腐男子川崎 咲の事件簿！

File２テンションぶち上げな友達に教えてあげました

Part４（終）

さて、ラーメンも美味しかったし...
普通にお風呂に入って寝よう！

ん？夜に過激なのやらないのかって？
いやいやwゆうは今日習ったばっかだよ？それはまたいつかにやろう

ゆう「おーい咲ーお風呂どうする...?」
咲「せっかく来たから一緒に入ろ？」
ゆう「ま、そうだね...」
咲「はいはいそうと決まったらさっさとお風呂に入る！服脱げ！」
ゆう「いやいや怖いてw」

そして二人とも服を脱いで全裸になった。
ゆうの家はそれほど豪華でもないが、お風呂は綺麗。やっぱりいつも掃除されてるんだろうな...
咲「失礼しまーす！わっ！あったかーい！！！！！！」
ゆう「そんなに暖かいか？」
咲「まあそんなとこかなw」

そしてシャワーを浴び、
咲「体洗おっか？」
ゆう「えっまじ？よっしゃ洗って洗って！」

ゆうは案外お風呂好きかもしれない...テンション上がってるw

そしてオレはゆうの体を泡で洗ってあげる
なんか兄弟みたい...
頭、肩、胸、お腹、背中、下半身......

ってな感じでゆうを洗い終わったらオレも洗われた。
まあ流石にした洗うときは...たつ...ごめん...危うくそのままもう一回イかされるところだったw

そしてシャワーで流して、浴槽に入る
ジャバーーーー.....

咲「うわー！最高！」
ゆう「まじテンション上がるんですけど！！！！」

いやいやここあなたのお家なのですが

まあ風呂が狭いせいもあるが、お互いM字開脚みたいに座ってたから肝心の場所が見え見え...
二人とも顔が赤くなりました。

しまいには立つときに二人とも大きくなったもの同士がぶつかって
咲「ひやっ！」
ゆう「あっ！！」
二人「......」
気まずくなったw

そしてお風呂から上がるとフツーにテレビ見てフツーに寝た。うん。
オレはゆうには好きだとかさんな感情は抱いてなかったから、特にキスとかもしなかったし、
まあお互いハグでもしてみるか？とかいうことで、布団の中でハグしてみたりということはあった。

そうしてこの一日は終了。明日の朝ゆうの両親が帰ってきて、入れ替わるように帰った。
そうして二人目の０７２１任務を完了したのであった
めでたし。めでたし。

ー続くー

＝天の声＝
はいはいはいはいはいはい！
やっと完結！！！やったぜ！
はいということで咲の事件簿file２
「テンションぶち上げな友達に教えてあげました」
終了でございます！
これからは、「咲の事件簿」は月水土更新となります！たまに間に合わないかもしれないけどw
よろしくお願いします！
ではまた次回！