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第6章 君の隣に、僕がいる
Part6 親指と人差し指と (駿,日 Side)
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ご飯を食べ終えると、時刻は既に13時を回っていた。
日向「そろそろ行く?」
駿太「ええ…」
日向「2時からでしょ?多分色々あると思うし、早めに行っとこうよ」
駿太「ひーくんと一緒だからね!」
日向「わかったわかった~」
部屋でつけているパジャマを二人とも脱ぐと、再び部屋の外に出て行った。
1階の薄暗い部屋に着くと、すでに研究員XとWがそこにいた。
研究員W「おっ、キタキタ~」
研究員X「あんまいじりすぎるなよ~?泣いたらどうにもできないぞ~」
研究員W「わかってるってw」
駿太「なんですか…」
研究員W「いや、ただなんか、かわいそうだなーって」
駿太「やります?」
研究員W「遠慮しときます。」
研究員X「じゃあ二人とも、手術のことについてなんだけど…」
駿太「えっ、もうですか!?」
研究員X「ただの説明だからw。一応今日行うのは、駿太くん、君の真性包茎を改善するための切除手術です。まず皮を切らないといけない理由としては、いつまでも伸びていると精液の採取がうまく行かないことがあるんだけど、皮を切ることで早めにその状態を解消することによって、これからの実験もスムーズに行える。」
日向「切らないといけないんですよね?」
研究員X「今日の朝にも拡張してみたりとかしたけど、続けちゃうと皮が破れちゃうかもしれないから、もう手術しかないかな~って思ってさ。で、手術時間は30分でおわるけど、その後に包帯を巻くから、今日はまだお風呂には入れません。糸は自然と中に溶け込むやつだから抜糸の必要はないけど、明日に包帯外したり、経過観察したりするから、その時にまた来てもらうとして…うーん、あとはオナニーかな」
駿太「ふえっ?」
研究員X「今日から3日間、オナニーは禁止!傷口の治りが遅くなる。3日目の経過観察の時にできるかどうかまた見るから、またその時に伝えるよ。」
研究員W「道具とかいっぱいあるから、いつでも取りに来ていいぞ~」
駿太「3日間…ムラムラしすぎてヤバくなりそう…」
研究員X「もしどうしても我慢できなければ、尿道と前立腺を刺激してできるけど、やる?」
駿太「あううっ…その時はその時で…//」
研究員X「こんなもんかな。なんか質問とかある?」
日向「えっと…で僕は何をすれば…」
研究員X「日向くんは駿太くんを勇気づけたりしてもらおうかな。もう30分ぐらいしかないし。オナニーとかしても構わないけど?やる?」
日向「ええ…手術前にそんなのしていいんですか?」
駿太「僕多分絶対ムラムラするから…ひーくんやってくれない…?」
日向「えっ…まあいいけど…//」
研究員X「終わったら3日はできないからね~。今のうちに色々やっときな」
研究員W「オレも手伝う?」
2人「結構です。」
研究員W「(´・ω・)」
ー別室ー
駿太「今日でこの皮ともおさらばか…」
駿太は自分の性器を包む包皮を触りながら言った。
手術前に射精しておきたいという駿太のために別室に移動した二人。別室にもベッドがあるので、そこに二人で腰掛けて向かい合わせにあぐらをかいて座る。
日向はそういうことを想像して性器を大きくしているが、駿太は緊張のせいかなかなか勃起しない。
日向「駿太…お前勃たないの?//」
駿太「なんか….すごい緊張してるから大きくしようとしてもならない…」
日向「そっか…」
駿太「ひーくんさ、僕のちんちん気持ちよくしてくれない…?」
日向「えっ…//」
駿太「何今更恥ずかしくしてんの?」
日向「あっ、そっ、そっか…」
駿太「はいっ…//」
駿太はあぐらの姿勢を崩して、両足を大きく前にだし、それを大きく広げた。
中心にはビクビクして小さいままの皮かぶり性器が元気なさそうに下に垂れていた。
日向「じゃ、やる…?」
駿太「うん…」
日向がベッドに膝立ちで立つと、そのまま上体を前におろして駿太の性器のすぐ近くに顔をおろした。
駿太「ひあっ…」
日向が自分の性器をずっと見つめているので、駿太は思わずビクッとなる。
少しずつ血液が駿太の性器の中に入っていく…。
日向「大きくなってきた…」
日向が手で駿太の包皮を人差し指と親指でつまむと、そのまま上下させる。
駿太「…」
日向「…」
駿太「なんでこんなところでこんなことしてんだろ…」
日向「今更そんなこと言わないでよ…」
駿太「う、うん…」
日向「気持ちいい…?」
駿太「うん…」
しゅっ…しゅっ…
駿太「…」
日向「…」
続く
=天の声=
手術パートあと1個伸びます()
駿日カプガチで好きなんだが
早くセクロスしてほしー
まあ全部僕が書くかどうかなのですが...
正直このコーナー邪魔だったりします?
邪魔だったら感想で言っちゃってください()
多分無くします
こんな感じのがあと1パート続いていよいよ手術パートです!
お楽しみに~
ではでは
日向「そろそろ行く?」
駿太「ええ…」
日向「2時からでしょ?多分色々あると思うし、早めに行っとこうよ」
駿太「ひーくんと一緒だからね!」
日向「わかったわかった~」
部屋でつけているパジャマを二人とも脱ぐと、再び部屋の外に出て行った。
1階の薄暗い部屋に着くと、すでに研究員XとWがそこにいた。
研究員W「おっ、キタキタ~」
研究員X「あんまいじりすぎるなよ~?泣いたらどうにもできないぞ~」
研究員W「わかってるってw」
駿太「なんですか…」
研究員W「いや、ただなんか、かわいそうだなーって」
駿太「やります?」
研究員W「遠慮しときます。」
研究員X「じゃあ二人とも、手術のことについてなんだけど…」
駿太「えっ、もうですか!?」
研究員X「ただの説明だからw。一応今日行うのは、駿太くん、君の真性包茎を改善するための切除手術です。まず皮を切らないといけない理由としては、いつまでも伸びていると精液の採取がうまく行かないことがあるんだけど、皮を切ることで早めにその状態を解消することによって、これからの実験もスムーズに行える。」
日向「切らないといけないんですよね?」
研究員X「今日の朝にも拡張してみたりとかしたけど、続けちゃうと皮が破れちゃうかもしれないから、もう手術しかないかな~って思ってさ。で、手術時間は30分でおわるけど、その後に包帯を巻くから、今日はまだお風呂には入れません。糸は自然と中に溶け込むやつだから抜糸の必要はないけど、明日に包帯外したり、経過観察したりするから、その時にまた来てもらうとして…うーん、あとはオナニーかな」
駿太「ふえっ?」
研究員X「今日から3日間、オナニーは禁止!傷口の治りが遅くなる。3日目の経過観察の時にできるかどうかまた見るから、またその時に伝えるよ。」
研究員W「道具とかいっぱいあるから、いつでも取りに来ていいぞ~」
駿太「3日間…ムラムラしすぎてヤバくなりそう…」
研究員X「もしどうしても我慢できなければ、尿道と前立腺を刺激してできるけど、やる?」
駿太「あううっ…その時はその時で…//」
研究員X「こんなもんかな。なんか質問とかある?」
日向「えっと…で僕は何をすれば…」
研究員X「日向くんは駿太くんを勇気づけたりしてもらおうかな。もう30分ぐらいしかないし。オナニーとかしても構わないけど?やる?」
日向「ええ…手術前にそんなのしていいんですか?」
駿太「僕多分絶対ムラムラするから…ひーくんやってくれない…?」
日向「えっ…まあいいけど…//」
研究員X「終わったら3日はできないからね~。今のうちに色々やっときな」
研究員W「オレも手伝う?」
2人「結構です。」
研究員W「(´・ω・)」
ー別室ー
駿太「今日でこの皮ともおさらばか…」
駿太は自分の性器を包む包皮を触りながら言った。
手術前に射精しておきたいという駿太のために別室に移動した二人。別室にもベッドがあるので、そこに二人で腰掛けて向かい合わせにあぐらをかいて座る。
日向はそういうことを想像して性器を大きくしているが、駿太は緊張のせいかなかなか勃起しない。
日向「駿太…お前勃たないの?//」
駿太「なんか….すごい緊張してるから大きくしようとしてもならない…」
日向「そっか…」
駿太「ひーくんさ、僕のちんちん気持ちよくしてくれない…?」
日向「えっ…//」
駿太「何今更恥ずかしくしてんの?」
日向「あっ、そっ、そっか…」
駿太「はいっ…//」
駿太はあぐらの姿勢を崩して、両足を大きく前にだし、それを大きく広げた。
中心にはビクビクして小さいままの皮かぶり性器が元気なさそうに下に垂れていた。
日向「じゃ、やる…?」
駿太「うん…」
日向がベッドに膝立ちで立つと、そのまま上体を前におろして駿太の性器のすぐ近くに顔をおろした。
駿太「ひあっ…」
日向が自分の性器をずっと見つめているので、駿太は思わずビクッとなる。
少しずつ血液が駿太の性器の中に入っていく…。
日向「大きくなってきた…」
日向が手で駿太の包皮を人差し指と親指でつまむと、そのまま上下させる。
駿太「…」
日向「…」
駿太「なんでこんなところでこんなことしてんだろ…」
日向「今更そんなこと言わないでよ…」
駿太「う、うん…」
日向「気持ちいい…?」
駿太「うん…」
しゅっ…しゅっ…
駿太「…」
日向「…」
続く
=天の声=
手術パートあと1個伸びます()
駿日カプガチで好きなんだが
早くセクロスしてほしー
まあ全部僕が書くかどうかなのですが...
正直このコーナー邪魔だったりします?
邪魔だったら感想で言っちゃってください()
多分無くします
こんな感じのがあと1パート続いていよいよ手術パートです!
お楽しみに~
ではでは
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