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第五十五幕 「肛姦絶頂夫人」~夫は知らないもう一つの純潔~

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 「フンッ!フンッ!・・・ウオッ!ウオオオッ!」

 覆面をした謎の男が、ヴェテロ公爵夫人・シャルレアーヌのお腹の最奥で放精を開始する。

 ビュッ!ビュウウッ!・・・ドクッ、ドクッ、ドクッ・・・・

 巨大なペ〇スが発射するする精液は、それに相応ふさわしいおびただしい量であった・・・みるみるうちにシャルレアーヌの高貴な子宮は、ドロドロとした男の白い子種の海で溺れる。

 「・・・ああっ・・・・あぁ・・・・」

 女の絶望的な叫びも、男には何の感情も惹起じゃっきしないようだ。
 何度も何度もビュウビュウと迸りを射ち出し、ようやく脈動が収まった極太ペ〇スを再びヌチャヌチャと出し入れする男・・・・男のペ〇スが埋まった夫人の腟口からは、ボタボタと大量の精液が掻き出され地下室の床に白く溜まってゆく。

 ・・・ブヂュウッ・・・・ボトッ・・・ボトッ・・・

 最初の男が二発の膣内射精をキメて、夫人の脂肪のタップリついた尻肉の奥に息づく淫穴からペ〇スを引き抜くと、二人目の男がこれも無言で彼女に近づく。

 ・・・・この男のペ〇スもすでにガチガチに勃起して、黒曜石のような淫水灼けした禍々まがまがしい亀頭がビックン!ビックン!と凶暴に頭を振っているのだ・・・・。

 「ヒイッ♥ヒイッ♥・・・もうっ、許してぇ・・・オウウウウっ!」

 二人目の男は、いきなり夫人の膣道に指を突っ込み、最初の男がタップリと吐き出した二回分の精液を指先で掻き出し、その白いヌルヌルのローションを彼女の羞恥に包まれた菊輪・・・・周囲を剛毛で覆われた排泄器官に塗り込める。

 男の突然の行為に、濃いピンク色の菊門が驚いてヒクヒクと蠢くのがどこか滑稽だ。

 「ンハァ~っ♥・・・そっ、そこはっ・・・そこは違うわっ♥そんな不浄な所っ、よしてっ!」

 ・・・そこは「性交」する場所ではない・・・夫人の必死の「説得」も空しく、二人目の男は、夫人の美しい菊輪を描いているソコにズブズブと亀頭をねじ込む。

 「・・・・力を抜け・・裂けるぞ・・・・」

 感情のない低い声でそれだけ言うと、二人目の男は、ギチギチとキツいシャルレアーヌの肛門を極太の肉の杭で串刺しにしてゆく・・・・。

 「ギャアアア~ッ!・・・くっ、苦しいい~っ!そこはイヤぁ!」

 ついにシャルレアーヌの直腸に根本まで埋没する剛直・・・本来排泄器官であるそこに、直腸の奥までペ〇スを突き込まれ、肥満した肉体に脂汗を流しながら慄えるシャルレアーヌ。

 「・・・・動くぞ・・・・」

 再び男が感情のこもっていない声で言うと、彼女の直腸の中で極太のペ〇スが容赦なく往復を始める。

 ヌロオッ・・・肛門からペ〇スが引き出される時の、ゾワゾワと鳥肌が立つような倒錯した快感。

 「オオッ♥・・・ンオオオッ♥・・・苦しいっ・・・苦しいぃ~♥」

 ・・・・それは排便の快感によく似ている・・・・。

 そして、再び直腸の奥にペ〇スが戻ってくる・・・苦しいような、胎内に杭を打ち込まれるような異様な感覚、しかしそれは思ったような「痛み」を伴わないものだった。

 最初の男の出した精液をタップリと肛門に塗り込められ、それが天然のローションとなっている
のであろう。

 ・・・・肛門性交アナルセッ○ス初体験の40代半ばの肥えた中年女・・・・ヴェテロ公爵夫人、シャルレアーヌであったが、男のペ〇スが肛門の中を往復する度に、自分でも驚愕してしまう変化が起こり始めていた。

 ・・・・ヌヂュウゥ~ッ♥・・・ヌヂュウゥ~ッ♥・・・

 きつく締まろうとする肛門の括約筋を、硬くて太いペ〇スの杭が強引に押し広げ、胎内から抜け出る瞬間、彼女の下半身には電流が流れたようにゾクゾクとした快感が走る。

・・・太い便が体外に排出される時の一瞬の快感と同じ、震えるような・・・切ないような快感。

 ・・・・な、なにっ、コレっ・・・・こんなのっ・・・ああっ♥初めてっ♥

 「ぐうっ♥・・・・・んおおおっ♥・・・オ゛オ゛オ゛ッ♥」

 肛門を陵辱されているシャルレアーヌの口から、甘いメスの声が漏れる・・・背徳の快感を生み始めた排泄器官は、その時「性器」となる。

 「お゛お゛っ、オオッ♥・・・ああっ、イヤっ・・・イヤッ・・・あ゛あ゛あ゛っ♥」


 「・・・・どうだ?よくなってきただろう・・・」

 男の無感情な一言。

 「・・・・おひいいい~っ♥そっ、そんなことっ・・・あ゛あ゛っ♥」

 男がペ〇スの先端の亀頭部分だけで肛門の括約筋付近を執拗に責め続けると、シャルレアーヌのメスの雄叫びはさらに淫らになってゆく。

 排泄時の快感・・・あの一瞬の気持ちよさがズルズルと永遠に続くのだ・・・内臓が引き出されるような爛れた快感、不浄な排泄器官で感じる背徳のアクメ。

 「おあ゛あ゛あ゛~っ♥・・・・そこぉ♥・・・おっ、おかしくなるぅ♥」

 巨大な白い知りと、舐瓜メロンのような乳房をブルンブルンと振り立てて、肛門で堕ちてゆくヴェテロ公爵夫人、シャルレアーヌ。


 「・・・・おいっ、前の方も可愛がってやれ!」

 夫人の肛門を犯している男が第三の男に指示を飛ばすと、第三の男は二人が結合している肛門の直下・・・ポッカリと空いて最初の男がタップリと吐き出した精液がトロトロと糸を引いている腟口へ指を突っ込む。

 「グオオオオオッ♥・・・・そこっ・・・イヤっ♥イヤよおっ♥」

 第三の男の指が、ヌロヌロと婦人の膣内に侵入し「ある部分」を捉える・・・・。

 丁度、陰核の裏側のプックリとした悦楽の丘・・・あのGスポットである。
 シャルレアーヌは、肛門を犯されながら、Gスポットを責められようとしているのだ。

 ・・・・悶絶し、狂いそうになるほどの快感・・・・それを彼女はよく知っている。

 先日、某貴族の屋敷で行われた、最近流行りの「秘密倶楽部」・・・そこで彼女は、召使いと共に出演していた「ワケあり」貴族の婦人に対し、そのGスポットの魅力を懇切丁寧にレクチャーしてあげたばかりなのだ!

 ・・・・ふと、あの秘密倶楽寝椅子の上でヒィヒィと啼いて何度も果てた、どこか高貴な美しい女の顔が目に浮かぶ。


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