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第六十四幕「嘘つきアラミスとおねだり女王」~少年の小さな謀反~

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 「んおおおおっ♥・・・嵌るっ・・・嵌るぅ♥」

 「・・・ああっ、アレクシア様ぁ♥」

 完全なる結合・・・アラミスのペ〇スは根本まですっかりアレクシアの胎内に埋め込まれ、その内部で、女王の高貴な子宮頚部に亀頭をピッタリと嵌め込んで子宮ごと小さく揺さぶる!

 ・・・・ズンッ!・・・ヌチャァ・・・・彼女の大好きな子宮いぢめ・・・女王が泣いてしまう子宮とペ〇スの輪舞ロンド

 「ングアアアッ♥・・・そっ、それっ・・・イイッ♥ンゴイいい~っ!・・・ねっ、もう一度っ♥子宮を潰してっ!思いきり押し込んでえええっ♥」

 「・・・・はいっ!アレクシア様っ!」

 ・・・・・ズヌウウウッ・・・・ズンッ!

 亀頭が膣口から外れそうになるくらいに引き抜かれた若武者のペ〇スが、そのまま一気に膣道を押し広げ、女王の胎内の最奥にある愛欲の城門を激しくノックする!

 「おひいいいいい~っ♥んごいいいい~っ♥」

 ロシュニア王国の女王・アレクシアの堅固な聖なる宮殿は、若々しいオスの強烈な一撃で、既に陥落寸前なのだ・・・あとほんの第二撃、第三撃の少年の硬い戦棍メイスの殴打で、彼女の貞操に護られた城門はあっけなく破られるに違いない。

 ・・・・女王の愛の宮殿・・・37歳の熟れきった子宮もそれを切望しているのだ。
 逞しさ溢れる若武者に、乱暴にこじ開けられ、そのオンナの一番大切な部分を硬い肉の凶器で翻弄されるその瞬間を・・・・甘い降参スゥイート・サレンダーを・・・・。

 ヌロオオオッ・・・アラミスのペ〇スがゆっくりと引き抜かれ、二人は亀頭と腟口だけでかろうじて繋がった状態になる。

 ・・・・ああっ!くるっ!・・・ンゴいのがっ・・無慈悲な子宮処刑人ポルチオ・エクスキューショナーがっ♥私の子宮を堕としにくるのねっ!・・・アラミスっ、そのままっ!キテっ!覚悟は出来ているのっ♥・・・貴方のチ〇ポに子宮を堕とされてオンオンと泣いてしまう覚悟は・・・出来ているからっ♥


 キラキラと濡れた薔薇の花弁・・・女王の大陰唇に亀頭を擦り付け、ピタッ・・・と動きを止めるアラミス。
・・・・性器の先端だけでキスをしている親子ほども年の離れた二人に、奇妙な緊張感が漂う。

 ゴクッ・・・生唾を飲み込んで、少年の鉄のように硬い生白い戦棍メイスの突撃を待ち受けるアレクシア。

 ・・・・次の瞬間、少年の肉の拷問具が一気に彼女の子宮にトドメを刺しにくる・・・はずだった。

 しかし、どうしたことか、アラミスはそのまま動こうとはしない!

 ・・・ど、どうしたのっ?・・・アラミスっ・・・私の子宮はもうすっかり覚悟が出来ているのっ!
・・・早くっ、早くキテっ!この恥ずかしいくらいに貴方を待ち受けている可愛そうな子宮に!一気にトドメを刺しにきてよっ!

 ・・・そんな女王の期待にも気づかないように、ジッと目を閉じて、躊躇したように亀頭で腟口にキスをし続けるアラミス。


 ・・・・な、なんでっ?・・・・なんでキテくれないのっ?アラミスっ・・・。

 硬いペ〇スの一突きを欲しているアレクシアに焦りの表情が浮かぶ・・・生殺し!子宮はすっかり「堕される」覚悟が出来ているのに、動きを止めてしまった少年のペ〇ス。

 今は、どんな宝石や黄金よりも、アラミスのペ〇スの一突きを欲するアレクシア・・・彼女の子宮が切望しているのだ、少年のペ〇スの強烈な一突きを!

 ・・・・ペ〇スのほんの一突きで天国へ逝けるのにっ・・・・アレクシアの子宮が激しく泣きじゃくる!

 ついに・・・彼女は37歳の恥じらいも忘れて〇〇歳の少年に「オネダリ」をしてしまう。


 「アッ、アラミスっ・・・どうしたのっ?・・・」

 亀頭だけを腟口にはめ込んで、アラミスが少し困ったような照れたような表情を浮かべる。

 「ア、アレクシア様っ・・・ぼ、僕ぅ・・・そのぉ・・・またすぐに射精しそうでっ・・・少しだけこのまま休ませてくださいっ・・・」
 
 ・・・・少年は恥ずかしそうに、再び「お漏らし」しそうな自分の不甲斐ないペ〇スの状態を正直に女王に告白する。

 「・・・あっ、アアンッ、もうっ!・・・早くっ・・・早くうっ・・・が、頑張って鎮めてちょうだいっ!」

 「お漏らし」をしそう・・・と言われれば、アレクシアも無理強いは出来ない。
 いくら一晩に何度も射精可能な、疲れ知らずの少年の絶倫ペ〇スと言えども、既に一度射精しているのだ・・・「無駄射ち」はさせないに越したことはない。

 彼には少しインターバルを与えて、射精感をクールダウンさせてもらうしかないのだ。
 

 実は・・・・アラミスは、この時女王アレクシアに初めて「嘘」をついた。

 女王陛下に対して偽りを申し立てた・・・かすかな罪悪感がアラミスを苛む。

 彼のペ〇スには、そのまま射精をせずに激しいセッ〇スをするだけの余裕があった。
 それも当然・・・つい先刻射精を終えたばかりなのだ・・・。

 このままアレクシアの、自分のペ〇スを待ちわびる膣道に一気に剛直を突き込み、彼女が切望するように子宮をメチャメチャに突きまくって女王陛下を昇天させるだけの余裕は充分にあるのだ。

 ・・・女王の赤子せきしとしてあるまじき偽り・・・女王陛下に対する背信行為。


 アラミスの可愛い「嘘」の理由・・・彼は、自分の母親のような年齢の女王アレクシアの可愛らしい「おねだり」の声が聞きたかったのである!

 ・・・アレクシア様っ、ゴメンナサイッ・・・・僕、どうしても女王様に言って欲しくて・・・。

 彼は、37歳の美しい熟女が、可愛らしく自分のペ〇スをオネダリするその声が聞きたかったのだ。

 ギュッ・・・と目を閉じて、必死に射精を我慢している「フリ」をして、偶然を装って、アレクシアのトロトロと淫涙を流している膣口にピッタリを嵌っている亀頭をチュクチュクと動かす。

 ・・・・あと一突きでポルチオ逝きの桃源郷に手が届くアレクシアには、この微かな刺激が、強烈な起爆剤となる!

 「・・・・オオンッ♥・・・アラミスうっ・・・まっ、まだ収まらないのっ?はっ、早くっ・・・続きをっ・・・ねっ?」

 「・・・あ、アレクシア様っ・・・あと少しだけっ・・・」

  ・・・・ヌチャッ・・・・ヌチュッ・・・

 ・・・・再び、偶然を装って亀頭の先端でチュクチュクと膣口に悪戯するアラミス・・・女王陛下に対する「反逆罪」に等しい謀略!・・・絞首刑ものの背信である!

 アレクシアの紅潮した美しい顔がベソをかくように歪んで、彼女はついに限界を迎えてしまう。

 ○○歳のアラミスの「謀略」にハマり、彼が聞きたかった「あの言葉」を・・・・言ってしまう・・・・。


 彼女が言うのではない・・・子宮が言わせるのだ!


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