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第3章 生活も、性活も、慣れが大事。

Part12 魅惑の大浴場2 その1

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ステーキを食べ終わった大希ら一行は、
一緒に大浴場に行くことになった。

そしていつも通り駿太と遭遇し大浴場へと向かう。
ちなみに大浴場は男湯しかない。⬅︎ここ重要

暖簾をくぐり、ロッカーで浴衣を脱ぐ。
浴衣の下はsもちろん何も履いていないのでそのまま大浴場へと入る。

ガラガラ~

駿太「今日も空いてるな~」

大希「誰かいないかな~」

広樹「まあ誰かいたところで話せるのお前ら?」

駿太「まあそんなことは置いといて、早速体でも洗いますか」

広樹「はいはい。」

駿太「今日は下にいろんなものを突っ込まれすぎましたからね~」

大希「吸われすぎてちんちんが痛いよぉ…」

広樹「過労で死んだら保険きくのかなぁ」

駿太「広樹さんはお金を気にしてるんですかw」

広樹「そりゃあそうだろ!?」

大希「僕たちの体調も考えて欲しいもんだよね~w」

広樹「まああいつらなんてなぁ...所詮は政府の犬なんだよ~」

シャワーで体を流しながらゆったりと研究員達の愚痴をいう。

ー五分後ー

駿太「さて…体も流し終わりましたけど…入ります…?」

大希「ははは…もうちんちん痛いからやりたくないなぁ」

広樹「オレのもまじで真っ赤なんだけど…」

駿太「でも…まだまだムラムラするのは…僕だけですかね…」

駿太の性器が少しだけ大きくなる。

大希「駿太くんおっきくなってる…」

広樹「おいおいwあれだけ出したのにまだやるのかよ~w」

駿太「もう我慢できないから入ろうかなぁ…」

広樹「しょうがないなぁ…オレも付き合ってやるよ~」

駿太「じゃ、よろしくお願いしま~す」

そして三人ともゆっくりとお湯の中に入っていく。

大希「あぢぢぢぢぢ!?!?」

広樹「やっぱり熱いなぁ…この湯」

駿太「熱さがなんぼのもんじゃあああ」

ツルッ

駿太「えっ」

バシャアアアン!!!

大希「しゅ、駿太くん!?」

広樹「まじかよあいつwww」

駿太「いててて…ちんちんだけでかなり痛いのに体まで痛くなったしぃ…」

大希「ははは…大丈夫?どっか血とか出てない?」

駿太「なんとか済んだみたいですね…でも結構いたいなぁ…」

広樹「…じゃあオレが気持ちよくしてやるから、とりあえず座れ。」

駿太「はぁい……ん?」

広樹「え?どうした」

駿太「なんかあっちの柱に人がいたような…」

大希「気のせいじゃない?僕たちが入ってきたときは誰もいなかったし」

駿太「まいっか。…じゃあ広樹さん…お願いします。」

広樹「はいよ~」

広樹は手で駿太の勃起した性器を握り、そのまま上下に動かした。

駿太「あっ…んっ….」

広樹「皮剥けないなぁ…やっぱり」

広樹が皮を下に剥こうとしたが、なかなか剥けない。

駿太「広樹さん…ちょっと痛いです…」

広樹「これじゃなかなか駿太くんのピンク色の亀頭くんが見えてこないけどなぁ…?」

駿太「またなめたら…もしかしたらむけるかも…」

広樹「お、自分から来るとは積極的だね~。じゃあ早速ご希望にお応えして…」

ぺろっ…

駿太「ひゃっ!!」

広樹「お、感じてる感じてるwww」

広樹は舌で皮の先端の部分をなめ、吸ったり咥えたりなどを繰り返す

駿太「ぁあっ…ゃぁっ…先っぽきもちぃ…」

大希「駿太くんバリバリに感じてるね…」

大希は駿太の横に腰掛け、駿太の乳首をいじっている

駿太「大希さん…ちくびだめぇ…感じっちゃうからぁ…」

広樹「お、見えてきたよ~」

すると、駿太の性器はみるみるうちに大きくなり、ピンク色の亀頭がほんの少しだけ頭をだす。

広樹「やっぱり男の子はこうでなくっちゃね~」

駿太「はぁっ…んっ…あんっ!!」

広樹は駿太の性器を口に咥え、全体的に舐め回す。
駿太の性器は勃起しても10cmに満たないので簡単に口に収まってしまう。

駿太「それダメェっ…口の中あったかくてぇ…ぬるぬるでぇ…出ちゃいそう…!」

大希「駿太くん出ちゃう?」
大希も駿太の乳首を指先で刺激する。

駿太「んあああっ!もうだめっ!いくっ!いくうううっ!!!」

ピューーーっ!!

駿太は小さい体を何度か震わせて、広樹の口に射精する。

広樹「お、駿太の精液案外まずくないぞ…」

駿太「もう…なんで飲んじゃったんですかぁ…」

大希「ひろちゃん…僕もやりたいぃ…」

広樹「もう…大希も案外エロいんだから…どうしようかなぁ…?」

すると広樹の目に飛び込んできたのはジャグジー温泉である…

広樹「あそこにいい感じのやつがあるなぁ…試してみるか~」

続く

=天の声=
今回エロ入れないって言いましたけど結局全部エロになっちゃいましたwww
次回も多分こんな感じですw
新キャラは次回かその次になります!申し訳ありません~!
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