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Extra章 いつも通りの日常?
Part2 はーとまーく 前編
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駿太が二人と離れた後、日向とショッピングモールで待ち合わせし、そのまま二人きりで晩御飯も食べた。
駿太「美味しかったぁ…」
日向「ごちそーさまでした」
駿太「この後どうする?」
日向「どうするって…もう8時だし、そろそろ帰らないと…」
駿太「そうだねぇ」
日向「そーいえば大希さんと広樹さんと一緒に来たんでしょ?」
駿太「あの二人もう帰ったよ~。結構楽しかった。」
日向「いいなぁ…オレもきたかった~」
駿太「仕方ないよ用事があったんだったら」
日向「よしっ、じゃあ帰るぞ~?」
駿太「りょーか~い」
日向「今日オレの家泊まってく~?」
駿太「あー…どーしよ」
日向「どっちでもいいよ?」
駿太「じゃあ逆にひーくんが僕の家に泊まるってことで」
日向「なんでそうなるし」
駿太「ほら、昔もお泊まり会したじゃん?」
日向「まあ、そうだけど…」
駿太「それに…あのアパート、僕意外に泊まってる人が全員2個隣だから…」
日向「も、もしかして」
駿太「今日はいっぱいしよーね?」
日向「…じゃあお母さんに連絡してみる」
結果、日向は親から許可をもらい、そのまま駿太の家へと宿泊することになった。
ショッピングモールからでて、電車へと乗り込むと、そのまま家の最寄り駅まで電車で進む。
「~に到着です。…1番線到着の電車は…」
駅の時計は9時を指していた。
二人はなんとか満員電車を抜け、ホームと改札を通り駅を出た。
ここから駿太のアパートまでは徒歩10分ほど。
駿太「はぁ…はぁ…♡」
日向「駿太…?ど、どしたの…」
駿太「ぼくね…もうみっかもおなにーしてないの…」
日向「ええっ、まさか今日のために」
駿太「ひーくんのちんちん早く欲しいぃ♡」
日向「待て待て待て、なんか言葉にハートマークがついてるみたいな」
駿太「大丈夫だよぉ…ほら、もうちんちん大きくなってる…、、もうここでしちゃう…?」
日向「落ち着けって…ここ普通の道だし!」
駿太「もぉがまんできないのぉ!」
日向「ほら、家見えたから、」
駿太「はっ、んうぅ♡」
二人とも顔を真っ赤にして、白い街灯にの光の下を歩いていく。
カタカタと鉄の階段を登り、日向が駿太のカバンから鍵を出すと、それを差し込み、鍵を開ける。
ドアノブを引いて既によろよろの駿太を中に入れ、最後にドアを閉めて鍵をかける。
するとすかさず駿太が、日向の唇に口付けをする。
日向「んっ、、うう」
駿太「んんんん♡」
二人が抱き合っているうちに、段々とキスは濃厚なディープキスに変化していく。
グチュグチュと淫らなキスの音が玄関に広がると、そのまま日向が駿太をお姫様抱っこして、寝室の布団に運び込む。
駿太「ゃっ、ひーく、ん、なにんっ♡」
駿太を仰向けに布団に押し倒されると、さらにその上からキスが降ってくる。
日向もどうやらやる気が出てきたようだ。
駿太「はぁ…♡はぁ…♡はぁ…♡はぁ…♡」
日向が自分のTシャツと駿太のTシャツを脱がした後に、駿太の半ズボンを乱暴に下げると、中からは、大きく膨らんだブリーフパンツが出てくる。
膨らみの先端には、黒いシミが広範囲に広がっている。
駿太「ひ、ひーくん、は、恥ずかしいよぉ…♡」
日向「こんなにぬるぬるしてさ…んむむ」
駿太「ひゃっ♡、ぱ、パンツの上からぁっ、♡」
布でできたブリーフパンツの上から唾液を使い、中にある硬いものを刺激する。
駿太「生でやってぇっ、そんな、こそこそしちゃうのやらぁっ…」
日向「まだがまん~?」
舌でぺろぺろと舐めている間に、駿太のお尻に指を入れる。
日向「後ろめっちゃ慣れてるじゃん…」
駿太「えへへ…さっきといれでやっちゃった…♡」
日向「…ローションどこだよ」
駿太「こ、これぇ…♡」
駿太が日向にローションの瓶を手渡すと、日向はすぐさま駿太のパンツを脱がし、そして中にローションをたっぷりと注入した。
ぬぷ…ぷぷ
駿太「あっっ♡、冷たいの入ってぇっ、、♡」
そして日向自身もパンツとズボンを脱ぎ、さっきから勃起していた性器にローションを垂らす。
日向「ん…じゃ…いいか?」
駿太「うんっ♡、ひーくんのちんちん入れてぇっ♡」
日向「じゃあっ、、」
日向が大きくなった性器を駿太の緩くなった穴に当てると、
ぐぷ、ぢゅぶぶっっっ!!
駿太「っあ、、んあああ♡♡♡」
ピュルルルル!!!
ピュルルル、ピュル、ピュー!!
日向が性器を思いっきり奥に入れた瞬間、駿太の性器からは白い噴水が高く上がり、
駿太の顔や胸だけでなく、日向の胸にも付着した。
駿太「あああっっ、♡びくびく止まんない♡」
日向「入れただけでこんなに…」
駿太「ひーくん♡まだ足りないよぉ♡」
日向「これで終わりだなんて言ってないからね?」
パン!パン!パン!
グチュグチュっ、ぷちゅ、、グチュ
日向が腰をつくたびに、ローションのグチュグチュとした音を奏でる。
そしてその音のメインになっているのが、駿太の幼い喘ぎ声である。
駿太「あっ、♡あんっ、♡あんっ、♡あぅ…っ、♡きもっ、♡ち、♡いああんっ、♡」
日向「やばっ、すぐ、でそぉっっっ、」
駿太「ちょーだいっ、♡ひーくんの、♡あったかいの、♡僕にぃっ、♡」
日向「しゅんた、もっ、い、いくぅっ」
どぷどぷどぷ…
日向が腰を一番奥まで突き上げると、そのままびくびくと体を震わせた。
駿太「あっ、♡きたぁっ、♡ひーくんのせーしあったかいぃっ、♡」
日向「はぁっ、はぁっ、はぁっ、」
酸素を欲しそうに大きく息を数回吸うと、性器を抜いた。
そのまま日向は前へと倒れ込み、再び駿太にキスをする。
駿太「はぁ…♡はぁ…♡んうっ、♡ちゅぅっ…♡」
日向「駿太ぁ…好きぃ…」
駿太「僕も大好きぃ…えへへ♡」
日向「まだやろっ…」
駿太「うんっ、いいよっ、」
駿太から同意を得ると、日向はもう一度、性器を駿太の中に挿れた。
駿太「あうぅっ!?んあああ、またきたっ、」
日向「んっ、はぁっ、、うぅっ…」
駿太「ひーくぅんっ、♡あん、♡すごっ、や、あんん♡♡♡」
続く
=天の声=
気持ちよさそう
僕も一緒にラブラブできる人が...いたらいいですね(?)
番外編は思いついたものをちょくちょく更新していきます。
このお話の後編を投稿した後に、新シリーズをついに始動させます。
お楽しみに~
ではでは
駿太「美味しかったぁ…」
日向「ごちそーさまでした」
駿太「この後どうする?」
日向「どうするって…もう8時だし、そろそろ帰らないと…」
駿太「そうだねぇ」
日向「そーいえば大希さんと広樹さんと一緒に来たんでしょ?」
駿太「あの二人もう帰ったよ~。結構楽しかった。」
日向「いいなぁ…オレもきたかった~」
駿太「仕方ないよ用事があったんだったら」
日向「よしっ、じゃあ帰るぞ~?」
駿太「りょーか~い」
日向「今日オレの家泊まってく~?」
駿太「あー…どーしよ」
日向「どっちでもいいよ?」
駿太「じゃあ逆にひーくんが僕の家に泊まるってことで」
日向「なんでそうなるし」
駿太「ほら、昔もお泊まり会したじゃん?」
日向「まあ、そうだけど…」
駿太「それに…あのアパート、僕意外に泊まってる人が全員2個隣だから…」
日向「も、もしかして」
駿太「今日はいっぱいしよーね?」
日向「…じゃあお母さんに連絡してみる」
結果、日向は親から許可をもらい、そのまま駿太の家へと宿泊することになった。
ショッピングモールからでて、電車へと乗り込むと、そのまま家の最寄り駅まで電車で進む。
「~に到着です。…1番線到着の電車は…」
駅の時計は9時を指していた。
二人はなんとか満員電車を抜け、ホームと改札を通り駅を出た。
ここから駿太のアパートまでは徒歩10分ほど。
駿太「はぁ…はぁ…♡」
日向「駿太…?ど、どしたの…」
駿太「ぼくね…もうみっかもおなにーしてないの…」
日向「ええっ、まさか今日のために」
駿太「ひーくんのちんちん早く欲しいぃ♡」
日向「待て待て待て、なんか言葉にハートマークがついてるみたいな」
駿太「大丈夫だよぉ…ほら、もうちんちん大きくなってる…、、もうここでしちゃう…?」
日向「落ち着けって…ここ普通の道だし!」
駿太「もぉがまんできないのぉ!」
日向「ほら、家見えたから、」
駿太「はっ、んうぅ♡」
二人とも顔を真っ赤にして、白い街灯にの光の下を歩いていく。
カタカタと鉄の階段を登り、日向が駿太のカバンから鍵を出すと、それを差し込み、鍵を開ける。
ドアノブを引いて既によろよろの駿太を中に入れ、最後にドアを閉めて鍵をかける。
するとすかさず駿太が、日向の唇に口付けをする。
日向「んっ、、うう」
駿太「んんんん♡」
二人が抱き合っているうちに、段々とキスは濃厚なディープキスに変化していく。
グチュグチュと淫らなキスの音が玄関に広がると、そのまま日向が駿太をお姫様抱っこして、寝室の布団に運び込む。
駿太「ゃっ、ひーく、ん、なにんっ♡」
駿太を仰向けに布団に押し倒されると、さらにその上からキスが降ってくる。
日向もどうやらやる気が出てきたようだ。
駿太「はぁ…♡はぁ…♡はぁ…♡はぁ…♡」
日向が自分のTシャツと駿太のTシャツを脱がした後に、駿太の半ズボンを乱暴に下げると、中からは、大きく膨らんだブリーフパンツが出てくる。
膨らみの先端には、黒いシミが広範囲に広がっている。
駿太「ひ、ひーくん、は、恥ずかしいよぉ…♡」
日向「こんなにぬるぬるしてさ…んむむ」
駿太「ひゃっ♡、ぱ、パンツの上からぁっ、♡」
布でできたブリーフパンツの上から唾液を使い、中にある硬いものを刺激する。
駿太「生でやってぇっ、そんな、こそこそしちゃうのやらぁっ…」
日向「まだがまん~?」
舌でぺろぺろと舐めている間に、駿太のお尻に指を入れる。
日向「後ろめっちゃ慣れてるじゃん…」
駿太「えへへ…さっきといれでやっちゃった…♡」
日向「…ローションどこだよ」
駿太「こ、これぇ…♡」
駿太が日向にローションの瓶を手渡すと、日向はすぐさま駿太のパンツを脱がし、そして中にローションをたっぷりと注入した。
ぬぷ…ぷぷ
駿太「あっっ♡、冷たいの入ってぇっ、、♡」
そして日向自身もパンツとズボンを脱ぎ、さっきから勃起していた性器にローションを垂らす。
日向「ん…じゃ…いいか?」
駿太「うんっ♡、ひーくんのちんちん入れてぇっ♡」
日向「じゃあっ、、」
日向が大きくなった性器を駿太の緩くなった穴に当てると、
ぐぷ、ぢゅぶぶっっっ!!
駿太「っあ、、んあああ♡♡♡」
ピュルルルル!!!
ピュルルル、ピュル、ピュー!!
日向が性器を思いっきり奥に入れた瞬間、駿太の性器からは白い噴水が高く上がり、
駿太の顔や胸だけでなく、日向の胸にも付着した。
駿太「あああっっ、♡びくびく止まんない♡」
日向「入れただけでこんなに…」
駿太「ひーくん♡まだ足りないよぉ♡」
日向「これで終わりだなんて言ってないからね?」
パン!パン!パン!
グチュグチュっ、ぷちゅ、、グチュ
日向が腰をつくたびに、ローションのグチュグチュとした音を奏でる。
そしてその音のメインになっているのが、駿太の幼い喘ぎ声である。
駿太「あっ、♡あんっ、♡あんっ、♡あぅ…っ、♡きもっ、♡ち、♡いああんっ、♡」
日向「やばっ、すぐ、でそぉっっっ、」
駿太「ちょーだいっ、♡ひーくんの、♡あったかいの、♡僕にぃっ、♡」
日向「しゅんた、もっ、い、いくぅっ」
どぷどぷどぷ…
日向が腰を一番奥まで突き上げると、そのままびくびくと体を震わせた。
駿太「あっ、♡きたぁっ、♡ひーくんのせーしあったかいぃっ、♡」
日向「はぁっ、はぁっ、はぁっ、」
酸素を欲しそうに大きく息を数回吸うと、性器を抜いた。
そのまま日向は前へと倒れ込み、再び駿太にキスをする。
駿太「はぁ…♡はぁ…♡んうっ、♡ちゅぅっ…♡」
日向「駿太ぁ…好きぃ…」
駿太「僕も大好きぃ…えへへ♡」
日向「まだやろっ…」
駿太「うんっ、いいよっ、」
駿太から同意を得ると、日向はもう一度、性器を駿太の中に挿れた。
駿太「あうぅっ!?んあああ、またきたっ、」
日向「んっ、はぁっ、、うぅっ…」
駿太「ひーくぅんっ、♡あん、♡すごっ、や、あんん♡♡♡」
続く
=天の声=
気持ちよさそう
僕も一緒にラブラブできる人が...いたらいいですね(?)
番外編は思いついたものをちょくちょく更新していきます。
このお話の後編を投稿した後に、新シリーズをついに始動させます。
お楽しみに~
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