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第二十六幕 「淫烈の子宮責め」~ひしゃげる肉の宮殿~

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 「あ゛あ゛あ゛っ♥・・・チ、チ〇ポで突いてっ!子宮を突いてええっ!ねえっ、お願いいっ!突いてぇ~!」


 ロシュニア王国の女王・アレクシアは、女王のプライドもかなぐり捨て、粗野な男の下で激しく尻を振り始める。
 
 ヌジュッ・・・ヌジュッ・・・安物のソファがギシギシと音を立て、二人の結合部からは、淫らな男女の交わりのスケルツォが奏でられる。

 「お゛お゛お゛っ♥・・・ねえっ、マ〇コっ!おま〇こメチャクチャにしてえっ!潰してっ!グリグリしてぇ~♥」

 この醜悪な中年男の亀頭に追いすがり、媚を売るように抱き付いてキスの雨を降らすアレクシアの子宮!

 ジャン=ベルジュが、勝ち誇った笑みを浮かべて、アレクシアの尻を両手で抱え込む。
 ・・・・白旗を上げて降参したアレクシアの子宮を、さらに追撃するつもりなのだ。

 「ぐぁはははっ!とうとう子宮が俺のチ〇ポを欲しがり始めたかっ!ほれっ!・・・もっとオネダリしろっ!チ〇ポにお願いしろっ!メス犬みてぇに尻を振って男のチ〇ポに媚びろっ!」

 「ぐうううっ!・・・そっ、そんなことっ、言わないでぇ~♥・・・おあ゛あ゛っ♥・・・チ〇ポでっ!チ〇ポで子宮をイヂめてぇ♥もっとぉ♥・・・もっとグリグリしてええぇ♥お願いいっ!お願いよおっ♥」

 「ヒイッヒッヒッ!高貴な貴族の御婦人も、一皮むけばチ〇ポに媚びる淫乱メス豚だっ!いいぞっ!もっと哭けっ!泣いてチ〇ポに許しを乞えっ!」

 ・・・アレクシアはためらいもなく、淫語を叫びながら尻を振る!

 「おヒイイイッ♥突いてぇっ!チ〇ポで子宮突いてええっ!私の淫乱おま〇こグチャグチャにしてええ~っ♥」

 「よおしっ!!いい子だっ・・・いい子にはご褒美だっ!・・・食らえっ!」

 ジャン=ベルジュが、両手でアレクシアの尻肉を押し潰すように握り締め、突撃体制に入る!

 「あ゛あ゛あ゛っ♥・・・キテっ!きてええ~っ♥」

 ズボオオオオッ!・・・グヂョオッ!グヂョオッ!

 ジャン=ベルジュの毛むくじゃらの尻が、投石機のように猛烈な勢いで上下を始め、二人の結合部が粘っこい男女の淫欲のシンフォニーを奏で始める!

 ズブッ!ズブッ!・・・ズブウウッ!

 男のペ〇スを求めて子宮口側に降りていたアレクシアの子宮が、ジャン=ベルジュの凶暴な拷問具で、一気にへその上まで押し上げられ、もみくちゃにされる!

 ・・・アレクシアが待ち望んでいた肉の躍動!

 「んぐおおおお~っ♥・・・あ゛あ゛っ♥あ゛あ゛っ・・・子宮がぎもぢい゛い゛~っ♥」

 「ハアッ、ハアッ・・・締まるっ!締まるぞおおおっ!マ〇コがウネウネ動いてっ・・・チ〇ポに吸い付いてきやがるっ!いいかっ?オマ〇コがいいのかっ?ロレーヌっ!」

 「うぎいいいっ♥いいのっ!いいのおっ♥・・ああっ、オマ〇コ蕩けるっ!チ〇ポが突き刺さってっ!子宮がダメになるううう~っ♥ねっ?子宮っ・・・もっと押してっ!ねっ?押してえっ♥」

 「おおっ!・・ここだなっ!この肉の壁がいいんだなっ?ココを硬いチ〇ポで突かれると最高なんだなっ?」

 「んぐおおお~っ♥いいのぉ・・・チ〇ポが子宮に食い込んでっ!はあぁ~っ、最高なのぉ♥」

 ロシュニアの女王が、下卑た中年男と淫語で愛を確かめ合う・・・。

 ドスンッ!・・・ドスンッ!

 男の醜い尻が、アレクシアの柔らかい真っ白な尻の上で踊る。
 二人のトロトロに蕩けて一つになった結合部では、ヌチャヌチャと音を立てて、ジャン=ベルジュの戦棍メイスのような極太ペ〇スが、アレクシアの女陰を限界まで押し広げ激しく犯し続ける。

 ・・・そう、彼のペ〇スは今、文字通り凶悪な肉の戦棍メイスとなって、女王の子宮をメッタ打ちに殴打しているのである。

 「ぐごおおお~っ♥チ〇ポがっ・・チ〇ポが刺さるぅ♥マ〇コにっ・・・奥に突き刺さるのおっ♥ねっ?もっとイヂめてっ!子宮をイヂめてぇ♥」

 「オオウッ!ハアッ、ハアッ・・・ロレーヌっ!お前のマ〇コは最高だっ!どうだっ?俺のオンナにならないかっ?・・・おまえみたいないいオンナっ、手放せねぇっ!」

 身の程知らずの中年男は、硬いペ〇スの先端でゴリゴリと女王の子宮を押し潰しながら、愛の言葉を囁くのだ!

 「・・・グヒイイイッ♥・・・そ、それだけはっ・・・」
 
 「どうだっ?毎晩子宮を可愛がってやるぜっ!アンタの借金も全て俺が片付けてやるよっ!・・・悪いようにはしねぇ!だからっ、ハアッ、ハアッ・・・・お、俺のオンナになれっ!」

 ズヌウウッ!・・・ズウンッ!

 亀頭が抜け出そうなほどにペ〇スを引き出し、渾身の力を込めて一気に膣奥の壁を突き崩す!
 ジャン=ベルジュのペ〇スの手荒な求婚に、子宮もつい応えてしまいそうになる。

 「おギイイイイ~ッ♥・・・潰れるうう~ぅ♥子宮潰れるうう~ぅ♥」

 メスの快楽に吼えるアレクシアの淫声に、一気に昂ぶりを見せるジャン=ベルジュが、感極まった上ずった声で叫ぶ。

 「ハアッ、ハアッ・・・ロ、ロレーヌっ!その仮面の下の美しい顔を見せてくれっ!」

 「ンヒイイッ!・・・そ、それだけはイヤっ!お願いっ!」

 ・・・・ズンッ!

 再び30ギュプスのペ〇スが抜けるほど飛び出し、男の全体重をかけて彼女の子宮を殴打する!

 「ぐヒイイイ~ッ♥」

 「頼むっ!・・・顔を見せてくれっ!」

 男の大きな手が、アレクシアの真実の姿を覆う秘密のヴェール・・・象牙のドミノマスクにかかる!
 
 「ヒイイイッ・・・いヤっ!それだけはダメぇっ!許してっ!許してぇ~!」

 アレクシアも必死にマスクを押さえて抵抗する!・・・このマスクだけは、絶対に取られてはいけないのだ!

 しかし、所詮はか弱い女性の身、ついにジャン=ベルジュの手で、彼女の顔半分を覆うドミノマスクが外される時がきてしまうのだった・・・。


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