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第四話 「海女さん助かる」

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 海女「おヒイいいいっ♥・・・・も、もうっ・・・イキっ放しっ♥逝きっ放しよおっ♥ビックン、ビックン♥」

 大蛸「はえ~、鯛やヒラメの舞い踊りっ、海女さんの踊り食いとはこのことですっ♥ほれっ!このビッグマグナム交接腕でトドメだあああっ!」

 ・・・・ズボオオオオオッ♥

 海女「にぎいいイイッ♥ああっ、中でっ!中で蛸ペ〇ス膨れ上がってえっ!・・・もっ、洩れるウぅ♥淫水が洩れるウううう~っ♥」

 大蛸「いいのですよっ!水の中だから、思いっきり漏らしちゃってください♥・・・プールの中でオシ〇コするのって気持ちイイですよねっ!」(よいこはまねしないでね)

 海女「のひいいいっ♥真夏のスプラッシュ~!もうっ・・・イキっ放しいっ♥ああああっ、あれあれ、ソレソレっ、ふんむふうむっ、いいよいいよっ♥」
 (北斎先生・・・・このへんの謎の高テンションにはちょっとついていけませんっ!)

 子蛸「呼ばれて(蛸壺から)飛び出て、ジャジャジャジャ~ん!子蛸の登場で~すっ!」

 大蛸「おおっ!お前は子蛸っ・・・東大目指して八浪している我が息子ではないかっ!」

 子蛸「は~い、蛸八浪で~すっ♥」(懐かし過ぎるだろ・・・)

大蛸「・・・誰も呼んだりしてないんですけどねぇ・・・今はオトナの時間なので~すっ!」

 子蛸「父上っ!そんなコト言わずに、俺っちも混ぜて下さいなっ!俺っちのジュニアもビンビン物語なんですっ!」

 大蛸「う~ん、トシちゃん感激っ♥・・・・仕方ないなぁ・・・じゃあ混ぜてあげるっ♥」

 子蛸「わ~い!じゃあ俺っちはこの足のイボでっ・・・クリスト〇スをチュウチュウっ♥ア〇ルまでこすって、こすって!うひ~っ、海女さんのピンク色のア〇ルっ!穴があったら入りたいっ♥・・・なぜならそこに穴があるからっ!」

 海女「にょほほほお~っ♥そこはっ・・・そこはっ・・・ダメな穴だからぁ♥おヒイイイ~ッ♥」

 大蛸「よしっ!このまま一気にいきますよおっ!父子おやこ鷹蛸3P~♥(もう意味が分かんない)」


 ・・・・ザクッ!・・・ドスッ!・・・・(銛の刺さる音どす)

 大蛸「・・・な、なんか頭に突き刺さって・・・ギョエエエエッ!も、銛が頭にいっ!」(死亡確認)

 ・・・ズザッ!

 子蛸「ぐにいいいっ!・・・俺っちの頭にもっ・・・グェェ、死んだンゴ~(死語)」


 謎の声「・・・・大丈夫ですかっ?海女さんっ!」(CV:お好きな人で)

 海女「・・・・んホオオッ♥・・・え、えっ?貴方はっ?(せっかくア〇ルでイケるトコだったのにぃ・・・)」

 謎の声「・・・はいっ、僕は浦島太郎ですっ!」(美少年)

 海女「ええっ?あのっ・・・浦島太郎さんっ?・・・な、なんかイメージ違うけどっ、太郎さんって、こんな少年だったっけ?(どうせ作者の趣味だろうけど)」

 浦島「はいっ、竜宮城にいる間に、ウラシマ効果で若返ったのですっ!・・・あ、この二匹のタコは今茹でますからねっ!茹蛸っ!美味しいですよっ!」

 海女「・・・・ウラシマ効果って、たしか高速移動している物体は時間の流れが遅くなるってことじゃなかったっけ?・・・と、とにかく助けて頂いて有難うございますっ!(もうちょっと楽しみたかったかもっ♥)」

 浦島「ヒドい目(?)に遭っていたみたいですけどっ・・・大丈夫ですかっ?」

 海女「え・・ええっ・・・ヒドい目っていうか・・・後ろから前から(80年)っていうかぁ・・・もっと動いて(81年)って言うかぁ(照)・・・ところで、太郎さんは、どうしてここにっ?」

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