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第十一話 「少年指地獄」~女王陥落!~
しおりを挟む「・・・ほらっ、王子様っ・・・ここですわっ♥・・・女王様を苦しみから解放してさしあげましょ♥」
素っ裸にされ、痛々しいほどにカチカチに勃起したペ〇スをピクピクと振り立てている美少年の手を取って、熟女の肉襞へと導くロミア。
そこは、自分の婚約者の母親の秘穴なのである・・・そう、ロレッタ姫はここらか生まれて来たのだ。
ロミアにうながされ、パリエル王子の中指だけが恐る恐るリュディアの肉に埋まってゆく・・・ゆっくりと少しずつ・・・・。
「・・・ああっ・・・女王様っ・・・」
女性の胎内にズブズブと入ってゆく自分の指先を見て、パリエル王子が泣きそうな表情になる。
本来、成人男性の長くて太いペ〇スを受け入れる器官である、少年の細い指くらいはなんともないように出来ているのだが、王子はまだ男女の交わりと女性の秘密を知らない・・・・。
「オオンッ♥・・・お゛っ・・・オオッ♥・・・はあぁ~っ♥」
パリエル王子の細い指が、ヌロヌロと淫蜜にまみれた膣穴に入ってきた瞬間、リュディアはあられもないメスの声を上げ、尻をクネクネと前後に振り立てる。
火照った肉穴がキ~ュンと貪欲に少年の指を捕らえ、捕食するように締め付ける。
全ては、メスの本能の動きだ。
王子の中指を第二関節まで飲み込んだ花弁の頂点では、プックリと充血した肉芽が、まるで男性のペ〇スのように包皮から露出してピンクパールのように輝いている。
「ンあああっ♥・・・おっ、ヒイッ・・・パ、パリエル王子っ・・・・」
リュディアのムッチリと張った腰が大蛇のようにのたうち回る。
さきほど「寸止め」されたメスの器官が、王子の細い指に抱き付いて歓びの輪舞に誘う。
「・・・・リ、リュディア様っ・・・」
あまりに激しいリュディアの尻の動きに、パリエル王子が怖気づく・・・。
女王の歓喜の洞穴に右手の中指を第二関節まで埋め込んだ所で、王子の指はピタリと動きを止めてしまった。
女性の胎内に自分の指を侵入させるという初めての経験に戸惑っている王子を見て、リュディアは最後の理性を振り絞って、クネクネと勝手に動いてしまう腰の動きを止めようと努力する。
「くうううっ・・・はっ、ハアッ・・・んフウッ・・・・ハァ♥」
指一本で繋がっている女王様と王子様。
ロミアは、ニヤニヤと下卑た笑みを浮かべながら二人の倒錯した結合を眺めている。
彼女には分かっているのだ・・・36歳の、ペ〇スの味を知り尽くした熟女の肉穴が、こんな中途半端な刺激ではとても満足など出来ないことを・・・。
「んはあああっ♥・・・フウッ・・・フウッ・・・・」
ギュッと目を閉じて、何かを必死にこらえているリュディアの全身が脂汗でジットリと汗ばんでくる。
その辛そうなリュディアの様子を、パリエル王子が心配そうに見ている。
・・・王子は、自分の指先が女王に苦痛を与えていると勘違いしているのだ。
「くウウンッ・・・・パ、パリエル王子っ・・・ンフウッ・・・うおッ♥」
リュディアは全身に玉の汗を流しながら、グッと歯を食いしばる。
それは誰の目にも明らかだった・・・リュディアの我慢はもう限界に来ているのである。
「・・・・リュディア様ぁ♥・・・もう降参したらっ?ウフフッ・・・・」
「・・・んフウウッ♥・・・・だっ、ダメぇ・・・・おヒィ♥」
ロミアが、美しい顔を歪ませて必死に耐えるリュディアの耳元で悪魔のように囁く。
「・・・イきたいんでしょ?いいのよっ♥・・・もう充分頑張ったんだものっ・・・さあっ、王子にオネダリしちゃっていいの♥・・・王子の指でマ〇コをグチャグチャに掻き回してもらって・・・ウフッ、天国に逝きましょ!ほらっ、言うの!マ〇コほじくって!・・・って♥」
女王リュディアは自分の我慢が限界を迎えたことを悟った・・・そして、心の中で亡き殿下に何度も謝った。
・・・ああ、あなたっ・・・ゴメンナサイっ・・・私っ・・・堕ちるっ♥堕ちちゃううっ♥
「ヒイイイイッ♥・・・あっ、ああっ・・・王子っ、パリエル王子ッ!・・・ねっ・・・シテっ・・・・シテっ・・・」
「やだぁ、リュディア様ったらぁ♥・・・王子に何をして欲しいのっ?それじゃ分かりませんわっ」
最後の抵抗を見せるリュディアのカチカチに勃起した乳首を、ロミアがツン!・・・と指で弾く!
その痛痒い甘美な刺激が熟女陥落の呼び水となる・・・。
「グヒイイいいいっ♥・・・ああっ♥もうっダメっ!・・・ねっ、王子っ、シテッ!・・・動かしてっ!指動かしてぇ♥・・・突いて!ほじくってぇ♥マ〇コグチャグチャにしてええええっ♥」
オンオンと泣き叫びながら、堰を切ったように尻を振り出す女王。
「ほらっ!パリエル王子っ!」
ロミアの鋭い指示が飛ぶ。
「はっ・・・はいっ・・・」
ロミアの気迫と、泣きながら尻を振って暴れるリュディアの豹変に後押しされたように、パリエルがグチャグチャと中指を動かし始める!
「あ゛あ゛あ゛あ゛っ♥・・・王子ぃ♥もっとお♥・・もっとマ〇コ掻き回してぇ♥グチャグチャにしてぇ!マ〇コっ!マ〇コほじくってぇ!」
広間に響き渡る大声で、リュディアが陥落を告げる。
グチャッ!・・・グチャッ!・・・グチュッ!
その淫らな熟女の落城のサインに、パリエルは魔法をかけられたように一心不乱に婚約者の母の膣穴を掘り返しはじめた・・・・。
中指だけだった王子の指に、人差し指と薬指も加勢して、三本の指が淫蜜を撒き散らす膣穴を犯し始める!
「あ゛あ゛あ゛っ♥イグッ!・・・イぐうううっ♥・・・マ〇コいぐうう~♥」
女王リュディアは、尻をガクガクと振って膣アクメを迎える。
・・・・ずっと、ずっと求めていたこの感覚!押し寄せる巨大な波に何度も何度も翻弄され、リュディアは鼻水を垂らしながら観客達の前に無様なイキ顔を披露する。
・・・・娘の婚約者である少年の指で膣穴を犯されながら・・・・。
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