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第十九話 「ペ〇スで栓をされる熟穴」~アルシュのニ番槍~
しおりを挟む「・・・・あんっ♥・・・ロルシュのがっ・・・出ちゃうっ・・・」
少女のように顔を赤らめながら、枕元のハンケチに手を伸ばすソフィア。
勢いよく少年のペ〇スが抜け出た、ソフィアのポッカリと開いた膣口から、ロルシュが吐き出した驚くほど大量の白くてドロドロした愛のエキスが溢れ出しそうになる。
「ああっ♥・・・ソフィア様ぁ!」
熟女の愛の洞穴から溢れ出る、弟の白い絶頂の証を目の当たりにして激しく興奮したのか、アルシュは彼女のムッチリとした太腿に腰を滑り込ませ、手も使わずに彼女の快楽の花園に狙いを定めて、硬い肉のシャフトを一気に突き込む!
手も使わずに結合を果たす美少年!・・・驚くほどの硬度を誇る、この年頃の少年ペ〇スのなせる荒業だ。
・・・・・ブヂュウウッ!・・・・男女の「セッ〇ス」が奏でる粘り気のある露骨な淫音。
「・・・・ああんっ♥アルシュぅ♥」
膣口から溢れ出ようとしていたロルシュの白い牡液は、アルシュのペ〇スでガッチリと「栓」をされ、再びソフィアの胎内に戻されて、今度はアルシュのペ〇スでグチャグチャと撹拌され始める!
・・・・ブチュッ♥・・・ブチュッ♥
アルシュのオスの本能の発動・・・二人のトロトロに蕩けたペ〇スとヴァギナは淫らな輪唱を奏でながら激しく愛し合う・・・・まるで恋人同士のように。
「はあああ~っ♥ソフィア様ぁ・・・きっ、気持ちいいっ♥気持ちいい~♥」
アルシュが双子の弟の精液でドロドロになったソフィアの胎内で初めてのセッ〇スを経験し、めくるめく快感に震える声で啼き始める。
「んおおおおっ~♥アルシュうっ♥・・・・硬いっ♥硬いわっ♥・・・ああっ、ステキよおっ♥」
弟のロルシュの初体験の一部始終を観て、男女の愛し方をすっかりマスターしたアルシュは、持ち前の好奇心で器用にソフィアの女陰と交尾を始める。
グチュッ・・・グチュッ・・・・
初体験とはとても思えないリズミカルな動きで可愛らしい白い尻を振り立てて、熟女のムッチリした太腿の間で踊る美少年。
彼のロルシュに負けない硬さを誇る反り返ったペ〇スは、ソフィアの「弱いトコロ」・・・・子宮頚部をコツコツとノックしながら、弟の精液を泡立つほどに撹拌してゆく・・・・。
「あ゛あ゛あっ♥・・・そこぉ♥アルシュぅ♥・・・そこを突いてっ!」
○○歳の少年のカチカチに硬直した反り返ったシャフトが、既にロルシュの精を受け、蕩けきって腟口側に降りてきている子宮頸部にむしゃぶりつくように突きこまれると、ソフィアの美しい顔が仰け反り、金色の髪が美しく波立つ。
可愛い少年が魅せる、メスを征服しようとする逞しいオスの動き!
36歳の経産婦のソフィアの子宮がその甘美な刺激に耐えられるはずがないのだ・・・。
「お゛お゛お゛っ♥・・・アルシュっ・・・ソコぉ!ンゴいのっ♥・・・あぁ♥そこ、ンゴいいっ♥」
いつもは優しく凛とした36歳の貞女が、○○歳の少年のペ〇スで子宮頚部を乱暴に愛され、場末の娼婦のような嬌声を上げ始める・・・
「お゛お゛っ♥・・・アルシュっ、私っ・・・ああっ♥・・ダメになるのっ♥」
ランデルシアの女王様ソフィア・・・「慈母女王」の熟しきった子宮は、は貞操も忘れ少年ペ〇スと戯れ始めるのだ・・・。
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