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第十七話「強欲な女神様」~避妊具の中の精液まで飲み干す淫乱人妻~
しおりを挟む37歳の美しい人妻の、包み込むような熟れた柔肉の中で最高の童貞喪失を終えた潤。
まだ射精の余韻を引きずってヒクヒクと蠢いている、コンドームを纏ったペ〇スが、美しい女神の手でゆっくりと引き抜かれてゆく。
・・・・ヌロオオッ♥
精液が漏れないよう、春美の柔らかい白い指先で根本をキュッと押さえられ、薄ピンク色のコンドームに包まれた潤のペ〇スが、天国のような春美のヌメった蜜壺からヌルヌルと顔を出し始める。
・・・・チュルンッ・・・・タプンッ!
熱くぬかるんだ聖なる洞窟から完全に亀頭まで抜け出た潤のペ〇スの先端の、コンドームの精液溜まりは、二度目とは思えない大量の精液で大きく膨らんでいた。
「うわぁ♥先っぽが水風船みたいにパンパンになっているよっ!」
その大量の精液で大きく膨らんだコンドームの精液溜まりが、潤の亀頭の先端で重そうにブラブラと揺れている姿は、少々滑稽でもあるが、それは素晴らしい少年の生殖能力の高さを示しているのだ!
・・・・二度目の射精だというのに、コンドームの精液溜まり満タンにしてしまう少年の射精!それは春美にとっては驚くべき光景だ。
「・・・待っててねっ♥潤くんっ・・・・今、外してあげるっ」
ベッドの上で膝立ちになった潤の股間にかしずくようにして、春美がゆっくりとペ〇スからコンドームを外してゆく。
「・・・あっ、ああっ・・・くすぐったいですっ♥」
自分の放出したヌルヌルの牡液で満たされたコンドームの中・・・そこから引き抜かれるペ〇スは猛烈なくすぐったさを感じ、潤は小さく身を捩る。
・・・・ニュルッ・・・・
潤のペ〇スが、ヌメヌメとしたゴム製の鎧から開放されると、その陶器のように美しい生白い胴は、自らの放った精を纏ってキラキラと光っていた。
「・・・・わあっ!!イッパイ出たねえっ!潤くんっ♥・・・スゴい量っ♥二回目なのに・・・こんなに多いなんてっ♥本当にスゴいわっ!」
・・・・潤は、自分の放出した精液の量を褒められ、嬉しいような・・・恥ずかしいような、不思議な感覚に顔を赤らめモジモジとしている。
「・・・・潤くんっ・・・コレ・・・頂いちゃうねっ♥」
「・・・・えっ?・・・あっ!」
潤が驚いて顔を上げて春美を見ると、37歳の美しい人妻・・・潤の「飲精女神」は、指でつまんだコンドームを逆さにして、大きく開けたプックリとした赤い唇の中に、潤の放った精液を流し込んでいるところだった。
・・・・コンドームの中に溜まった潤の精液まで飲み干す貪欲な人妻・・・・。
春美は、右手で摘んだコンドームを左の指でしごくようにして、内部に溜まった新鮮な少年の精液を最後の一滴まで口内に流し込むと、クチュクチュと口内で撹拌し、その味や濃さを確かめるようにしてから一気に飲み干す!
「・・・・ううんっ!スゴいっ♥潤くんの精液っ・・・二度目なのにスッゴク濃くてっ♥クセになっちゃうっ♥」
「・・・・は、春美さんっ・・・・」
彼女自身が「不味い」と断言していた男性の精液・・・しかし、春美は不味いと言いつつ、本当に美味しそうに自分の精液を飲み干すのだ。
あまつさえ、コンドーム中に放った精液まで、全て飲み干すのである!
自分の放った精液を美味しそうに飲む女神様・・・・飲精女神!
潤は、このとびきり美しくて、とびきりイヤらしい女神様に心底心を奪われていた。
彼女が自分の精液を飲み込む時の恍惚とした表情・・・それを見るだけで、潤のペ〇スはジンジンと疼き、再び海綿体に血液が流れ込み始めるのである!
「・・・・ねえっ、潤くんっ、おばさんがお口でキレイにしてアゲルねっ♥」
コンドームの中の精液を飲み干した女神様が、今度は潤のキラキラと精に濡れた若茎に目をつける!
・・・・チュプッ♥
膝立ちになっている潤の股間に跪くように体を屈め、少年のペ〇スを口に含む春美。
二度目の射精を終え、やや芯の抜けた柔らかいペ〇スをチュクチュクと舌で転がされると、えも言われぬくすぐったさが全身に広がってゆく!
「・・・ああっ!春美さんっ、く、くすぐったいですっ!・・・ああんっ、ダメえっ♥」
猛烈なくすぐったさ・・・身悶えするほどの焦燥感・・・。
しかし、春美はこの年頃の少年の驚くべき絶倫ぶりを、まだ甘く見ていたのだった・・・それは完全なる彼女の誤算だった。
「お掃除」のはずだった潤のペ〇スへの口奉仕・・・ところが、春美の口内で2度の射精を終えたはずの潤のペ〇スに再び芯が入り、ムクムクと膨張し始めたのである!
・・・・あれほど大量の精液を二度も吐き出したにも関わらず・・・・である!
「・・・・ンムウウッ?(ええっ?)・・・ンンッ!(ヤダっ)・・・・」
ビックリした顔で、目をまん丸に見開いて潤を見る春美!
「じ、潤くんっ・・・・まっ、まだ勃起するのっ?まっ、また大きくなってきたよっ!・・・信じられないっ・・・・」
「・・・だ、だって・・・春美さんの口・・・スゴくキモチいいからっ♥」
再びピーン!と硬直してしまったペ〇スをピクピクと振り立てて、少女のように顔を赤らめる潤。
「・・・・じ、潤くんっ・・・本当にスゴいのねぇ♥ねっ・・・ねえっ?また・・・またデキる?」
「・・・・はいっ!デキますっ!・・・春美さんと、セッ〇スしたいです!」
◯◯歳の少年が、この美しい飲精女神にむかって、「二回戦目」を宣言する!
「ああっ!・・・スゴいっ♥潤くんっ、スゴいいいいっ♥ねっ、キテっ!おばさんが、またコンドーム着けてアゲルからっ!もう一回っ!もう一回セッ〇スしよっ♥」
春美が、もどかしげに2つ目のコンドームの封を切ると、待ちきれないように素早く潤のペ〇スに装着する!
「キテっ!ねっ・・・キテっ♥潤くんっ!セッ〇スしてえええっ♥」
「は、春美さんっ!・・・僕もっ!春美さんとセッ〇スしたいっ!」
ピンク色のゴムの鎧を纏ったペ〇スをピクピクと振り立てて、春美を押し倒すように上に乗りかかる潤!
・・・37歳の春美と、◯◯歳の潤の二度目の合体にそれから数秒とはかからなかった・・・。
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