた。頭を撫でたら嬉しそうに寄りかかってくる。僕は抱きしめながらアイスを食べ終わるまで撫で続けた。アウラと半分づつのはずが時折「あ~ん」で食べさせてくれる3口分だったかな?まぁ……、嬉しいそうだったし良いかな~、体がポカポカになったからお風呂を出てパジャマに着替え歯を磨いてからベッドに腰掛けた。
アウラから「眠く無いから……朝の続きする?」と聞かれた……え?とアウラの方を見ると下着を履いてなく、パジャマのネグリジェの端を咥えて半裸の状態。お風呂の効果に、疲労回復が有った。ムクムクおっきしてる……。もう、そんな可愛いことされたら耐えられないよ!アウラをベッドに寝かせてからアウラに覆い被さり……首筋を舐めネグリジェを脱がす。
僕も着たパジャマを脱いでアウラの小さな胸を吸う「まだちっちゃい……から、吸ってもなにも……出ない……よ」と途切れ途切れに言って来るがそんな事は無い……、甘い味がほんのりする。アウラは自分の指を甘噛みしながら悶える。ソレをチラ見しながら僕は左右の胸を甘く噛みながら吸う……。
悶え息が荒くなりつつ、反対の手で自分の秘部と秘核をいじりだす……。僕はその手を掴み弄るのを辞めさせ、股に膝を挟ませて首筋を舐め掴んで無い手で胸を弄る。アウラの悶える姿を堪能した。「やぁ……手離して、下がムズムズする……の」と訴えて来たので僕はお風呂場でして貰ったお礼に舐めてあげることにした。
腕でアウラの太腿を抑え両親指で秘部を開き、可愛らしいピンクの花が咲いている。穴が2つ上と下に……、甘い匂いがする。スキル『愛の蜜』はココにも適応するのだな……。なら僕のも甘い匂いと味がしたのだろう。匂いに誘われて大きな口でアウラの蜜壺を覆ってペロッと舐めた。甘い、リンゴの蜜を舐めたように甘いけどスッキリしている。
僕は夢中になって舐めた。アウラの声は少し聞こえる「ヒャァ……アッ!ンン……ヤアァ……」甘い声が聞こえる。耳でも甘く味も甘い、止まらない……クリを甘噛みして、また蜜壺をほじる様に舌を膣内に入れる。突然アウラが怯えた様な声で「何か来るよ、やぁ……怖いアクセル。何コレ……ヤ……アッ!クウン」と悲鳴をあげ、水を漏らした……。僕は顔面で受けたが、なるほど尿も体液か……。ペロッと滴る液体を舐めて、甘い……こりゃだっさんの事を変態呼ばわりできないな。
息が荒く初めてイッたアウラの蜜壺は更に甘い匂いと蜜を垂らしていた……。唾か体液かを呑み込み、また舐めた……。先ほどより激しく啜る様に……、アウラは「やめて……やめて」と太腿は閉じようとするが手は離れないように抑えてくる。甘い匂いと味に酔って居たようだ。アウラの声が聞こえなくなって、夢中で舐めた何回もイッてるようで何回も漏らしていた。
時に吸い、時に噛み……穴をほじくる様にすすった。
「また……来る、やだぁ……アクセルぅ。やだぁ……お兄ちゃん、助けて!あぁ!」の声で舌で上の穴をふさいで……出ないようにした。出せなくて……、アウラは混乱しついには泣いてしまった。
「うぅぅあぁーー!あぁーー!」その声で目が覚めた……。やってしまった、素早く抱きしめて頭を撫でて泣き止むまでキスをした……。ひゃっくりを繰り返し鼻をすする音が聞こえてきて口を離した。
アウラは口を『への字』に曲げて
「やだって言った!」と僕は言い訳をした。
「甘くて美味しくて……夢中に」
「やめてって言った!」
「悶えてる姿が可愛くてもっと見たくなった」
「助けてって言った!」
「ごめんなさい……」最後は謝った。主従関係は僕が惚れた時点でほぼ逆転している……。奴隷であっても嫌われたくないし、命令もしたくないでも奴隷を解除したくない……この奴隷契約がある限りアウラに新しい契約はされないから、絶対に手離したくない。
何度か謝って「次は優しくしてくれるなら許す」と言って、自分から拡げて「優しくだよ?」と……、つまりはココで僕は魔法使いを卒業できると?
優しく優しくと心に刻んで……いざぁ!
「冷たくて美味しいデザートだ」と言うとキラキラした目で「食べたい!」っとバニラアイスを購入して湯船に浸かりながら冷たいアイスを食べた。頭を撫でたら嬉しそうに寄りかかってくる。僕は抱きしめながらアイスを食べ終わるまで撫で続けた。アウラと半分づつのはずが時折「あ~ん」で食べさせてくれる3口分だったかな?まぁ……、嬉しいそうだったし良いかな~、体がポカポカになったからお風呂を出てパジャマに着替え歯を磨いてからベッドに腰掛けた。
アウラから「眠く無いから……朝の続きする?」と聞かれた……え?とアウラの方を見ると下着を履いてなく、パジャマのネグリジェの端を咥えて半裸の状態。お風呂の効果に、疲労回復が有った。ムクムクおっきしてる……。もう、そんな可愛いことされたら耐えられないよ!アウラをベッドに寝かせてからアウラに覆い被さり……首筋を舐めネグリジェを脱がす。
僕も着たパジャマを脱いでアウラの小さな胸を吸う「まだちっちゃい……から、吸ってもなにも……出ない……よ」と途切れ途切れに言って来るがそんな事は無い……、甘い味がほんのりする。アウラは自分の指を甘噛みしながら悶える。ソレをチラ見しながら僕は左右の胸を甘く噛みながら吸う……。
悶え息が荒くなりつつ、反対の手で自分の秘部と秘核をいじりだす……。僕はその手を掴み弄るのを辞めさせ、股に膝を挟ませて首筋を舐め掴んで無い手で胸を弄る。アウラの悶える姿を堪能した。「やぁ……手離して、下がムズムズする……の」と訴えて来たので僕はお風呂場でして貰ったお礼に舐めてあげることにした。
腕でアウラの太腿を抑え両親指で秘部を開き、可愛らしいピンクの花が咲いている。穴が2つ上と下に……、甘い匂いがする。スキル『愛の蜜』はココにも適応するのだな……。なら僕のも甘い匂いと味がしたのだろう。匂いに誘われて大きな口でアウラの蜜壺を覆ってペロッと舐めた。甘い、リンゴの蜜を舐めたように甘いけどスッキリしている。
僕は夢中になって舐めた。アウラの声は少し聞こえる「ヒャァ……アッ!ンン……ヤアァ……」甘い声が聞こえる。耳でも甘く味も甘い、止まらない……クリを甘噛みして、また蜜壺をほじる様に舌を膣内に入れる。突然アウラが怯えた様な声で「何か来るよ、やぁ……怖いアクセル。何コレ……ヤ……アッ!クウン」と悲鳴をあげ、水を漏らした……。僕は顔面で受けたが、なるほど尿も体液か……。ペロッと滴る液体を舐めて、甘い……こりゃだっさんの事を変態呼ばわりできないな。
息が荒く初めてイッたアウラの蜜壺は更に甘い匂いと蜜を垂らしていた……。唾か体液かを呑み込み、また舐めた……。先ほどより激しく啜る様に……、アウラは「やめて……やめて」と太腿は閉じようとするが手は離れないように抑えてくる。甘い匂いと味に酔って居たようだ。アウラの声が聞こえなくなって、夢中で舐めた何回もイッてるようで何回も漏らしていた。
時に吸い、時に噛み……穴をほじくる様にすすった。
「また……来る、やだぁ……アクセルぅ。やだぁ……お兄ちゃん、助けて!あぁ!」の声で舌で上の穴をふさいで……出ないようにした。出せなくて……、アウラは混乱しついには泣いてしまった。
「うぅぅあぁーー!あぁーー!」その声で目が覚めた……。やってしまった、素早く抱きしめて頭を撫でて泣き止むまでキスをした……。ひゃっくりを繰り返し鼻をすする音が聞こえてきて口を離した。
アウラは口を『への字』に曲げて
「やだって言った!」と僕は言い訳をした。
「甘くて美味しくて……夢中に」
「やめてって言った!」
「悶えてる姿が可愛くてもっと見たくなった」
「助けてって言った!」
「ごめんなさい……」最後は謝った。主従関係は僕が惚れた時点でほぼ逆転している……。奴隷であっても嫌われたくないし、命令もしたくないでも奴隷を解除したくない……この奴隷契約がある限りアウラに新しい契約はされないから、絶対に手離したくない。
何度か謝って「次は優しくしてくれるなら許す」と言って、自分から拡げて「優しくだよ?」と……、つまりはココで僕は魔法使いを卒業できると?
優しく優しくと心に刻んで……いざぁ!
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