10 / 14
単純エロ系SS
ショタおそシリーズ 新キャラ 没編
しおりを挟む
【没?】
新編
大希たちが施設にやってきてからはや2週間。
もう一人の研究対象が、今、入所テストにかけられていた。
「ふざけんな!!離せえええ!!!」
研究員X「生きがいいな。寿司屋にでも出してきたら?」
研究員W「いやここ豊洲市場じゃないいんだからさ...」
二人の研究員・そしてその助手達は、新たなる研究対象の対応に追われていた。
この新たな研究対象、名前を「成田 夕(なりた ゆう)」というのだが、
近づけば足をバタバタさせて抵抗し、その体を固定しても、大声で奇声をあげたりなど、反抗心が非常に強い。
ちなみに中学1年生。持ち物からはサッカー部とみられる。
研究員X「ゆうくん~?ちょっとさ、今から...」
夕「これ外せ!てめえらやってること犯罪やぞオラぁ!」
研究員X「いや、そういうことじゃなくt」
夕「なんじゃオラぁ!喧嘩売ってんのかてめぇ」
研究員X「ごめんオレ無理(´・ω・)」
研究員W「じゃあおれが行くか~」
研究員X「頼んだ...精神攻撃は得意じゃないんでね」
研究員W「は~いこんにちわ~。夕くんd」
夕「外せええええええ」
研究員W『ちょっとさ、気持ちいいことしようよ」
夕「ああああああああ」
研究員W『オレの指示に従わねえとやばいことになるぞ!(?)」
夕「はぁ!?なんだよ言ってみろよ」
研究員W『...それは...」
夕「ほら言えねえじゃねえか!とりあえずこいつを外せ!オレを家に返せ!」
研究員W「はぁ...話通じねえ。プログラムE-1、強制実行お願いします。」
イラついた研究員Wは早口でそう言い放つと、すぐにも夕が乗った台は動き出し、足をひろげて大の字にした。
天井からハサミが降りてくると、衣服の位置をすばやく探知し、私服のTシャツをすばやく切り裂いていく。
夕「あっ、まって」
研究員W「動かない方がいいよ~?お腹とか足の筋肉、スパッと行っちゃうよ?」
夕「...」
研究員X「やっとだまったけど...これWの手柄でもないだろ」
研究員W『...ここからだって。見とけよ~?」
ほんの数十秒で、夕が身につけていた衣服は、迷彩柄のトランクスだけになった。
研究員W「おお~引き締まってんじゃん~?いつも鍛えてんの~?」
夕「...//////」
研究員W「こんなにも顔赤くしちゃってさ~?もしかして、人前で裸見せるの苦手だった~?」
夕「っ...」
研究員W「あれ?あれ?言い返せない~?さっきまで、離せ~離せ~言ってたじゃん~!ほら、いいなよ?言わない?」
夕「ひっぐ...うう...」
夕はついに泣き出してしまった
研究員X「...さすが」
研究員W「うい」
5 分 後
夕も落ち着いてきた頃、研究員達は入所テストを開始した。
いや、正確には開始、しようとした...
研究員W「じゃ、これからパンツ、脱がしていくけど、大丈夫?」
夕「えっ、ぱ、ぱんつ...ガクッ」
研究員W「...えっ?」
研究員X「んー...気絶したな」
研究員W『えっ、オレ何もしてないって」
研究員X「人に性器を見られる羞恥心が極端に達したら、人間って気絶するんだな。メモメモ。」
研究員W「そんな呑気な...」
研究員X「とりあえず今のうちにパンツ脱がして、器具色々つけといたら?後々起きたら余計大変でしょ」
研究員W『それもそうだな。じゃあ器具の取り付け、お願い~」
助手達が恐る恐る、そして一歩一歩夕の体に近づいていくと、天井からのびたハサミは、慎重に迷彩柄のトランクスをハサミで切断した。
はらり、とパンツが落ちると、現れたのは、決して年相応とは言えないものだった。
研究員X「...」
研究員W「...」
「「でかっっっ!?!?」」
研究室は混乱に包まれた。
研究員Wがものさしで長さを測ると、勃起していない状態にも関わらず、長さは13cmの目盛まで届いた。
「これじゃ小さい!一番大きいサイズ!」 「ダメです!小学生用はもうないです!」
「じゃあ中学生用に切り替えて!」「ありました!」「急げ!」
助手達の声が響く中、夕は気絶から目が覚めた。
研究員W「あっ、起きた。」
そして自分がフルチン全裸であることに気づくと、
夕「ガクッ」
すぐに気絶した。
二人「「はぁ...」」
その後、目隠しをした状態で起こし、優しい声で話しかけると、なんとか意思疎通ができる程度まで回復した。
研究員X「おちんちんいじったこと、ある?」
夕(頭を横に振る)
研究員X「寝て起きたら、パンツに白い液体がついていたこと、ない?」
夕(少し考えて、また頭を横に振る)
研究員X「わかった。今から、夕くんのおちんちんに、器具をつけるんだけど、特に痛くないし、気持ちいいから、緊張しないでね。何かが出そうになっても、我慢しないでそのまま出していいから。大丈夫?」
夕(また少し考えて、恐る恐る首を縦にふる)
研究員X「うん。ありがと。」
確認が取れた後、天井から伸びている透明なカップを、慣れた手つきで研究員Wが手に取る。
しかし夕の性器は以前小さいままだ。
研究員W「ちょっとちんちん触るね~?」
夕(こくこく)
研究員Wが、肌色の皮膚に覆われた大きな生物を、人差し指と親指で摘んだ。
ビクッ!
夕の体が小さく震える。
そのまま手袋のついた手で、上まで被った包皮をしたまで下げてみる。
すんなりと皮は下がり、そのままピンク色の亀頭が露出した。
その行為を繰り返していると、徐々に性器の硬さがまし、中で充血していることがわかる。
数十回ほど皮を上下すると、小さいままでも十分大きかった性器は、大きく勃起し始めた。
物理的に、大きくである。研究員Wが長さを測ると、
研究員W「1...8、、オレのよりも大きい()」
包皮は完全に剥け切れており、少しだけお腹側に反っている。
性器の付け根を見ても、毛が全く生えていない。
声変わりもあまり特徴的ではなく、まだまだ思春期特有のボイスが口から発せられていた。
これは本物だと、研究員達は確信した(?)
研究員O「勃起率、100%を超えました。」
研究員Wが完全勃起を確認すると、透明のカップを上から被せ、性器を中に挿入させた。
研究員X「では、これよりプログラムB-2、強制搾精を開始します!」
そしていつものように搾精器が動き出した。
続く(続かない)
=天の声=
なんかノリで書いちゃったらシュールな感じになっちゃったので没にしました。
2500文字が...
まあいいや
ショタおそはなんとか3月までに完結させたいなぁ
ってことで今頑張って書いてます。
こっちしか見たことないよ~って方は、
のりたまご飯の作品ページから覗いていってください
ではでは
新編
大希たちが施設にやってきてからはや2週間。
もう一人の研究対象が、今、入所テストにかけられていた。
「ふざけんな!!離せえええ!!!」
研究員X「生きがいいな。寿司屋にでも出してきたら?」
研究員W「いやここ豊洲市場じゃないいんだからさ...」
二人の研究員・そしてその助手達は、新たなる研究対象の対応に追われていた。
この新たな研究対象、名前を「成田 夕(なりた ゆう)」というのだが、
近づけば足をバタバタさせて抵抗し、その体を固定しても、大声で奇声をあげたりなど、反抗心が非常に強い。
ちなみに中学1年生。持ち物からはサッカー部とみられる。
研究員X「ゆうくん~?ちょっとさ、今から...」
夕「これ外せ!てめえらやってること犯罪やぞオラぁ!」
研究員X「いや、そういうことじゃなくt」
夕「なんじゃオラぁ!喧嘩売ってんのかてめぇ」
研究員X「ごめんオレ無理(´・ω・)」
研究員W「じゃあおれが行くか~」
研究員X「頼んだ...精神攻撃は得意じゃないんでね」
研究員W「は~いこんにちわ~。夕くんd」
夕「外せええええええ」
研究員W『ちょっとさ、気持ちいいことしようよ」
夕「ああああああああ」
研究員W『オレの指示に従わねえとやばいことになるぞ!(?)」
夕「はぁ!?なんだよ言ってみろよ」
研究員W『...それは...」
夕「ほら言えねえじゃねえか!とりあえずこいつを外せ!オレを家に返せ!」
研究員W「はぁ...話通じねえ。プログラムE-1、強制実行お願いします。」
イラついた研究員Wは早口でそう言い放つと、すぐにも夕が乗った台は動き出し、足をひろげて大の字にした。
天井からハサミが降りてくると、衣服の位置をすばやく探知し、私服のTシャツをすばやく切り裂いていく。
夕「あっ、まって」
研究員W「動かない方がいいよ~?お腹とか足の筋肉、スパッと行っちゃうよ?」
夕「...」
研究員X「やっとだまったけど...これWの手柄でもないだろ」
研究員W『...ここからだって。見とけよ~?」
ほんの数十秒で、夕が身につけていた衣服は、迷彩柄のトランクスだけになった。
研究員W「おお~引き締まってんじゃん~?いつも鍛えてんの~?」
夕「...//////」
研究員W「こんなにも顔赤くしちゃってさ~?もしかして、人前で裸見せるの苦手だった~?」
夕「っ...」
研究員W「あれ?あれ?言い返せない~?さっきまで、離せ~離せ~言ってたじゃん~!ほら、いいなよ?言わない?」
夕「ひっぐ...うう...」
夕はついに泣き出してしまった
研究員X「...さすが」
研究員W「うい」
5 分 後
夕も落ち着いてきた頃、研究員達は入所テストを開始した。
いや、正確には開始、しようとした...
研究員W「じゃ、これからパンツ、脱がしていくけど、大丈夫?」
夕「えっ、ぱ、ぱんつ...ガクッ」
研究員W「...えっ?」
研究員X「んー...気絶したな」
研究員W『えっ、オレ何もしてないって」
研究員X「人に性器を見られる羞恥心が極端に達したら、人間って気絶するんだな。メモメモ。」
研究員W「そんな呑気な...」
研究員X「とりあえず今のうちにパンツ脱がして、器具色々つけといたら?後々起きたら余計大変でしょ」
研究員W『それもそうだな。じゃあ器具の取り付け、お願い~」
助手達が恐る恐る、そして一歩一歩夕の体に近づいていくと、天井からのびたハサミは、慎重に迷彩柄のトランクスをハサミで切断した。
はらり、とパンツが落ちると、現れたのは、決して年相応とは言えないものだった。
研究員X「...」
研究員W「...」
「「でかっっっ!?!?」」
研究室は混乱に包まれた。
研究員Wがものさしで長さを測ると、勃起していない状態にも関わらず、長さは13cmの目盛まで届いた。
「これじゃ小さい!一番大きいサイズ!」 「ダメです!小学生用はもうないです!」
「じゃあ中学生用に切り替えて!」「ありました!」「急げ!」
助手達の声が響く中、夕は気絶から目が覚めた。
研究員W「あっ、起きた。」
そして自分がフルチン全裸であることに気づくと、
夕「ガクッ」
すぐに気絶した。
二人「「はぁ...」」
その後、目隠しをした状態で起こし、優しい声で話しかけると、なんとか意思疎通ができる程度まで回復した。
研究員X「おちんちんいじったこと、ある?」
夕(頭を横に振る)
研究員X「寝て起きたら、パンツに白い液体がついていたこと、ない?」
夕(少し考えて、また頭を横に振る)
研究員X「わかった。今から、夕くんのおちんちんに、器具をつけるんだけど、特に痛くないし、気持ちいいから、緊張しないでね。何かが出そうになっても、我慢しないでそのまま出していいから。大丈夫?」
夕(また少し考えて、恐る恐る首を縦にふる)
研究員X「うん。ありがと。」
確認が取れた後、天井から伸びている透明なカップを、慣れた手つきで研究員Wが手に取る。
しかし夕の性器は以前小さいままだ。
研究員W「ちょっとちんちん触るね~?」
夕(こくこく)
研究員Wが、肌色の皮膚に覆われた大きな生物を、人差し指と親指で摘んだ。
ビクッ!
夕の体が小さく震える。
そのまま手袋のついた手で、上まで被った包皮をしたまで下げてみる。
すんなりと皮は下がり、そのままピンク色の亀頭が露出した。
その行為を繰り返していると、徐々に性器の硬さがまし、中で充血していることがわかる。
数十回ほど皮を上下すると、小さいままでも十分大きかった性器は、大きく勃起し始めた。
物理的に、大きくである。研究員Wが長さを測ると、
研究員W「1...8、、オレのよりも大きい()」
包皮は完全に剥け切れており、少しだけお腹側に反っている。
性器の付け根を見ても、毛が全く生えていない。
声変わりもあまり特徴的ではなく、まだまだ思春期特有のボイスが口から発せられていた。
これは本物だと、研究員達は確信した(?)
研究員O「勃起率、100%を超えました。」
研究員Wが完全勃起を確認すると、透明のカップを上から被せ、性器を中に挿入させた。
研究員X「では、これよりプログラムB-2、強制搾精を開始します!」
そしていつものように搾精器が動き出した。
続く(続かない)
=天の声=
なんかノリで書いちゃったらシュールな感じになっちゃったので没にしました。
2500文字が...
まあいいや
ショタおそはなんとか3月までに完結させたいなぁ
ってことで今頑張って書いてます。
こっちしか見たことないよ~って方は、
のりたまご飯の作品ページから覗いていってください
ではでは
0
お気に入りに追加
19
あなたにおすすめの小説
身体検査
RIKUTO
BL
次世代優生保護法。この世界の日本は、最適な遺伝子を残し、日本民族の優秀さを維持するとの目的で、
選ばれた青少年たちの体を徹底的に検査する。厳正な検査だというが、異常なほどに性器と排泄器の検査をするのである。それに選ばれたとある少年の全記録。
こども病院の日常
moa
キャラ文芸
ここの病院は、こども病院です。
18歳以下の子供が通う病院、
診療科はたくさんあります。
内科、外科、耳鼻科、歯科、皮膚科etc…
ただただ医者目線で色々な病気を治療していくだけの小説です。
恋愛要素などは一切ありません。
密着病院24時!的な感じです。
人物像などは表記していない為、読者様のご想像にお任せします。
※泣く表現、痛い表現など嫌いな方は読むのをお控えください。
歯科以外の医療知識はそこまで詳しくないのですみませんがご了承ください。
【連載再開】絶対支配×快楽耐性ゼロすぎる受けの短編集
あかさたな!
BL
※全話おとな向けな内容です。
こちらの短編集は
絶対支配な攻めが、
快楽耐性ゼロな受けと楽しい一晩を過ごす
1話完結のハッピーエンドなお話の詰め合わせです。
不定期更新ですが、
1話ごと読切なので、サクッと楽しめるように作っていくつもりです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
書きかけの長編が止まってますが、
短編集から久々に、肩慣らししていく予定です。
よろしくお願いします!
双葉病院小児病棟
moa
キャラ文芸
ここは双葉病院小児病棟。
病気と闘う子供たち、その病気を治すお医者さんたちの物語。
この双葉病院小児病棟には重い病気から身近な病気、たくさんの幅広い病気の子供たちが入院してきます。
すぐに治って退院していく子もいればそうでない子もいる。
メンタル面のケアも大事になってくる。
当病院は親の付き添いありでの入院は禁止とされています。
親がいると子供たちは甘えてしまうため、あえて離して治療するという方針。
【集中して治療をして早く治す】
それがこの病院のモットーです。
※この物語はフィクションです。
実際の病院、治療とは異なることもあると思いますが暖かい目で見ていただけると幸いです。
お兄ちゃんはお医者さん!?
すず。
恋愛
持病持ちの高校1年生の女の子。
如月 陽菜(きさらぎ ひな)
病院が苦手。
如月 陽菜の主治医。25歳。
高橋 翔平(たかはし しょうへい)
内科医の医師。
※このお話に出てくるものは
現実とは何の関係もございません。
※治療法、病名など
ほぼ知識なしで書かせて頂きました。
お楽しみください♪♪
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる