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第十六幕 「感動の再会」 ~後ろから求婚される熟女の子宮~
しおりを挟む「オオンッ♥・・・うオオオンッ♥・・・アッ、アラミスぅ・・・」
獣のように四つん這いになって後ろから受ける少年の舌奉仕。
アラミスの熱い舌先が、膣道の襞の一枚一枚にネットリとした愛撫を加えると、アレクシアのソコは、まるでそこだけ別の生き物のようにキュンキュンとダンスを踊り始める。
37歳という年齢にはやや不釣り合いな「猫耳」をつけた頭がガクンガクンと揺れる度に、流れるような美しい金髪が波打つ。
ピチュッ・・・プチュッ・・・・。
熟女の巨大な尻の前にひざまずいて、ミルクを飲む仔犬のように美味しそうに女陰にむしゃぶりつく少年。
・・・・彼もまた、可愛らしい「猫耳」をつけて、今夜は「オス猫」になりきっているのだ。
一心不乱に37歳の女陰から湧き出る愛のエキスを舐め取っていた、その若いオス猫の身体にも変化が現れ始める。
・・・ピクンッ・・・ピクンッ・・・。
2度目の舞台・・・衆人環視の中で全裸で女性と絡み合う緊張から、すっかり股間で小さく縮こまっていた可愛らしい包茎ペニスが次第に太さと長さを増してきたのだ。
心臓の鼓動に合わせて、ピクピクと脈打つ度に成長してゆく陶器のように美しい生白いペ〇スは、アレクシアの尻にむしゃぶりつくように顔を埋めている少年の股間で、次第にメスを哭かす凶器に変貌してゆく・・・。
観客の男達は、その小さな変化を見逃さなかった。
「おおっ!兄ちゃん・・・もよおしてきたかっ!」
「チ〇ポが勃ってきたぞっ!今日もその元気のいいサオで、ロレーヌ嬢をヒイヒイ啼かせてくれよおおっ!」
・・・・ああっ、見られてる!・・・僕の硬くなったトコロっ・・・大勢の人に・・・。
アラミスは恥ずかしそうに腰をよじって、発情の兆しを見せ始めた勃起ペ〇スを男達の視線から隠そうとするが、一度意識してしまった羞恥と、男達の突き刺さる視線は、彼の剛直を増々硬く反り返らせてしまうのだ。
ついにアラミスのペ〇スは、ピーン!と硬く張り詰め、お腹にくっつきそうなくらいに反り返って臨戦態勢に入る・・・オスの本能に支配された生殖器官。
こうなってしまうと、その若いペ〇スは彼自身にも制御不能なのだ。
・・・・ううっ・・・硬く・・・なっちゃった・・・。
アラミスは、今夜の舞台でもすっかり「交尾」の準備を整えてしまった。
もう、目の前のアレクシアとする行為は一つしかない・・・今夜も少年と熟女はトロトロの性器を結合させ、一つになって歓びに打ち震えるのである。
少年の発情の証を目にした観衆が口々にはやし立てる。
「よおしっ!兄ちゃんっ!・・・イケっ、後ろからブチ込んでやれっ!」
「ロレーヌ嬢がお待ちかねだぞおっ!しっかりやれよおっ!」
男達の怒号のような声援に後押しされ、アラミスがまるで催眠術にかかったように、フラフラとアレクシアの大きな尻に乗りかかる。
今夜のメインイベントは、二匹の獣が魅せる家畜の種付けのような体位・・・後背位である。
「ああっ・・・ロレーヌさんっ・・・」
アラミスが切なげな声を出して、まるで小さな子供のようにアレクシアの真っ白な背中に抱き付いて、陶器のように白いうなじにウットリと頬ずりをする。
そして、股間に反り返る肉の凶器で、金色に生い茂る密林をデタラメに突き始める。
クイッ・・・クイッ・・・。
熟女の巨大な逆ハート型の肉の上で暴れる、丸くて薄い少年の尻。
「あっ・・・あれっ?」
アラミスのペ〇スの先端が、まるで剣先のように激しくアレクシアの女陰を攻撃するものの、なかなか彼女の神殿の「入口」を見つけ出せない。
ただ空しく、アレクシアの金色に茂る豊かな密林や、ネットリと濡れそぼった肉の花びらをメチャクチャに小突き回すだけだ。
「ははっ、兄ちゃんっ、落ち着いてやれっ!深呼吸だぞっ!」
「わはははっ、俺が舞台に上がって「繋げて」やろうか?」
結合を焦るあまり、まるでゼンマイ仕掛けのオモチャのように、ヘコヘコと尻を動かしている少年に男達の笑いが渦巻く・・・。
「・・・・ううっ・・・ううっ」
殆ど半ベソになるアラミス・・・しかし、何度目かのデタラメな突きが偶然、アレクシアの熱くたぎる歓喜の入り口を捉える。
・・・・あっ・・・ココっ・・・女王様の・・・穴っ!
・・・ヌチュウウッ!
パンパンに張り詰めた包皮の先端から僅かに顔を出した美しいピンク色の亀頭が、熱くたぎったオンナの肉の感触に包み込まれる。
・・・生命を宿す神秘の宮殿に続く乙女の小径・・・オスと合体するために形作られた誘惑の肉穴。
アラミスは、迷わずグッ!・・・とアレクシアの奥にペ〇ス打ち込む。
「オウウッ♥・・・ふっ、深いいっ・・・」
一気に膣奥まで打ち込まれる肉の杭!少年のマグマのように噴き出る情熱の詰まった愛のスティック!
「・・・はううっ・・・ロ、ロレーヌさんっ・・・は、入った♥」
アレクシアの背中にしっかりと抱き付いたまま、アラミスが彼女の耳元で感極まったように囁く。
「ンフウウッ・・・わ、判ってるわよっ・・・そんなことっ・・・」
超満員の観客の前で、まるで家畜のような体位でセッ〇スを始めてしまったことへの激しい羞恥がアレクシアを不機嫌にする。
「・・・い、いいからっ・・・早く動いてっ・・・早く終わらせて頂戴っ!」
アレクシアは小声で、自分の背中に乗りかかっている少年に尖った口調で命令する。
「・・・・は、はい・・・・」
アレクシアのムッチリと張った尻にピッタリと薄い腰を密着させていたアラミスが、クイッ・・・クイッ・・・と小刻みに尻を前後に揺する。
・・・・彼は探しているのだ。
「あっ、アアッ・・・アラミスっ・・・何をっ・・・」
前回のショー・・・アラミスがアレクシアに童貞を捧げたあの公演で、彼のペ〇スの先端が捕らえたコリコリした肉の壁。
女性の胎内にひっそりとたたずむ秘密の宮殿・・・アレクシアの子宮である。
アラミスは今夜も再び、あの愛おしいアレクシアの子宮と逢引きするために、その若さ溢れる生殖器の先端で、37歳の胎内をまさぐり始めたのだ。
「おフウウウッ♥・・・アッ、アラミスっ・・・や、ヤダっ!・・またっ、またソコっ・・・そこはダメっ・・・ねっ?」
「・・・ああっ・・・子宮っ!・・・僕っ、ロレーヌさんの子宮がっ・・好きですっ、大好きですっ!」
少年が情熱的に叫ぶ子宮へのプロポーズ!
熱い愛の告白を受けて、アレクシアの子宮は感涙に震える。
・・・・ああっ・・・・降りてきちゃうっ・・・私のっ・・・子宮っ・・・アラミスのペ〇スを迎えに行っちゃうっ♥
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