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第十二幕「疲れ知らずの牡角」~愛し合う子宮とペ〇ス~
しおりを挟む・・・・ああっ、中出しっ・・・このコっ、当たり前のように膣内射精をっ・・・この国の女王である私にっ・・・ああっ、熱いっ!・・・精液、熱いっ♥
ビュッ!ビュウウッ!・・・ドクッ・・・ドクッ・・・
〇〇歳の少年士官・アラミスは、大勢の下卑た男達に囲まれた舞台の上で、生まれて初めての膣内射精の弾けるような快感に酔う。
舞台にかぶり付くように殺到している男達のまえで、アレクシアの胎内に根元まで埋まったアラミスの生殖器がピクピクと脈打ちながら、トクトクと精を送り込む。
「フウウウンっ♥・・・うふんっ・・・ハアッ、ハアッ・・・」
射精の開始と共に二つの可愛らしい睾丸が、キュ~ん!と胎内に格納される。
その上でランプの光に照らされている、美しい菊輪を描いている肛門は、射精のリズムに合わせてヒクヒクと可愛らしく開閉する。
「あああっ・・・ああ!・・・私っ・・・まだっ!」
アラミスに精を注ぎ込まれながら、「ロレーヌ嬢」のアレクシアが悲し気な声を上げる。
・・・少年の瑞々しいペ〇スで手荒な愛撫を受け、そのまま絶頂に駆け上がろうと踊っていた37歳の熟れた子宮は、アラミスの熱い精液を浴びて途方に暮れる。
・・・アレクシアの子宮アクメは、あと一歩というところで届かなかったのだ。
「置いてきぼり」にされて、クネクネと尻を悲しそうにくねらせる欲しがりな熟女。
「・・・ああっ、アラミスっ・・・私っ・・・私、まだなのっ・・・まだなのぉ・・・」
アラミスの背中に回した指の爪をギュッと立てて、アレクシアが、恨めし気に囁く。
「・・・ハアッ、ハアッ♥・・・ごっ、ごめんなさいッ・・・僕、我慢出来なくて・・・」
「・・・あぁ・・・まだなのにぃ・・・」
アレクシアの尻が未練がましくクネクネと踊るが、一度逃した絶頂は得られないのだ。
・・・・と、その時だった。
「はうんっ♥ロレーヌさあんっ!」
・・・グチュッ・・・グチュッ・・・
射精を終えたはずのアラミスのペ〇スが、再び力強く始動し始めたのだ!
「・・・・えっ?・・・ええっ?嘘っ!・・・・あっ、アアンッ♥・・・こっ、こんなことっ!」
タップリと放精を終えた睾丸が少年の胎内から解放され、再びタラン・・・と股間にぶら下がって、次の射精に備える。
そのパンパンに張った可愛い二つのボールの内部には、まだ大量の「白いプレゼント」が溜まっているのだ。
・・・・抜かずの二発!その予想もしなかった少年の絶倫ぶりに、今度はアレクシアが動揺する。
「・・・・えっ?・・・アラミスっ・・・ちょっとぉ!」
「・・・ハアッ、ハアッ・・・ロ、ロレーヌさんっ!・・・僕っ、まだ・・・出来ますっ♥」
ブチュッ!・・・ヌチャッ・・・・ヌチャッ・・・・。
大量に放出した自分の精液を、アレクシアの膣道から掻き出すような激しい動きで、少年のペ〇スが女王の宮殿への攻撃を再開する。
一度射精したというのに、彼のペ〇スはその硬さも太さも全く変化がないのだ!
「おおおおっ!にいちゃんっ!・・・抜かずの二発かよおっ!スゴイぞおっ!」
「うっ、羨ましいっ!・・・さすが若いだけあるなぁ・・・・」
「お~い、ロレーヌ嬢っ!今度こそは、兄ちゃんに天国に逝かせてもらえよお~っ!」
少年の射精で「終幕」だと思っていた男達は、この粋な「アンコール」に熱狂する!
今夜のショーはまだ終わっていなかったのだ。
初体験のセッ〇スで、アレクシアの中でピュウピュウと果ててしまった少年、しかしその若さ溢れるペ〇スは、一度の射精などでは少しも萎えることはないのである。
「ああああっ、またあっ♥・・・おヒイイイ~っ!アラミスぅ♥なんてコなのっ♥・・・こ、こんなのっ・・・初めてぇ♥」
「フウンンっ♥・・・ロ、ロレーヌさんっ?・・・このままっ・・・シテ・・・いいですかっ?」
精液まみれの女王の女陰をグチャグチャと撹拌しながら、アラミスが間抜けな質問をする。
「グヒイイッ♥・・・バカっ♥・・・そんな事っ・・・聞かないでよおっ♥」
少年のゼリーのように濃厚に精液をタップリと浴びたアレクシアの子宮は、少年色に染まりながら再びアクメの頂上を目指す。
・・・・一度射精したというのに疲れも見せず、硬く反り返ったまま膣道をほじくり返し始めた少年の絶倫ペ〇スは、女王の熟れ切った子宮の「願い」を叶えてくれるに違いない。
「・・・・おハァ♥・・・アラミスぅっ・・・そのままっ・・・さっきみたいに子宮をイヂめてっ♥・・・押し込んでっ!・・・ねっ?お願いッ♥」
「・・・・はっ、はいっ!頑張りますっ!」
・・・・グチュ!・・・グチュ!・・・グチュッ!
自らが吐き出した精液を掻き出しながら、アラミスの生白いペ〇スが激しいピストンを開始する。
二人の結合部は、見ている方が恥ずかしくなるほどに淫蜜と精液でドロドロに汚れている・・・。
男達の目の前で、二人の結合部から溢れ出した愛の残滓が、くすんだビロードの布地の上にドロッ・・・と流れ落ちて、淫らな地図を作ってゆく。
グチャッ・・・グチャッ・・・・
乱暴なアラミスの尻の動きが急に落ち着いて、先ほどのようにアレクシアの股間にピッタリと密着し始める。
・・・・・彼のペ〇スの先端が、女王の子宮を捉えたのだ。
感動的な再会を果たした少年のペ〇スと熟女の子宮は、まるで恋人同士のように熱いキスを交わす。
「ロッ、ロレーヌさんっ・・・ここっ・・・ですよねっ?」
包皮を纏った先端が、アレクシアの胎内の奥の「肉の壁」を擦り上げる。
「グヒイイイッ♥・・・そうっ、ソコぉ♥・・・子宮っ!そこが子宮よおっ♥」
「・・・・ああんっ♥・・・コリコリしてっ・・・気持ちいいっ!」
二人の間に溜まった精液を潤滑油にして、子宮頚部を擦り上げるようなアラミスのペ〇スの動き。
既に一度の放精で、多少余裕が出てきた少年は、今度はじっくりと女体の神秘を探検する。
キュンキュンと締め付けてくる膣穴、ペ〇スに張り付いてくる肉の花弁、そしてコリコリとした、女性だけが持つ生命を宿す神秘の宮殿・・・。
少年は今、その美しい宮殿に到達し、力強く扉を開けようとする。
女王アレクシアの子宮が奏でる絶頂・・・・「ポルチオ逝き」の扉を。
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