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第五話 「むせび泣く母、母の膣奥に遊ぶ娘」~花二輪、禁断の子宮口責め~
しおりを挟む淑子・美音母子の住む広くもない家の八畳間に、溢れんばかりに群れている男達の異様な熱気!
皆、恥ずかしげもなく男性器を剥き出しにして、ハアハアと荒い息を吐きながら猛烈な勢いで己のペ〇スをしごきたてて、目の前の舞台に欲情を露わにした獣のような視線を送っている。
そんな男達の前で、素っ裸でムッチリとした太股を180度近く開いた淑子の、黒々とした茂みに覆われた女陰に、娘の美音の細くて白い指先がズブズブと埋没してゆく・・・・。
「んぐうう~っ!・・・みっ、美音っ・・・おハアァ・・・ソコっ、ああっ、ソコおぉ!・・・イイっ!イイ~っ!」
「まあっ、お母様ったらぁ・・・ガッついちゃって・・・私の指をキュンキュン締め付けてきますわ」
・・・ヌブウッ・・・
美音の人差し指と中指が根本まで母の膣内に完全に姿を消す。
「ウッ・・・フウウッ、美音っ・・・深いっ・・嗚呼っ、ソコおっ!たまらないのっ!」
「お母様ぁ・・・まだ気を遣るのは早すぎますわよ・・・お楽しみは・・・これからなんだからっ!」
・・・・グチョッ!グチョッ!
粘った水音を立てて、美音の二本の指が、淑子の膣道を往復し、内部から絶え間なく分泌される淫らな粘液を掻き出してゆく・・・・。
「あ゛あ゛っ・・・あああ~っ!美音っ・・・はっ、激しいわっ!オオッ!・・・ンオオオン~ッ!」
「・・・・うわああ、淑子姐さんっ、相変わらず汁が多いねぇ・・・多淫な女は濡れやすいっていうが、まさに姐さんはそうだね!」
最前列で黒光りしたペ〇スを激しくしごいていた40代のずんぐりした男が混ぜっ返す。
「うあああんっ・・・イヤッ、いやぁ・・・虐めないでええ~っ!ハアッ、ハアッ・・・仕方ないのおっ!」
「ウフフッ、お母様・・・お汁が多いのはそこのおじさんの言う通りですわよぉ、ほらぁ!」
・・・・ズボオオオッ!
「ングオオオオッ!・・・おおッ!ハアッ・・ハアッ・・・み、美音っ、イヤっ!抜いちゃイヤああっ!」
美音が母の肉穴から一気に指を引き抜くと、ヌラヌラと淫蜜に光る指先を男達に見せつける。
「・・・おおっ、ドロッドロじゃねえかっ!・・・ヌルヌル光ってるぜっ!美音ちゃんの指!」
男達から思わず感嘆の声が上がる。
「はウウウ~ッ、フウッ、フウッ・・・美音っ・・・抜かないでっ、抜いちゃイヤぁ・・・お願いっ、一思いにっ・・・シテっ!アソコでシテっ!・・・判るでしょ?」
「はいはいっ、お母様っ・・・お母様は堪え性がないのねぇ・・・もうイキたいの?・・・じゃあアソコでシテあげるっ!」
「嗚呼っ、イキたいっ!・・・ねっ、美音っ・・・お願いっ、母さんをイカせてぇ!アソコをお願いっ!」
美音は、再びブチュウウッ!・・・と淫らな水音を響かせ、淑子の膣口に無造作に指を突っ込むと、なにやら奥の方を指先で探り出し始める。
「う~ん・・・ここかなぁ・・・あっ、ここよねぇ、お母様?」
・・・クイッ・・・クイッ・・・美音の細い指が母の最奥で何かを探り当てたようだ。
・・・その瞬間、淑子が背中を弓なりに反らせて腹の底から吼える!
「ングオオオオ~ッ!・・・グひぃ!美音っ・・・ソゴぉ!ソゴおおっ、ぐうう~っ、ダメぇ!ダメえええ~っ!イグ~~ッ!」
大きく持ち上げた尻をヒクヒクと痙攣させ、そのままグッタリと布団に沈み込む淑子・・・娘の指先であっけなくイカされる母!
「・・・み、美音ちゃんっ?一体何をしたんだいっ?」
ぜんまい仕掛けの人形のようにシコシコとペ〇スをしごいていた髭面の男が、目を丸くして舞台の上の美少女にこの一瞬の早業の種明かしを求める。
「・・・・ウフフッ、おじさんっ、簡単よっ、お母様の・・・一番奥の・・・壁みたいにコリコリしたトコロ!その周りを指で虐めてあげるとね、お母様、こんな風にあっという間にピクピクしながら泣いちゃうのっ!」
「・・・・美音ちゃん!それ・・・ひょっとして子宮口だろう?」
眼鏡の男が物知り顔に周囲に説明する。
「はあぁ、スゲえゃ、美音ちゃん、それ、赤ん坊の頃に自分が入っていたトコロだぜっ、それを指でイヂって母親をイカせちまうなんて・・・・」
「・・・・アハハッ、でも可笑しいのよっ、お母様ったら、ココをイヂるとね、ヒイヒイ泣いちゃうのっ・・・壊れたみたいに何度てもイッちゃうんだからっ!」
美音が再び、母の胎内を探るように指先を動かす・・・外からは見えないが、美音の二本の指先は、淑子の・・・・自分を育んだ母の子宮頸部をゴリゴリと押し込み、嬲っているに違いない。
「んぎいいい~っ!ダメぇ・・・またイグのおっ!んおお~んっ・・・そごぉ!・・・ぐうう~っ、イグうう~っ!イグうう~っ!」
34歳の母は、◯◯歳の娘に子宮頚部を玩具にされ、嬲られ・・・何度も何度も気を遣ってしまう。
「・・・・ハアッ、ハアッ、ハアアッ・・・美音っ、もうダメぇ・・・母さんっ、もう気を遣りすぎてっ・・・降参よぉ・・・」
「あらあら、お母様ぁ?・・・これからが「ショー」のはじまりじゃない?ねえっ、今夜は誰がスルのっ?」
美音は、コケティッシュな表情で観客の男達にサインを送る。
「美音ちゃん!俺だ!今夜は俺がやるっ・・・ほらっ、60円だ!淑子姐さんと一発ヤリたくて、酒も賭け麻雀も我慢して溜め込んだぜ!」
ガッシリとした体格の若い肉体労働者風の男が10円札を6枚握った手を大きく上げてアピールする。
「じゃあ・・・お兄さんで決定かなぁ・・・・」
・・・・その時だった。
「・・・・いや俺だ!ほれっ、80円だ!なんなら百円でもいいぜ、美音ちゃん?」
後ろの方から、ダミ声の男の声が響く。
「ああっ、また政さんかいっ!・・・・政さんは、こないだヤッただろう?今夜は俺に譲ってくれよっ・・・俺、溜まってるんだ・・・政さんは金持ってるんだから、何時でもヤレるだろ?なぁ、頼むよっ!」
「う~ん・・・仕方ねぇなぁ・・・じゃあ、今日のところはお前さんに「花」を譲ってやるよ、そのかわり淑子姐さんを良い具合に鳴かせるんだぜ?」
・・・政さんと呼ばれた小太りの中年男は、ニヤニヤと笑って労働者風の若い肉体労働者風の男に「花」を譲る。
彼は、闇市で上手いことをやって設けた「闇成金」とでもいうような男で、小金を持っているこのショーの常連だった。
「政さんっ、ありがてぇ!恩に着るぜ!・・・じゃあ、政さんの分も淑子姐さんを存分に泣かせてやるからよっ!」
男は、薄汚れたシャツとズボンをその場で脱ぎ捨てると、褌一つになって「舞台」となっている四畳半に躍り上がり、美音に10円札を6枚手渡すと、いきなり汗を吸い、煮しめたように薄茶色になっている褌を解く!
・・・ブルンッ!・・・猛り狂った牡の象徴が暴れ牛のように躍り出る!・・・太くて長い立派な逸物だ。
今夜、淑子を犯し、串刺しにする凶暴なペ〇ス!・・・・肉の拷問具・・・・。
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