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第十五話 「ペ〇スイーター」~少年の白いご馳走~
しおりを挟む「うふふふっ♥・・・リュディア様ったら、ホントにチ〇ポに飢えてたのねぇ・・・ほら、見て!美味しそうに王子様のチ〇ポしゃぶって・・・立派な「くちマ〇コ」ちゃんねっ♥」
「・・・このヘンタイっ!恥知らずっ!お母様を放してえっ!」
アレッタ姫が絶叫する。
グポオッ・・・プチュウッ・・ブチュッ・・・
パリエル王子のすっかり硬さを取り戻してしまった逞しいペ〇スを舐めしゃぶり、舌でチロチロと刺激していたリュディアが心の中で娘に謝る。
・・・ごめんなさいッ・・・許して、アレッタ・・・これは・・・強いられているのっ・・・私の意志じゃないのっ・・・
「んふふふっ・・・アレッタ姫っ、これはリュディア様が望んでいることなのっ♥リュディア様は、王子様のかった~いチ〇ポが大好きなのよっ♥ほら、ごらんなさいっ、あんなに美味しそうにチ〇ポを食べて・・・」
ロミアをキッと睨んでいたアレッタが、母とパリエルの方に目をやると、母であるリュディアの涎にまみれた口元から赤い舌が這い出て、王子の僅かに包皮から飛び出しているピンク色の亀頭の先の小さな穴をチロチロと舐め弄んでいる光景が目に飛び込んできた・・・。
「ハアんんっ♥・・・女王様ぁ・・・や、ヤメてぇ・・・僕っ・・・僕っ・・・」
パリエルがまるで女の子のように可愛らしい鳴き声を上げながら、腰をモジモジと動かして悶えている。
・・・王子が必死に射精感と戦っているのは誰の目にも明らかだ。
「なっ、何をっ・・・お前がっ!お前が魔法でお母様を無理矢理っ・・・・」
「あはははっ!そうかしらぁ?・・・実はねっ、さっきからっ・・・・」
夢中でリュディアのペ〇スをしゃぶっていたリュディアがピクン!と小さく跳ねる。
「・・・・お母様への魔法はもうさっき解いているのよっ♥今、夢中で王子のチ〇ポをしゃぶっているのは・・・リュディア様の自由意志なのっ♥ねえっ?リュディア様ぁ♥」
・・・ああっ・・・私っ・・・そう、その通りっ・・・さっき魔法は解けた・・・知っていたの・・・でもっ、でもっ・・・止められないのぉ!
「・・・そっ、そんなっ!・・・お、お母様ぁ!嘘でしょ?・・・ねぇっ、嘘って言って!」
・・・ああっ・・・ごめんなさいッ・・・ごめんなさいっ・・・アレッタっ!・・・止まらないのっ!止まらないのぉ♥許してっ・・・今だけっ、今だけ!チンポが欲しいのおっ♥
リュディアが、唇を使ってパリエル王子の「皮被り」ペ〇スの包皮をググッ・・・と押し下げ、極限まで露出させたプラムのようなピンク色の亀頭にチロチロと舌を這わす。
・・・・ゴ・メ・ン・ナ・サ・イっ・・・精液っ・・・飲みたいっ!出してっ!王子っ、射精してえっ!
「あっ、ああ・・・女王様ぁ!・・・で、出ちゃうっ・・・ああっ、ダメっ、ダメぇ♥」
「・・・ああっ、パリエルうっ!」
ビュ~ッ!ビュ~ッ!・・・ドクッ・・・ドクッ・・・
パリエル王子の熱い迸り・・・二発目だというのにプリプリとしたゼリーのような濃厚な精液が、次から次へと、リュディアの舌先に発射される!
「いやあああっ!パリエルっ・・・お母様ぁ!」
アレッタの悲痛な叫びの中、〇〇歳の王子は36歳の、婚約者の母親の温かい口内で勢いよく放精を開始した・・・・。
鈴口から溢れ出る精液を一滴も逃すまいといるように、リュディアの真っ赤な唇が、パックリと王子の亀頭を咥え、優しい女の温もりで包み込む。。
・・・・アアッ・・・精液っ・・・パリエル王子の精液っ・・・濃くて・・・美味しいっ♥
少年のとびきり濃い命のエキスを舌先で味わった瞬間、リュディアの子宮がググッ・・と下がり始め膣道がキュ~ン!と収縮する。
・・・・あっ、私っ・・・イ・クッ・・・王子の精液飲んでっ・・逝くっ♥・・・アレッタっ、ゴメンナサイッ・・・こんなふしだらな母を・・・許して!
リュディアの尻が、まるで存在しないペ〇スとセッ〇スしているようにクイクイと淫らに踊り、ビシュ~っ!と熱い飛沫を噴出する。
女王は、王子の吐き出したドロドロと青臭い性臭を放つ「愛の媚薬」を飲み込んだ瞬間、激しいアクメを迎え、潮を吹いてしまったのだ・・・。
「ああんっ♥・・・ああっ・・・女王様ぁ♥女王さまぁ・・・」
羞恥に顔を歪めて、長い長い放精を続けるパリエル王子・・・。
婚約者のアレッタ姫の前で、その母親の口内で果ててしまった強烈な罪悪感が、逆に異常な興奮をもたらし、キュ~ン!と胎内に格納された睾丸からは次から次へと精液が供給され、前立腺の脈動と共に尿道に押し出されてゆく。
ネバネバした濃厚な精液が尿道口から噴き出す瞬間、それを待ちきれないとでもいうように、リュディアの口が頬をへこませて強烈に吸引し、あっという間に舌で舐め取って嚥下してしまう。
・・・リュディアの口唇は、いまや貪欲なペ〇スイーターと化していた。
「・・・あぁ・・・」
王子の端正な顔にウットリと恍惚の表情が浮かび、可愛らしい口許からは涎が一筋、頬を伝って胸元に垂れてゆく。
36歳の熟女の熱い有歯女陰は、貪るように少年の精液を求め続ける・・・・。
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