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第十二話 「黄金の湖に沈む女王」~失禁アクメとお漏らし射精~
しおりを挟む「オオッ♥ウオオオッ!・・・イグウっ♥マ〇コイグうう~ッ♥」
尻をブルブルと振り立てて、リュディアが吼える。
「ああああっ♥・・・王子っ♥」
背中を弓なりに反らせて、リュディアはそのままアクメの波に呑まれてしまう・・・もう三度目か四度目の大波。
それが彼女を深い快楽の海の底に引きずり込んでゆく・・・・。
・・・・プシャアアァ~ッ!
突然、パリエル王子の腕や胸、そしてピーン!と元気よく真上を向いたペ〇スに熱い黄色の飛沫が飛び散る。
・・・・リュディアが失禁したのだ。
その熱い聖水を浴びた瞬間、痛いほどに充血していたカチカチのペ〇スにキュウンッ!と電流が走る!
「・・・アッ・・・ああっ・・・いやっ!・・・うっ、ウウッ♥」
一瞬ビクン!と跳ねたパリエル王子が、小さく叫んだ。
ピュウッ!・・・ピュ~ッ!・・・ピュッ!
王子のお漏らし射精ショー!
・・・・生白い、陶器のように美しい包茎ペ〇スの先端から、まるで花火のように白くてネバネバしたものが勢いよく発射される。
それは、2メートル近くも飛んで、リュディアの身体や広間の床に次々と飛び散ってゆく。
「あっ、あウウッ!・・・ンああっ♥」
リュディアの熱い尿の洗礼を受けて、手も触れていないペ〇スが、ピュウピュウと勢いよく精液を吹き出す・・・若いパリエル王子の歓喜の迸り。
「あっ、アアッ・・・パリエルうっ!大丈夫っ?」
アレッタ姫が悲鳴を上げる。
婚約者の〇〇歳の少年のペ〇スから、激しく射ち出された白い液体・・・アレッタ姫が生まれて初めて見る衝撃の光景。
王家の娘として厳格に育てられた深窓の姫君・・・アレッタ姫には、男の射精に対する知識は皆無に等しい。
姫は、パリエル王子が恍惚の表情で射精するのを見て、なにか彼の身体に恐ろしい異変が起きたと勘違いしてしまったのである。
「アッ、ああっ・・・あぁ♥」
ポタポタと女王の股間から降ってくる黄金のシャワー、そして大勢が見ている前での射精・・・パリエル王子は、リュディアの膣道に指を埋めたまま、どうしていいか分からずに恥ずかしそうに腰をくねらせる。
ドロッ・・・ドロッ・・・少年特有の長い長い射精・・・・。
放精が終わっても硬く天井を向いたままの勃起ペ〇スの先端からは精の残滓がトロトロと溢れ出し、陶器のような幹を通って椅子の座面に白い水溜まりを作ってゆく・・・・。
「・・・・まあっ・・・王子様がっ・・・」
「・・・あんなに勢いよく・・・白いものを・・・」
美しく着飾った貴族の女達が、恐怖も忘れて美しい少年の盛大な射精ショーに魅入る。
もう幾人かの中年の女性達は、真っ赤な顔をしてモジモジと腰を揺らせている・・・可愛らしい王子の初々しい射精ショーを見て明らかに発情しているのだ。
そんな好色な、粘り付くような中年女達の視線に視姦されながら、いまだに真上を向いたままピクピクと脈打っているお漏らしペ〇スをどうしていいか分からず、泣きそうな顔で震えるパリエル王子。
「・・・姫様?殿方の射精を見たのは初めてでございますかっ?・・・ほんとにスゴいですわねっ、パリエル王子様っ!・・・こんなに精液を飛ばす殿方を見たのはアタシも初めてですわよっ♥それに若いだけあって、スッゴイ量♥・・・こんなの中に出されたらお世継ぎ誕生もあっという間ですわねっ♥うふふふっ・・・」
「うっ・・・ううっ・・・」
婚約者の男性機能を目の当たりにして、アレッタ姫は複雑な気持ちになる・・・硬いペ〇スが見せる力強い射精!ドロドロとした大量の精液、初めて嗅ぐ、青臭いようなちょっと不思議なニオイ・・・でもイヤじゃないニオイ。
アレッタ姫も、大好きなパリエル王子の射精を見てポカポカと躰の一部が火照ってくる感覚を意識する・・・・まだ誰も訪れたことのない姫の神聖な部分からは、母親が流したのと同じヌルヌルの蜜が湧き出して下着を汚しているに違いない。
姫が、ちょっと気持ち悪そうに腰をモゾモゾ動かしているのがその証拠である。
深窓のお姫様は婚約者の少年の公開射精を見て、その神聖な部分を密かに濡らしているのだ・・・。
パリエルの盛大な「お漏らし」射精も終わり、ロミアは改めて空中に磔にしているリュディアを振向く。
淫液と尿にまみれ、雨上がりの庭園のようにぬかるんだ陰部から、まだポタポタと黄色い雫を垂らしながら、リュディアは精も根も尽き果てたようにグッタリとしていた。
長い黄金のような金髪を振り乱し、汗にまみれた白いうなじ・・・。
半開きになってハアハアと息を荒げているプックリとした唇、未だに大きく波打っている下腹部。
・・・そのすべてが、激しい性的絶頂を物語っている。
ロミアは、リュディアを拘束していた魔法を解いて、ゆっくりと床へ下ろす。
そこは、リュディアが粗相してしまった生暖かい尿で黄金の湖が出来ていた。
「・・・・あらあらぁ、随分と気を遣ったみたいですね、リュディア様ぁ・・・娘の婚約者の指はそんなにヨカったのですかっ?ウフフッ♥」
「・・・ハアッ・・・ハアッ・・・そ、そんな・・・」
自分の垂れ流した尿にまみれてキラキラと光る巨大な尻が、クネクネと扇情的に蠢く。
「・・・・パリエル王子様の指で、グチョグチョのマ〇コほじくられて♥・・・逝っちゃったんでしょ?マ〇コをピクピクさせて、オシッコまで漏らしてっ♥・・・スッゴクよかったんでしょ?リュディア様ぁ?」
「・・・・ああっ・・・言わないでっ・・・・」
リュディアは、ロミアのそんな淫らな言葉に対し、言下に否定できない自分が恨めしかった・・・。
自分を見つめる大勢の目にも、それは明らかだった。
娘の婚約者であるパリエル王子の指で、王女リュディアは激しいオンナの悦びを得てしまったのである。
・・・・それは、殿下が無くなってからずっと空閨を守ってきたリュディアにとって、忘れかけていた蕩けるような「オンナ」の感覚であった。
それを、この可愛らしい少年が与えてくれたのだ・・・・娘の婚約者である少年が・・・・。
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