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第3章 生活も、性活も、慣れが大事。

Part8 終わりよければ全て良し

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あれからさらに1時間…

精嚢活性剤を入れてから1時間経った今でも、精子を作る勢いは止まらない。


そしてついに…

ヴヴうヴヴヴヴヴうううううんん………

大希「え…止まった…?」

広樹「3時間…やっとか」

尿道組を除くこの二組は機械が止まり、無事に搾精が終了した。
しかし、尿道組は…

駿太「せーえき…出したい…出させてえええええっ!!!」

もはや精神崩壊している子もいる。
そこに研究員Wが歩み寄る。

スタスタスタ….

研究員W「駿太くん、気持ち良くできなくてごめんね~今全部出してあげるからさ。すっごい濃いのちょうだい!」

そういうと、研究員Wは尿道に突き刺さったローターを一気に抜き出した!

駿太「ああああああああっっっっっっっっ!!!!!」
快感のあまり甲高い声を出す駿太。

研究員W「はいちょっと待ってね~」
そこに研究員Wが性器を握って精液を出させない。
そして素早い手つきでチューブを亀頭につけ、手を離す…と思いきや、駿太の性器を上下に扱き始めたのである。

駿太「あ、でるっ!でるっ!せーし出るううううっ!!!!」

ピューーーーーーっ!!!!ピュッピュっ!
ピュルルル!!!...

黄色がかった精液が勢いよく駿太の鈴口から放出される。その間も研究員Wは駿太の性器を愛撫する。
そして最後の一滴が出るところで駿太は気絶した。

研究員W「うん。2Lかぁ…すごいたまってたんだろうね…」

そして研究員Wは次の子の前へと歩み寄る。


一斉搾精に参加した人たちは皆拘束が解かれ、自由の身となった。

大希「ついに…終わったぁ…」

広樹「体のあちこちがまだ痛む…特にちんこは…」

大希「僕なんて吸われすぎて赤いもん…」

広樹「俺は3時間ぶっ放しでしごかれてたんだぞ!?」

大希「あ…駿太くん..」

二人は急いで駿太の元へ駆け寄る。

広樹「こいつ…出しすぎて気絶してるのか…」

大希「やっぱりこんなことひどいよ…まだ5年生なのに。」

助手「あ、ちょうどよかった。大希くんと広樹くんだよね?駿太くんのこと、目がさめるまでそっちの部屋でみててくれる?いつも仲よさそうだから。」

大希「あ、はい。ぜひお願いします。」

そして助手が気絶している駿太を大希たちの部屋に運んだ。


助手「じゃあ、よろしくね。」

ガチャっー

大希・広樹「ふぅううううう….」

広樹「やっと帰ってきたぁ…」

大希「もうちんちんが痛すぎて…動けそうにない。」

広樹「今の時間は…午後2時か…」

大希「ふぁああ…僕も眠いから一眠りしちゃっていいかな?」

広樹「うん。俺はそれほどだから、寝といていいよ。駿太が起きたら大希も起こしてあげるよ。」

大希「ありがとうひろちゃん!」

大希はいい笑顔を広樹にみせ、ベッドに突っ伏した。
そしてそのまま小さな寝息を立てて寝てしまった。

広樹「さて、オレはこの二人を眺めてようかな。」

すやすやと眠る二人を見て、広樹もすぐに、眠りに落ちるのだった。

続く

=天の声=
勢いでシリアスな感じにしてみました!
いやぁこの三人を透明人間になって眺めたいwww
三人とも絶対可愛いやん...
ってことで次回は久しぶりに三人のエロシーン(3p)を書いちゃいます。
ではまた次回にお会いしましょう~
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