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2章洞窟生活 前編
36,現状報告会
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ご飯の時間になって洞窟に入ってきた。入り口横の食堂に集まってご飯食べた後に現状報告会となった。ゆゆとカオルが、スキルで取り出した調味料で和食を作ってくれた。ご飯はだっさんの飯ごうで炊いて……、みんなのお茶碗にはお焦げがチラチラ見える。農場に設置した溜め池に、だっさんのスキルで作った釣竿を使って釣った。魚も食卓へ……、出来たのは『お焦げのご飯』『焼き鮎のおろしポン酢』『豆腐とワカメの味噌汁』『焼きナス』『誤注文の大量モヤシ炒め』(3個って入力したと思ったのに30個来ちゃった……てへ)を皆で今日は頑張ったとワイワイ喋りながら(行儀悪いけど)楽しく食べた。
カエデは「恐怖の緑色の化物がぐにゃぐにゃ歪んで爆発する」お箸を持ちながら耳を抑えて語り、カオルとゆゆは「物が冷せれる道具や、調理器具がもっと色んな種類欲しい」とかソフィア達は「魔力を沢山使って変換をしてたら、いつの間にかMPが増えてた」事を話し
だっさんは「予定は横1km奥1km高さ10mの農場と地下1階と4m下の地下2階に分けて作りたい」食料確保班の他のメンバーは絶句したり、そして僕は「近い内に機械類に着手して、エレベーターとか作るから行き来が楽になると思うよ。問題は沢山あるけど、とりあえず下層には行かずに上層でアイテム集めをする」と笑いながら話した。
ご飯時間が終わり、デザートも食べ終わったので現状報告を始めた。まずは3班が作った食堂紹介から、作った丸太のテーブルと切り株の椅子「もっとちゃんと作るよ……今はこれで……」といつか人が増えることを期待してるのか、同じ物が8つ置いてある「友達できたら、ご飯作ってあげるの」と可愛い……、だが男だ……。いや関係ねぇ、可愛ければ良い些細な事だ。
次に台所で洗い場は水道が無いので樽に水を入れて隣の空樽にザルを引っ掻けて洗い物が置いてある。そのうち素材が揃ったらここにもパイプを通そうと話をした。
次に2班の農場はまだ拡張工事中だから、最低限の食材しか育ててない完成したらお披露目ってことに。4班は倉庫の積まれてるチェストに、各種鉱石と精練したインゴットで立て札を付けてある。主に鉄、銅、スズ、金がラージチェスト2箱分(54スタック)が満杯になり。銀が、ラージチェスト1個分他の鉱石は普通のチェスト1個分くらい。
宝石の方は、ルビーやサファイアが1スタック位でエメラルドが30個で他の宝石は10位づつ出た。でもってダイヤモンドが4個出た。エマが、インベントリから小指の先位のキレイな石を取り出して「農場のお手伝いしたら出てきたの!」とキラキラな瞳と満面の笑顔で弾んだ様な声をだして教えてくれた……。『違うmodの世界』に行くのに消費させてとは、言えないレベルの興奮っぷり……。
ジュンを見ると、首を横に振って『辞めた方が良いよ』と言ってるようだ……。それくらい分かる、って意味を込めて頷いた。最後に僕らの番になって鉱石を多く採掘した。モンスターの落とし物や、それで作れるものを教えていく。
・スケルトンの骨は肥料になる事
・クモの糸から魚用罠や不思議羊毛やベッドが作れる事
・ゴミは電力や他のエネルギーにする事
・レッドパウダーは機械製作に必須な事
・火薬今後は武器や採掘用または機械に使う事
・スライムボール使い道が多過ぎて、沢山欲しいって事と今回の目玉『リトルメイドの卵』製作したことを説明した。
ここでサクヤから「リトルメイドの卵とはなんですか?何処に居るのです?」卵って言ってるのに周りを見渡してる。サクヤを見つつ、インベントリから片手で持てるサイズの卵を取り出した。皆の視線がその卵に集まる「こんなに小さい卵じゃメイドは妖精か何かな?」とか、ため息を付いて「期待した私がバカだった」とか、僕もドキドキでその卵を人がいない方に投げた。『パリンッ』と割れ白い霧が溢れ、消えたらソコには150cm位の黒のドレスに白いエプロンと頭にホワイトブリムを着けた。ブタ城に居たような、美人なメイドが立っていた。
メイドは、こちらをみて「私を雇いますか?契約するには、何か美味しいケーキを下さい。給金は1日10gの砂糖を要求します」と言った後に「別に他の物でも、エネルギーが取れるなら食べれますが私達リトルメイド種は砂糖や甘い物が大好きです」首を傾げながら自分のステータスを公開し「雇いますか?」と聞いてくる。
名前 性別 女
種族:リトルメイド 犯罪歴 青
ステータス
Lv 1
HP 50
MP 50
スキル
『リトルメイドの心得Max(複合)』
(掃除 料理 移動加速 気配察知 浄化魔法)
『戦闘支援Lv5』
(持たされた武器で敵を攻撃)
『後方支援Lv5』
(持たされた武器で敵を攻撃)
『HP自動回復Lv3』
『MP自動回復Lv3』
『砂糖用インベントリ』
(1日10gの砂糖お給料をあらかじめ保持できるインベントリ容量4kgたまにオヤツで食べちゃう事も…?)
『夜目』
(暗い所でも日中の様に見ることができる)
『索敵LvMax』
『異常耐性Lv3』
『ドレスアップ』
『軽量化』
『薬剤師』
『火魔法Lv5』
『水魔法Lv5』
『解毒魔法Lv2』
『回復魔法Lv2』
称号
リトルメイドの誕生
(外見は生まれた世界の人型にランダム)
リトルメイドの知識
(知識は生まれた世界の最低限の知識)
「雇います!チョコレートケーキです!砂糖はMAX4kgです~」
カエデは「恐怖の緑色の化物がぐにゃぐにゃ歪んで爆発する」お箸を持ちながら耳を抑えて語り、カオルとゆゆは「物が冷せれる道具や、調理器具がもっと色んな種類欲しい」とかソフィア達は「魔力を沢山使って変換をしてたら、いつの間にかMPが増えてた」事を話し
だっさんは「予定は横1km奥1km高さ10mの農場と地下1階と4m下の地下2階に分けて作りたい」食料確保班の他のメンバーは絶句したり、そして僕は「近い内に機械類に着手して、エレベーターとか作るから行き来が楽になると思うよ。問題は沢山あるけど、とりあえず下層には行かずに上層でアイテム集めをする」と笑いながら話した。
ご飯時間が終わり、デザートも食べ終わったので現状報告を始めた。まずは3班が作った食堂紹介から、作った丸太のテーブルと切り株の椅子「もっとちゃんと作るよ……今はこれで……」といつか人が増えることを期待してるのか、同じ物が8つ置いてある「友達できたら、ご飯作ってあげるの」と可愛い……、だが男だ……。いや関係ねぇ、可愛ければ良い些細な事だ。
次に台所で洗い場は水道が無いので樽に水を入れて隣の空樽にザルを引っ掻けて洗い物が置いてある。そのうち素材が揃ったらここにもパイプを通そうと話をした。
次に2班の農場はまだ拡張工事中だから、最低限の食材しか育ててない完成したらお披露目ってことに。4班は倉庫の積まれてるチェストに、各種鉱石と精練したインゴットで立て札を付けてある。主に鉄、銅、スズ、金がラージチェスト2箱分(54スタック)が満杯になり。銀が、ラージチェスト1個分他の鉱石は普通のチェスト1個分くらい。
宝石の方は、ルビーやサファイアが1スタック位でエメラルドが30個で他の宝石は10位づつ出た。でもってダイヤモンドが4個出た。エマが、インベントリから小指の先位のキレイな石を取り出して「農場のお手伝いしたら出てきたの!」とキラキラな瞳と満面の笑顔で弾んだ様な声をだして教えてくれた……。『違うmodの世界』に行くのに消費させてとは、言えないレベルの興奮っぷり……。
ジュンを見ると、首を横に振って『辞めた方が良いよ』と言ってるようだ……。それくらい分かる、って意味を込めて頷いた。最後に僕らの番になって鉱石を多く採掘した。モンスターの落とし物や、それで作れるものを教えていく。
・スケルトンの骨は肥料になる事
・クモの糸から魚用罠や不思議羊毛やベッドが作れる事
・ゴミは電力や他のエネルギーにする事
・レッドパウダーは機械製作に必須な事
・火薬今後は武器や採掘用または機械に使う事
・スライムボール使い道が多過ぎて、沢山欲しいって事と今回の目玉『リトルメイドの卵』製作したことを説明した。
ここでサクヤから「リトルメイドの卵とはなんですか?何処に居るのです?」卵って言ってるのに周りを見渡してる。サクヤを見つつ、インベントリから片手で持てるサイズの卵を取り出した。皆の視線がその卵に集まる「こんなに小さい卵じゃメイドは妖精か何かな?」とか、ため息を付いて「期待した私がバカだった」とか、僕もドキドキでその卵を人がいない方に投げた。『パリンッ』と割れ白い霧が溢れ、消えたらソコには150cm位の黒のドレスに白いエプロンと頭にホワイトブリムを着けた。ブタ城に居たような、美人なメイドが立っていた。
メイドは、こちらをみて「私を雇いますか?契約するには、何か美味しいケーキを下さい。給金は1日10gの砂糖を要求します」と言った後に「別に他の物でも、エネルギーが取れるなら食べれますが私達リトルメイド種は砂糖や甘い物が大好きです」首を傾げながら自分のステータスを公開し「雇いますか?」と聞いてくる。
名前 性別 女
種族:リトルメイド 犯罪歴 青
ステータス
Lv 1
HP 50
MP 50
スキル
『リトルメイドの心得Max(複合)』
(掃除 料理 移動加速 気配察知 浄化魔法)
『戦闘支援Lv5』
(持たされた武器で敵を攻撃)
『後方支援Lv5』
(持たされた武器で敵を攻撃)
『HP自動回復Lv3』
『MP自動回復Lv3』
『砂糖用インベントリ』
(1日10gの砂糖お給料をあらかじめ保持できるインベントリ容量4kgたまにオヤツで食べちゃう事も…?)
『夜目』
(暗い所でも日中の様に見ることができる)
『索敵LvMax』
『異常耐性Lv3』
『ドレスアップ』
『軽量化』
『薬剤師』
『火魔法Lv5』
『水魔法Lv5』
『解毒魔法Lv2』
『回復魔法Lv2』
称号
リトルメイドの誕生
(外見は生まれた世界の人型にランダム)
リトルメイドの知識
(知識は生まれた世界の最低限の知識)
「雇います!チョコレートケーキです!砂糖はMAX4kgです~」
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