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第三十四話 我慢できない母、一本の男根を共有する親子 ~娘の前で見せる淫らな牝の姿~

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 「・・・ハアッ、ハアッ、ね、ねっ、凛子っ?・・・お前にお願いがあるんだけどっ・・・」

 「・・・おっ、お母様っ・・・お願いって・・・」

 ジットリと汗ばんだ白い肌を桜色に染め、鏡餅のように大きな尻をクネクネと揺らしながら、志津は娘の凛子に恥ずかしそうにオネダリをしてしまう。

 「お願いっ、凛子っ・・・ち、ちょっとだけ幸介さんを貸してくれないっ?もちろん幸介さんが射精するときはちゃんとお前に返すからっ?ねっ、いいでしょう?・・・私も、私ももう我慢できないのおっ!生殺しはイヤよおっ・・・見てるだけなんてイヤぁ!」

 母の恥ずかしいオネダリを聞いた凛子は、ニッコリと笑いながら幸介との結合を解く。

 ・・・ドロォ、ドロォ・・・トロッ、トロッ・・・

 膣口から大量に溢れ出る幸介の貴重な子種を手で受け止めながら、凛子は切なく息を荒げる淫乱な母にニコリとほほ笑みかける。

 「ええお母様っ・・・お母様もオンナなんですもの・・・いいわっ!凛子がお母様をキモチよくしてアゲルっ!ねっ、幸介さんはそこに寝てくださる?」

 凛子に「命令」され、幸介は布団の上に仰向けに寝転がると、志津の手を取って幸介の上に乗せる。

 「ほらっ、お母様は幸介さんに乗って!そうっ、幸介さんにお尻を向けてねっ!」


 ・・・一瞬にして、今度は実の娘のセッ〇ス玩具になる四十歳の母・志津。

 「まあっ、お母様ったらぁ・・・もうこんなにマ〇コをヌルヌルにしてっ!そんなに幸介さんのチ〇ポが欲しかったのっ?凛子と幸介さんのセッ〇スをみて興奮しちゃったのかしら?ウフフッ!」

 「・・・はあっ、ハアッ、り、凛子っ、はやくっ・・・早くチ〇ポが欲しいっ!幸介さんのチ〇ポに突かれたいっ!」

 「もうっ、聞き分けのないお母様ねえっ!駄々っコみたいっ・・・さっ、このままお尻を下ろして!」

 幸介の腰の辺りにガニ股にまたがた志津のヌルヌルにヌメったヴァギナを凛子が左手の二本の指先で大きく押し広げ、右手で垂直にした幸介の「串刺し柱」の上に下ろしてゆく!

 幸介の目からは、志津の腰の周りからムッチリと肉の乗った巨尻がゆっくりと自分のペ〇スを咥え込んでゆく様子が鮮明に観察できる。

逆ハート形の美しい造形美、見事なくびれをみせる蜂腰は妖艶で芸術品のように美しい・・・・まさに「女王蜂」の風格!


 「んぐおおお~っ、クルっ!・・・チ〇ポがっ!チ〇ポが入ってくるううっ!ぐううんっ、すっ、スゴいっ・・・スゴいわあっ!ああっ、たまらないっ!」

 あっという間に腰砕けになってしまった志津がドスンと幸介の腰の上に尻もちをつくと、娘のセッ〇スを見て発情し切ったヴァギナに一気に硬直したペニスが突き刺さり、完熟子宮を直撃する!

 「ングオオオ~ッ!おっ、奥ううう~っ!グギイイイイ~ッ!」

 そのまま後ろにのけ反るように倒れた志津がガクガクと太股を震わせる。

 「アハハッ、お母様ったらぁ!子宮に当たったのねっ?幸介さんのチ〇ポが子宮に当たったんでしょう?お母様っ、子宮が弱いのよねぇ!」

 「ぐううう~っ、ああっ、子宮っ・・・子宮に当たるうう~っ!押されるっ・・・ああっ、ダメぇ、持ち上げられるうう~っ!」

 背面騎乗位から無様に後ろにひっくり返り、屋敷中に響き渡るほどの大声で泣き始める志津。
 ・・・これでは女中頭のセツから若い女中達にまで、今夜当主の志津が「オス蜂」と交尾をしたことがすっかりバレてしまうに違いない。

 ・・・女王蜂と働き蜂の違いはあれ、みなオス蜂との交尾を競うライバルたちである。

「・・・幸介さんっ、お母様の子宮をいっぱいイヂめてあげてっ!お母様ったらねぇ、凛子が張り型で子宮を押し潰すとねっ、ヒイヒイよがって、シャアシャアお汁を噴出してお布団を汚すのっ!いい歳をして可笑しいでしょう!」

 「ハアッ、ハアッ・・・しっ、志津さんがっ・・・」

 「ええっ、そうっ!だから幸介さんっ?お母様の子宮を思う存分犯してあげてっ!手加減なんかしちゃダメよっ!」

 「ああ~っ、し、志津さああ~っ!」

 凛子の悪魔の囁きに、幸介がたまらず志津の尻がどっかと乗っている腰をグイグイと突き上げると、なるほど凛子の言ったとおりであった。

 ・・・志津の奥に何か当たるものがある・・・そう、すっかり発情して男の精を確実に受け取るために膣口側に降りてきた、志津の熟れ切った子宮であった!





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